キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全4,585件中3,476 ~3,500件 表示 最初 | | 138 - 139 - 140 - 141 - 142 | | 最後

2014年02月04日(火)

[介護保険] 定期巡回・随時対応サービス、25年12月末に391事業所で実施

定期巡回・随時対応サービス(平成25年12月末)(2/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は2月4日に、平成25年12月末現在における「定期巡回・随時対応サービスの事業所数」を発表した。 定期巡回・随時対応サービスは、要介護度の重い高齢者の在宅生活を支えるため、日中、夜間を通じて訪問介護・看護を一体化して(一体型事業所)、または密接に連携して(連携型事業所)、定期巡回訪問と随時の対応を行うもの。平成24年4月から開始されている。 厚労省の調査によると、25年12月末にこのサービスを実施・・・

続きを読む

2014年01月31日(金)

[医薬品] 消費増税と時代に合わせた薬価調整幅の設定を提案 日医総研

医薬品卸のM&A戦略の検証:2007年度~2012年度の決算分析から(1/31)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医薬品・医療機器 診療報酬 調査・統計
 日本医師会総合政策研究機構は1月31日に、日医総研ワーキングペーパーとして「医薬品卸のM&A戦略の検証:2007年度~2012年度の決算分析から」(坂口一樹氏)を発表した。 薬事法第25条3項では、医薬品を医療機関や薬局開設者等に販売することを、医薬品卸業者のみに認めており、医薬品製造業者が医療機関に直接、医薬品を販売することは認められていない。1980年代以降、薬価と実勢価格(医薬品卸が医療機関に販売する価格)と・・・

続きを読む

2014年01月31日(金)

[医療提供体制] 有床診療所122施設減少、病床数は1110床減少

医療施設動態調査(平成25年11月末概数)(1/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は1月31日に、医療施設動態調査(平成25年11月末概数)を公表した。 医療施設の総数は、平成25年10月末に比べ86施設増加し17万8019施設、病床数は合計1363床減少し169万3161床となった。 病院の施設数は、4施設減少し8540施設、病床数は251床減少し157万3601床となった。精神科病院の施設数に増減はなかったものの、精神病床は266床減少。療養病床は32床増加している(p1参照)。 一般診療所では、施設数が77施・・・

続きを読む

2014年01月31日(金)

[病院] 25年10月、1日平均入院患者数・外来患者数ともに増加

病院報告(平成25年10月分概数)(1/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は1月31日に、平成25年10月分の病院報告(概数)を発表した。 報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者数は、126万5009人(前月比584人増)となっている。一般病床の1日平均患者数は66万9840人(同3910人増)、外来患者数は143万5430人(8万8417人増)となっていた(p1参照)。 病院全体の月末病床利用率は80.0%で、うち一般病床は74.3%、介護療養病床は92.9%だった(p1参照)。 また、病院全体・・・

続きを読む

2014年01月31日(金)

[介護保険] 平成25年10月の介護保険給付費は7226億円

介護保険事業状況報告の概要(平成25年10月暫定版)(1/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は1月31日に、介護保険事業状況報告の概要(平成25年10月暫定版)を公表した。 厚労省によると、25年10月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3153万人で、このうち要介護(要支援)認定者は578万3000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は17.9%であった(p1参照)。 また、居宅(介護予防)サービス受給者は356万1000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は35万3000人であっ・・・

続きを読む

2014年01月30日(木)

[国保] 平成25年6月の国保医療給付費7864億円、給付率81.6%

国民健康保険事業月報(平成25年6月)(1/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省は1月30日に、国民健康保険事業月報(平成25年6月)を公表した。 まず、加入世帯数は2186万5867世帯(対前年同月比0.6%減)、被保険者数は3780万3475人(同1.7%減)(p1参照)。 また全国計の医療費(国保計)について見てみると、総計9638億5800万円(前年同月9739億300万円)で、そのうち入院が3678億5000万円(同3658億6900万円)、入院外が5041億1500万円(同5121億8400万円)、その他178億2000万円(同17・・・

続きを読む

2014年01月28日(火)

