よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (376 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

⑨電子カルテ及びオーダリングシステムの導入状況についてご記入ください。
01.導入している

02.今後導入予定

⇒令和(

)年(

)月

03.導入しておらず今後も導入予定はない

1)電子カルテシステム

→理由

31.費用負担が大きいため

32.必要性を感じないため


33.その他(
01.導入している
2)オーダリングシステム

02.今後導入予定

⇒令和(

)年(

)月

03.導入しておらず今後も導入予定はない
→理由

31.費用負担が大きいため

32.必要性を感じないため


33.その他(

2.地域連携について
①障害支援区分の認定調査に当たって作成した医師意見書数をご記入ください。(令和4年5月~10月)


)件

②貴施設ではピアサポーターを雇用していますか
01.している⇒(

)人

02.していない

③精神保健福祉センター、保健所、市町村保健センター等での相談業務等について協力していますか。
01.している

02.していない

④地域でどのような活動を実施していますか。
01. 都道府県等が行うアウトリーチ支援に協力している
02. (上記以外で)保健所や市町村保健センターの訪問支援に協力している
03. 自院で包括的地域生活支援プログラム注5を実施している
04. (上記以外で)自院で多職種からなるチームを組成し訪問支援を実施している
05. その他(



06. 実施していない
注5 包括型地域生活支援プログラム(ACT:Assertive Community Treatment)とは、重い精神障害を持つ人が、住み慣れた場所で安心して
暮らしていけるように、様々な専門家から構成されるチームが支援を提供するプログラムを指しています。

3.貴施設における外来医療の状況
①精神科退院時共同指導料の届出状況をご記入ください。(〇は1つ)
01.精神科退院時共同指導料1の届出をしている

02.精神科退院時共同指導料2の届出をしている

03. 届出をしていない →4へ
①-1

上記①で「01.精神科退院時共同指導料1の届出をしている」と回答した施設にお伺いします。
令和4年8月から10月までの間の算定回数、算定患者数(実人数)等についてご記入ください。

1)算定回数

(

)回

2)算定患者数(実人数)

(

)人

3

375