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【資料1】国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針の全部を改正する件 (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33414.html |
出典情報 | 「健康日本 21(第三次)」を推進する上での基本方針を公表します(5/31)《厚生労働省》 |
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加えて、こころの健康について、地域や職域等様々な場面で課題の解決につながる環境整備を行
うことが重要である。このため、メンタルヘルス対策に取り組む事業場や心のサポーターに関する
目標を設定する。
(二)
自然に健康になれる環境づくり
自然に健康になれる環境づくりとして、栄養・食生活、身体活動・運動、喫煙をはじめとする分
野で取組が進められており、これらの取組の推進に関する目標を設定する。具体的には、「健康的
で持続可能な食環境づくりのための戦略的イニシアチブ」、「居心地が良く歩きたくなる」まちな
かづくり等による身体活動・運動に取り組みやすい環境整備及び受動喫煙環境に関する目標につい
て設定する。
(三)
誰もがアクセスできる健康増進のための基盤の整備
誰もがアクセスできる健康増進のための基盤の整備には、地方公共団体だけでなく、企業、民間
団体等様々な主体が自発的に健康づくりに取り組むことが重要である。このため、地方公共団体、
企業、民間団体等が参画するプラットフォームや健康経営に関する目標を設定する。また、栄養・
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うことが重要である。このため、メンタルヘルス対策に取り組む事業場や心のサポーターに関する
目標を設定する。
(二)
自然に健康になれる環境づくり
自然に健康になれる環境づくりとして、栄養・食生活、身体活動・運動、喫煙をはじめとする分
野で取組が進められており、これらの取組の推進に関する目標を設定する。具体的には、「健康的
で持続可能な食環境づくりのための戦略的イニシアチブ」、「居心地が良く歩きたくなる」まちな
かづくり等による身体活動・運動に取り組みやすい環境整備及び受動喫煙環境に関する目標につい
て設定する。
(三)
誰もがアクセスできる健康増進のための基盤の整備
誰もがアクセスできる健康増進のための基盤の整備には、地方公共団体だけでなく、企業、民間
団体等様々な主体が自発的に健康づくりに取り組むことが重要である。このため、地方公共団体、
企業、民間団体等が参画するプラットフォームや健康経営に関する目標を設定する。また、栄養・
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