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2019年09月06日(金)

[感染症] 感染症週報 19年第34週(8月19日-25日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第34週(8月19日-8月25日)(9/6)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は6日、「感染症週報 第34週(8月19日-25日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p29~p31参照)。▽インフルエンザ/0.24(前週0.23)/第31週以降増加が続いており、過去5年間の同時期と比較してかなり多い▽RSウイルス感染症/1.37(1.32)/前週から増加▽咽頭結膜熱/0.41(0.35)/前週から増加▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.09(0.74)/前週から・・・

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2019年09月06日(金)

[インフル] インフルエンザ、首都圏4都県で患者増

東京都感染症週報 2019年第35週《東京都》・神奈川県感染症発生情報(35週報)《神奈川県》・感染症患者発生情報(週報)埼玉県内情報 2019年第35週《埼玉県》・千葉県結核・感染症週報 第35週《千葉県》
発信元:東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県   カテゴリ: 保健・健康
 首都圏でインフルエンザの患者報告数が増えている。8月26日から9月1日までの週の定点医療機関当たりの患者報告数は、東京や埼玉などの4都県で前週と比べて軒並み増加。一部の保健所管内では「流行開始」の目安を上回っている(p5参照)(p8参照)(p29参照)(p31参照)(p39参照)(p50参照)。 4都県の感染症発生動向調査の週報によると、この週の定点医療機関当たりの患者報告数は、埼玉県で前週比・・・

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2019年09月05日(木)

[がん対策] がんゲノム医療拠点病院、地域ごとの整備数を提示 厚労省

がんゲノム医療中核拠点病院等の指定に関する検討会(第2回 9/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制
 厚生労働省は5日の「がんゲノム医療中核拠点病院等の指定に関する検討会」に、新設される「がんゲノム医療拠点病院」(拠点病院)の地域ブロックごとの整備数を示した。厚労省は7つの地域ブロックのうち、拠点病院を関東・信越に10カ所以上、近畿に約5カ所、東海・北陸に約4カ所などを整備する方針で、9月中旬ごろに計約30カ所指定する(p5参照)。初回の指定期間は2022年3月31日まで。 5日の検討会で厚労省は、16年の「全・・・

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2019年09月05日(木)

[感染症] RSウイルス患者報告、首都圏4都県で今年最多に

東京都感染症週報 2019年第35週《東京都》・神奈川県感染症発生情報(35週報)《神奈川県》・感染症患者発生情報(週報)埼玉県内情報 2019年第35週《埼玉県》・千葉県結核・感染症週報 第35週《千葉県》
発信元:東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県   カテゴリ: 保健・健康
 首都圏でRSウイルス感染症の流行がピークを迎えつつある。8月26日から9月1日までの週の患者報告数は、東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県で前週と比べて軒並み増加し、いずれも今年最多の報告数となっている(p5参照)(p29参照)(p31参照)(p39参照)。埼玉県は「前年同時期に比べ多い」としている(p31参照)。 この週の定点医療機関当たりの患者報告数は、東京都で前週比約37%増の2.42人、埼玉県で約42・・・

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2019年09月04日(水)

[感染症] 麻疹患者報告数、今年初めてゼロに 感染研

麻疹発生動向調査 2019年第35週(9/4現在)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 8月26日から9月1日までの週の麻疹患者報告について、2019年に入ってからの1週間当たりの報告数が初めてゼロになったことが10日、国立感染症研究所が公表した「麻疹発生動向調査」で分かった(p1参照)。 同研究所によると、19年の麻疹患者報告数(4日現在)は676人で、大流行に伴い1万人超の報告があった08年以降では、09年(732人)に次ぐ規模となっている(p1参照)。 19年の患者報告を巡っては、50人を超えた週もあ・・・

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2019年09月04日(水)

[看護] 看護師が2年で約7万人増、准看護師は減少 18年衛生行政報告例

平成30年衛生行政報告例の概況(9/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 行政報告統計室   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は4日、2018年衛生行政報告例(就業医療関係者)の結果を公表した。18年末現在、就業していた看護師は121万8,606人で、前回の16年分と比べて6万9,206人増えた。一方、就業していた准看護師は、前回比1万8,632人減の30万4,479人だった(p1参照)。 就業看護師は、この集計を始めてから毎回増加している。18年末現在の人数を年代別に見ると、40-44歳が18万3,793人(15.1%)で最も多く、以下は45-49歳(15万9,750・・・

