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【資料1】国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針の全部を改正する件 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33414.html |
出典情報 | 「健康日本 21(第三次)」を推進する上での基本方針を公表します(5/31)《厚生労働省》 |
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中間評価や最終評価等の事後的な実態把握のため、具体的な目標の設定に当たっては、公的統計等を
データソースとする。
二 目標設定の考え方
1
健康寿命の延伸と健康格差の縮小
健康寿命については、学術的に概念や算定方法が一定程度確立していること、令和 22 年までの健
康寿命の延伸目標が定められていること、国民の認知度が高いこと等を踏まえ、健康日本 21(第二
次)から引き続き健康寿命の延伸を実現されるべき最終的な目標とする。また、社会環境の質の向上
等を通じて、各生活習慣等についての格差を縮小することで、健康寿命の地域格差の縮小も目指す。
具体的な目標は、別表第一のとおり設定する。
2
個人の行動と健康状態の改善
(一)
生活習慣の改善
栄養・食生活、身体活動・運動、休養・睡眠、飲酒、喫煙及び歯・口腔の健康に関する目標は、
それぞれ次の考え方に基づき、別表第二のとおり設定する。
7
データソースとする。
二 目標設定の考え方
1
健康寿命の延伸と健康格差の縮小
健康寿命については、学術的に概念や算定方法が一定程度確立していること、令和 22 年までの健
康寿命の延伸目標が定められていること、国民の認知度が高いこと等を踏まえ、健康日本 21(第二
次)から引き続き健康寿命の延伸を実現されるべき最終的な目標とする。また、社会環境の質の向上
等を通じて、各生活習慣等についての格差を縮小することで、健康寿命の地域格差の縮小も目指す。
具体的な目標は、別表第一のとおり設定する。
2
個人の行動と健康状態の改善
(一)
生活習慣の改善
栄養・食生活、身体活動・運動、休養・睡眠、飲酒、喫煙及び歯・口腔の健康に関する目標は、
それぞれ次の考え方に基づき、別表第二のとおり設定する。
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