[審査支払] 平成25年11月査定分のコンピュータチェック効果、全体の55.9%

平成25年11月審査分の医科電子レセプトコンピュータチェック効果について(1/28)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬 調査・統計
 社会保険診療報酬支払基金は1月28日に、平成25年11月審査分の医科電子レセプトコンピュータチェック効果について発表した。 支払基金では審査充実のため、レセプト電子化の進展に伴い、電子レセプトに対するコンピュータチェックの範囲を順次拡大している。 25年11月審査分の医科電子レセプトにおける「請求1万点当たりの原審査査定点数」は26.6点で、前年同月比で2.2点増となっている。このうちコンピュータチェックを契機と・・・

続きを読む

2014年01月28日(火)

注目の記事 [高齢者医療] 後期高齢者医療、24年度単年度収支は実質285億円の黒字

平成24年度後期高齢者医療制度(後期高齢者医療広域連合)の財政状況等について―速報―(1/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省は1月28日に、平成24年度の「後期高齢者医療広域連合の財政状況等」について、速報値を公表した。 速報によると、平成24年度の実質的な単年度収支は285億円の黒字となっている。収支状況については、収入合計が13兆2368億円、支出合計が12兆9368億円であり、収支差引合計額(前年度からの繰越金等を含む)は2999億円の黒字だった(p1参照)(p3参照)。 収入については、保険料収入(9922億円)が被保険者数・・・

続きを読む

2014年01月24日(金)

[後期高齢者] 平成25年10月現在の後期高齢者医療制度加入者は1528万人

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報)平成25年10月(1/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は1月24日に、平成25年10月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について、加入者数を5歳刻みで集計し、毎月報告しているもの。 事業月報によると、25年10月の後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1528万9632人(対前年同月比2.2%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は37万3034人となっている。100歳以上の被保険者数は5万3111人であった。 また、被扶養者であ・・・

続きを読む

2014年01月22日(水)

[社会福祉] アスベストばく露のおそれのある社会福祉施設は1施設

社会福祉施設等における吹付けアスベスト(石綿)等使用実態調査に係るフォローアップ調査の結果(1/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉 調査・統計
 厚生労働省は1月22日に、「社会福祉施設等における吹付けアスベスト(石綿)等の使用実態調査」に係るフォローアップ調査の結果を公表した。 かつて建築物の断熱材等に使われたアスベストは、粉じんにばく露することで塵肺や悪性中皮腫等の原因となる。1975年以降使用が禁止され、公的施設等においては撤去が進められている。特に社会福祉施設等では、厚労省が都道府県等を通じて除去の指導を行ってきた。平成20年9月に社会福祉・・・

続きを読む

2014年01月21日(火)

[介護保険] 25年11月分の介護サービス受給者は375万9300人

介護給付費実態調査月報(平成25年11月審査分)(1/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は1月21日に、平成25年11月審査分の介護給付費実態調査結果の概要を公表した。 受給者は、介護予防サービスでは104万6300人、介護サービスでは375万9300人であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている(p1参照)。 受給者1人あたりの費用額は、介護予防サービスでは4万600円、介護サービスでは19万1800円となっている(p1参照)。 介護(予防)サービス受給者の状況をみると、介護予防居・・・

続きを読む

2014年01月21日(火)

[審査支払] 電子レセプト請求、請求件数全体の93.4%に  支払基金

平成25年12月受付分の電子レセプトの割合 件数で93.4%、機関数で78.0%(1/21)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬 調査・統計
 社会保険診療報酬支払基金は1月21日に、平成25年12月受付分の電子レセプトの割合が、件数で93.4%、機関数で78.0%であったと発表した。 件数93.4%の内訳は、医科96.4%、歯科62.8%、調剤99.9%であった(p1参照)。また、機関数78.0%の内訳は、医科86.7%、歯科52.8%、調剤95.1%となっている(p1参照)。 支払基金は、引続き電子レセプト請求のための基盤整備や審査支援機能の拡充等に取組むとしている・・・

続きを読む

2014年01月21日(火)

[介護保険] 24年度介護報酬改定の影響調査、さらなる調査協力を要請

平成25年度介護報酬改定検証・研究調査の追加調査への協力依頼について(再協力依頼)(1/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は1月21日に、介護保険最新情報Vol.354を発表した。 今回は、同日付けの「平成25年度介護報酬改定検証・研究調査の追加調査への協力依頼について(再協力依頼)」を連絡している。 公的介護保険サービスの単価である介護報酬は3年に1度改定され、直近では平成24年度に行われている。 厚労省は介護報酬改定の効果・影響について調査・検証を行い、その結果を分析して次回の介護報酬改定に活かすこととしている。 平・・・