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2019年09月04日(水)

[インフル] 東京のインフルエンザ患者倍増、一部で「流行開始」

感染症発生動向調査 定点報告疾病 週報告分(保健所別・年齢階級別集計表)(9/4)《東京都感染症情報センター》
発信元:東京都感染症情報センター   カテゴリ: 保健・健康
 東京都内のインフルエンザ患者報告数が倍増し、一部の保健所管内で流行開始の目安を上回ったことが4日、東京都感染症情報センターが公表した感染症発生動向調査の週報(ウェブ版)で分かった。 週報によると、8月26日から9月1日までの週の1医療機関当たりの患者報告数は、前週と比べて約2倍の0.25人となった。年齢別では、10歳未満が全体の半数超を占めている。 保健所管内別では、中央区が1.6人で最も多く、以下は、北区(1.2・・・

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2019年09月03日(火)

[感染症] 風しん累積患者数2,134人に 緊急情報・第34週

風疹流行に関する緊急情報 2019年8月28日現在(9/3)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは3日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第34週(8月19日-8月25日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は23人、第1週からの累積患者報告数は、前週から26人増え、2,134人(遅れ報告数を含む)となった(p1参照)。 地域別の累積患者報告数は、東京都(800人)、神奈川県(259人)、千葉県(189人)、埼玉県(187人)、大阪府(125人)の順に多い。34週に複数・・・

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2019年08月30日(金)

[感染症] 感染症週報 19年第33週(8月12日~18日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第33週(8月12日~8月18日)(8/30)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は8月30日、「感染症週報第33週(8月12日~18日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p33~p35参照)。▽インフルエンザ/0.23(前週0.22)/3週連続で増加し、過去5年間の同時期と比較してかなり多い▽RSウイルス感染症/1.32(1.67)/前週から減少▽咽頭結膜熱/0.35(0.46)/3週連続で減少▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/0.74(1.16)/第23週以降減少・・・

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2019年08月30日(金)

[健康] 「健やか親子21」の中間評価報告書を公表へ 厚労省

第3回「健やか親子21(第2次)」の中間評価等に関する検討会の資料について(8/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 子ども家庭局 母子保健課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は8月30日、「健やか親子21(第2次)」の中間評価に関する検討会(座長=五十嵐隆・国立成育医療研究センター理事長)の会合で、報告書案を示した。「十代の性感染症罹患率」「十代の喫煙率」などの52項目(指標)の評価結果の概要などを記載したもので、34項目が「改善した」としている(p6参照)。報告書案について、構成員から明確な反対意見は出なかったため、厚労省は今後、文言などの一部を修正し、正式な報・・・

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2019年08月29日(木)

[感染症] 首都圏でRSウイルス感染症の流行続く 東京都「注意が必要」

東京都感染症週報 2019年第34週《東京都》・神奈川県感染症発生情報(34週報)《神奈川県》・感染症患者発生情報(週報)埼玉県内情報 2019年第34週《埼玉県》・千葉県結核・感染症週報 第34週《千葉県》
発信元:東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県   カテゴリ: 保健・健康
 首都圏でRSウイルス感染症の流行が続いている。8月19日から25日までの週の患者報告数は、東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県で前週と比べて軒並み増加。東京都は「定点当たり報告数は高めの値が続いており、注意が必要」としている(p5参照)(p29参照)(p31参照)(p40参照)。 この週の定点医療機関当たりの患者報告数は、東京都で前週比約8%増の1.78人、埼玉県で約12%増の1.55人、千葉県で約9%増の1.39人・・・

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2019年08月27日(火)

[感染症] 風しん流行に関する緊急情報 19年第32・33週 国立感染症研究所

風疹流行に関する緊急情報 2019年第32週(8月14日現在)、第33週(8月21日現在)(8/27)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは27日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第32週(5日~11日)、第33週(12日~18日)」を公表した。詳細は以下の通り。●第32週(p1~p2参照)▽新規報告患者数/14人▽累積患者報告数/2,079人(前週比18人増・遅れ報告数含む)▽累積患者報告数・上位地域/東京都(774人)、神奈川県(254人)、千葉県(182人)、埼玉県(179人)、大阪府(123人)▽複数患者報告地域/東京都、神奈川・・・

