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検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (325 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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②-2 身体合併症に対する主な対応状況
身体合併症に対する主な対応状況は「自院の医師が対応」が 34.8%、「他院の医
師が対応」が 59.1%であった。
図表 6-22 身体合併症に対する対応状況
n=115
0%

20%

2.6

40%

60%

34.8

80%

100%

59.1

治療を要する身体合併症なし

自院の医師が対応

3.5

他院の医師が対応

無回答

②-2 身体合併症に対して自院の医師が対応するもの
身体合併症に対して自院の医師が対応する場合に対応する医師は「精神科」が
57.5%と最も多く、次いで「内科」が 35.0%であった。
図表 6-23 自院の医師が対応する際の医師
n=40

0%

20%

内科

外科

40%

無回答

80%

100%

35.0

5.0

精神科

その他

60%

57.5

7.5

5.0

321

324