続きを読む

2014年01月10日(金)

[医薬品] 医薬品・医療機器生産・輸出入の24年状況、厚労省が詳細版発表

薬事工業生産動態統計年報(平成24年)(1/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は1月10日に、平成24年の薬事工業生産動態統計年報の詳細版を公表した。概要版は平成25年11月1日に発表されており、本誌でもお伝え済みである。 平成24年の医薬品、医療機器の生産・輸出入の状況を大きく振り返っておこう。 まず医薬品について見てみると、国内生産金額は6兆9767億円(対前年比0.2%減)、外国からの輸入金額は2兆8174億円(同11.3%増)で、合計9兆7941億円(p8参照)。 国内生産分を薬効別(・・・

続きを読む

2014年01月01日(水)

[人口動態] 平成25年の人口減24万4000人、出生率は8.2で増減なし

平成25年(2013)人口動態統計の年間推計(1/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月1日に、「平成25年(2013)人口動態統計の年間推計」を公表した。 人口動態統計とは、出生・死亡・婚姻・離婚および死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、人口および厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的とした調査統計である。 推計項目は、(1)25年の出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数および死産数(2)25年の主な死因(悪性新生物、心疾患、肺炎、脳血管疾患)別死亡数―の2つ(p2参照)。・・・

続きを読む

2013年12月27日(金)

[介護保険] 定期巡回・随時対応サービス、25年11月末に374事業所で実施

定期巡回・随時対応サービス(平成25年11月末)(12/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は12月27日に、平成25年11月末現在における「定期巡回・随時対応サービスの事業所数」を発表した。 定期巡回・随時対応サービスは、要介護度の重い高齢者の在宅生活を支えるため、日中、夜間を通じて訪問介護・看護を一体化して(一体型事業所)、または密接に連携して(連携型事業所)、定期巡回訪問と随時の対応を行うもの。平成24年4月から開始されている。 厚労省の調査によると、25年11月末にこのサービスを実・・・

続きを読む

2013年12月27日(金)

[医療提供体制] 有床診療所52施設減少、病床数は569床減少

医療施設動態調査(平成25年10月末概数)(12/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は12月27日に、医療施設動態調査(平成25年10月末概数)を公表した。 医療施設の総数は、平成25年9月末に比べ159施設増加し17万7933施設、病床数は合計812床減少し169万4524床となった。 病院の施設数は、3施設増加し8544施設、病床数は243床減少し157万3852床となった。精神科病院1施設の増加に伴い精神病床が244床増加。療養病床は81床増加している(p1参照)。 一般診療所では、施設数が117施設増加(10万64・・・

続きを読む

2013年12月26日(木)

[介護保険] 平成25年9月の介護保険給付費は7239億円

介護保険事業状況報告の概要(平成25年9月暫定版)(12/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は12月26日に、介護保険事業状況報告の概要(平成25年9月暫定版)を公表した。 厚労省によると、25年9月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3144万人で、このうち要介護(要支援)認定者は576万2000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は17.8%であった(p1参照)。 また、居宅(介護予防)サービス受給者は356万1000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は35万2000人であった・・・

続きを読む

2013年12月25日(水)

[後期高齢者] 平成25年9月現在の後期高齢者医療制度加入者は1527万人

後期高齢者医療毎月事業状況報告(事業月報)平成25年9月(12/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は12月25日に、平成25年9月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について、加入者数を5歳刻みで集計し、毎月報告しているもの。 事業月報によると、25年9月の後期高齢者医療制度の加入者数は、全国で1527万1348人(対前年同月比2.4%増)。65歳以上75歳未満の障害認定者数は37万3236人となっている。100歳以上の被保険者数は5万2705人であった。 また、被扶養者であっ・・・

続きを読む

2013年12月25日(水)