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2019年08月26日(月)

注目の記事 [感染症]18年の結核新登録、外国生まれの患者が増加 厚労省

平成30年 結核登録者情報調査年報集計結果について(8/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は26日、2018年の結核登録者情報調査年報の集計結果を公表した。18年に新たに結核患者として登録された人は前年比1,199人減の1万5,590人(p1参照)(p11参照)。このうち外国生まれの新登録結核患者数は、前年より137人増えて1,667人となっている(p3参照)(p20参照)。 厚労省によると、外国生まれの新登録結核患者のうち、入国5年以内の人は、前年比144人増の882人で、特に20-29歳は、前年より12・・・

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2019年08月26日(月)

[健康] 食事による栄養摂取量の基準を改正へ 厚労省がパブコメ募集

「食事による栄養摂取量の基準の一部を改正する件(案)」に関する御意見の募集について(8/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は26日、食事による栄養摂取量の基準の一部を改正する案に関するパブリックコメントの募集を始めた(p1参照)。基準は5年ごとに見直されており、改正案では、「日本人の食事摂取基準」策定検討会の報告書案で示された指標などを踏まえ、摂取することが望ましい熱量や栄養素の量の基準を、報告書案で示された指標などに合わせる方向性を示している(p3参照)。パブリックコメントの募集期間は、9月8日まで・・・

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2019年08月23日(金)

[感染症] 感染症週報 19年第31週・第32週 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第31週(7月29日~8月4日)、第32週(8月5日~11日)(8/23)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は8月23日、「感染症週報第31週(7月29日~8月4日)」と「同第32週(8月5日~11日)」の合併号を公表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り。●第31週(p6参照)(p30~p32参照)▽インフルエンザ/0.19(前週0.16)/前週から増加し、過去5年間の同時期と比較してやや多い▽RSウイルス感染症/1.40(1.01)/第24週以降増加が続いている▽咽頭結膜熱/0.47(0.49)/前週から減少・・・

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2019年08月21日(水)

注目の記事 [労働衛生] 治療との両立進むも、代替要員確保に苦慮 18年労働衛生調査

平成30年「労働安全衛生調査(実態調査)」の概況(8/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 賃金福祉統計室   カテゴリ: 労働衛生 保健・健康
 がんや糖尿病などを抱える労働者に対して、過半数の事業所は治療と仕事が両立できるような取り組みを行っているものの、代替要員の確保に苦慮している-。治療を受けながら働ける職場づくりの難しさが、厚生労働省が8月21日に公表した「平成30年(2018年)労働安全衛生調査(実態調査)」の結果から浮き彫りになった。 17大産業の常用労働者10人以上を雇用する約1万4,000事業所と、そこに雇用される常用および派遣労働者約1万8,・・・

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2019年08月13日(火)

[インフル] インフルワクチン、13歳以上は1回接種を原則に 厚労省

季節性インフルエンザワクチンの供給について(8/13付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課、健康局 健康課、健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省はこのほど、今冬のインフルエンザの流行シーズンに向け、季節性インフルエンザワクチンの供給に関する留意事項を都道府県に通知した。65歳以上の高齢者をはじめとする定期接種対象者にワクチンが行き渡るよう、13歳以上の者は1回接種を原則とすることなどについて、関係者への周知徹底を求めている。 予防接種法施行令では、▽65歳以上の者▽60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓または呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活・・・

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2019年08月13日(火)

[感染症] 風しん累積患者数2,061人に 緊急情報・第31週

風疹流行に関する緊急情報 2019年8月7日現在(8/13)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは8月13日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第31週(7月29日~8月4日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は19人、第1週からの累積患者報告数は、前週から22人増え、2,061人(遅れ報告数を含む)となった(p1参照)。地域別の累積患者報告数は、東京都(766人)、神奈川県(252人)、千葉県(180人)、埼玉県(178人)、大阪府(122人)の順に多い。31週に複・・・

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2019年08月09日(金)