[病院] 25年9月、1日平均入院患者数・外来患者数ともに大幅減

病院報告(平成25年9月分概数)(12/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は12月25日に、平成25年9月分の病院報告(概数)を発表した。 報告によると、一般病床を含む病院の1日平均患者数は、126万4425人(前月比1万2372人減)となっている。一般病床の1日平均患者数は66万5930人(同1万607人減)、外来患者数は134万7013人(4万1315人減)となっていた(p1参照)。 病院全体の月末病床利用率は79.3%で、うち一般病床は73.0%、介護療養病床は93.0%だった(p1参照)。 また、病・・・

続きを読む

2013年12月25日(水)

[医療機器] スマートフォン等のLTE携帯端末、植込み型医療機器に影響なし

平成24年度電波の医療機器等への影響に関する調査結果及び当該結果に基づく「各種電波利用機器の電波が植込み型医療機器へ及ぼす影響を防止するための指針」の改訂(12/25)《総務省》
発信元:総務省 総合通信基盤局 電波部   カテゴリ: 医薬品・医療機器 調査・統計
 総務省は12月25日に、「平成24年度電波の医療機器等への影響に関する調査結果」を公表し、これに基づく「各種電波利用機器の電波が植込み型医療機器へ及ぼす影響を防止するための指針」を改訂した。 調査は、安全で安心な電波利用環境の整備・維持のため、平成12年度から毎年度、新たに導入された各種電波利用機器を対象に、その電波が植込み型医療機器(心臓ペースメーカーや除細動器)に与える影響を調べている(p1参照)・・・

続きを読む

2013年12月19日(木)

[介護保険] 25年10月分の介護サービス受給者は373万3900人

介護給付費実態調査月報(平成25年10月審査分)(12/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 厚生労働省は12月19日に、平成25年10月審査分の介護給付費実態調査結果の概要を公表した。 受給者は、介護予防サービスでは103万8100人、介護サービスでは373万3900人であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている(p1参照)。 受給者1人あたりの費用額は、介護予防サービスでは4万300円、介護サービスでは18万5800円となっている(p1参照)。 介護(予防)サービス受給者の状況をみると、介護予防・・・

続きを読む

2013年12月19日(木)

注目の記事 [栄養調査] 糖尿病の「可能性・強い疑い」2050万人、平成9年以降初の減少

平成24年 国民健康・栄養調査の概要(12/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 調査・統計 保健・健康
 厚生労働省は12月19日に、平成24年国民健康・栄養調査の概要を発表した。 この調査は、国民の身体の状況や栄養素等の摂取量、生活習慣の状況を明らかにし、国民の健康増進の総合的な推進を図るための基礎資料を得るために行われているもの。 調査結果は、(1)糖尿病(2)肥満およびやせ(3)血圧(4)食生活(5)歩数・運動習慣(6)喫煙・飲酒(7)睡眠(8)健康づくり・社会参加(9)体格および生活習慣に関する都道府県の・・・

続きを読む

2013年12月18日(水)

[介護保険] 予防給付見直しの影響を調査、改正案に反対 民医連

次期介護保険「改正」による影響予測調査結果報告書(12/18)《全日本民主医療機関連合会》
発信元:全日本民主医療機関連合会   カテゴリ: 介護保険 調査・統計
 全日本民主医療機関連合会は12月18日に、「次期介護保険『改正』による影響予測調査結果報告書」を公表した。調査は、予防給付の見直しが現在の要支援者に、どのような影響や困難をもたらすことが予測されるか、事例を通じて明らかにしようと、ケアマネジャー704人を対象にアンケート方式で行った(p2参照)。 調査結果によると、予測される影響としては「外出などの機会が減り閉じこもり気味になる」66.4%、「日常生活が・・・

続きを読む

2013年12月18日(水)

[救急医療] 救急自動車到着まで8.3分、出動件数増加で0.1分延長

平成25年版 救急・救助の現況(12/18)《総務省防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 総務省消防庁は12月18日に、平成25年版「救急・救助の現況」を公表した。消防庁で毎年実施している、全国の救急・救助業務の実施状況について取りまとめたもの。 平成25年の主なポイントは、(1)救急出動件数および搬送人員ともに過去最多を記録(2)救助人員は自然災害において減少、建物等による事故、水難事故で増加(3)消防防災ヘリの救急出動件数は減少、救助出動件数は過去最多を記録―などとなっている(p1参照)。・・・

続きを読む

全4,585件中3,476 ~3,500件 表示 最初 | | 138 - 139 - 140 - 141 - 142 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