[感染症] 風しんの啓発活動にラグビー日本代表を起用 厚労省

風しん追加的対策について、ラグビー日本代表を起用します!《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課、健康課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省はこのほど、風しん追加的対策のポスター、リーフレット、SNSを通じた啓発活動に、ラグビー日本代表を起用すると発表した。 追加的対策では、予防接種法に基づく定期接種の機会が一度もなかった1962年4月2日から79年生4月1日生まれの男性を、2022年3月末までの間、原則無料で予防接種を受けられる定期接種の対象とし、市区町村からクーポンを配布する。同省は「止めるぞ、風しん!!」を合言葉にできるだけ多くの対象・・・

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2019年08月09日(金)

[募集] 健康寿命アワードの応募を受付、今年度からグッドアクションを新設

「第8回 健康寿命をのばそう!アワード」(生活習慣病予防分野)の応募を受け付けています。今年度はグッドアクションを創設しました!(8/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は現在、「第8回 健康寿命をのばそう!アワード」(生活習慣病予防分野)と、今年度から新設する「グッドアクション」の応募を受け付けている。募集対象は、「健康寿命をのばそう!アワード」が生活習慣病予防の啓発活動、健康寿命の延伸を目的とした取り組みを行っている企業・団体・自治体、「グッドアクション」が気軽に楽しめる健康づくりを行っている個人・企業・団体・自治体。応募費用はいずれも無料。応募締・・・

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2019年08月09日(金)

[感染症] 感染症週報 19年第30週(7月22日~28日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第30週(7月22日~7月28日)(8/9)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は8月9日、「感染症週報第30週(7月22日~28日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p6参照)(p25~p27参照)。▽インフルエンザ/0.16(前週0.19)/前週から減少したが、過去5年間の同時期と比較してやや多い▽RSウイルス感染症/1.01(0.66)/第24週以降増加が続いている▽咽頭結膜熱/0.49(0.47)/前週から増加▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.48(1.51)/第・・・

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2019年08月08日(木)

注目の記事 [がん対策] 全がんの3年生存率72.1%、胆のうなど4部位も初公表 国がん研

がん診療連携拠点病院等院内がん登録 2012年3年生存率、2009~10年5年生存率公表(8/8)《国立がん研究センター》
発信元:国立がん研究センター   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 国立がん研究センターは8月8日、がん診療連携拠点病院などの院内がん登録データから、がんの3年生存率と5年生存率を集計した結果を公表した。それによると、全がんの3年相対生存率(がん以外の疾患の影響を除いた生存率)は72.1%(前回71.3%)、5年相対生存率は66.1%(65.8%)で、2018年度の前回報告と比べ、ともに上昇したことがわかった。3年生存率の集計対象には患者からの要望を踏まえ、今回から喉頭、胆のう、腎、腎盂・・・

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2019年08月06日(火)

[感染症] 風しん累積患者数2,039人に 緊急情報・第30週

風疹流行に関する緊急情報 2019年7月31日現在(8/6)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは8月6日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第30週(7月22日~28日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は30人、第1週からの累積患者報告数は、前週から35人増え、2,039人(遅れ報告数を含む)となった(p1参照)。地域別の累積患者報告数は、東京都(756人)、神奈川県(249人)、千葉県(178人)、埼玉県(175人)、大阪府(122人)の順に多い。30週はこれら・・・

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2019年08月02日(金)

[感染症] 感染症週報 19年第29週(7月15日~21日) 国立感染症研究所

感染症週報 2019年第29週(7月15日~7月21日)(8/2)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所は8月2日、「感染症週報第29週(7月15日~21日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(p7参照)(p28~p30参照)。▽インフルエンザ/0.19(前週0.19)/前週から横ばいだが、過去5年間の同時期と比較してやや多い▽RSウイルス感染症/0.66(0.62)/第24週以降増加が続いている▽咽頭結膜熱/0.47(0.63)/第26週以降減少が続いている▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/1.・・・

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2019年07月30日(火)

[感染症] 風しん累積患者数2,004人に 緊急情報・第29週

風疹流行に関する緊急情報 2019年7月24日現在(7/30)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは7月30日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第29週(7月15日~21日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は22人、第1週からの累積患者報告数は、前週から31人増え、2,004人(遅れ報告数を含む)となった(p1参照)。地域別の累積患者報告数は、東京都(736人)、神奈川県(246人)、千葉県(176人)、埼玉県(173人)、大阪府(120人)の順に多い。29週に複数・・・

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