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検－３－２○令和４年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和４年度調査）の報告書案について (302 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会（第67回 3／22）《厚生労働省》 |
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❾ 入院中の手術の有無
入院中の手術の有無は「未実施」が 88.9％と最も多かった。
図表 5-56 入院中の手術の有無
n=332
0%
20%
40%
60%
80%
100%
2.1
88.9
0.0
実施
今後実施予定
9.0
未実施
無回答
❾-1 「人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン」等の内
容を踏まえた、終末期に関する適切な意思決定支援の実施の有無
終末期に関する適切な意思決定支援の実施の有無は「あり」が 4.5％、「なし」
が 91.0％であった。
図表 5-57 終末期に関する適切な意思決定支援の実施の有無
n=332
0%
20%
4.5
40%
60%
80%
91.0
あり
なし
100%
4.5
無回答
298
301
入院中の手術の有無は「未実施」が 88.9％と最も多かった。
図表 5-56 入院中の手術の有無
n=332
0%
20%
40%
60%
80%
100%
2.1
88.9
0.0
実施
今後実施予定
9.0
未実施
無回答
❾-1 「人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン」等の内
容を踏まえた、終末期に関する適切な意思決定支援の実施の有無
終末期に関する適切な意思決定支援の実施の有無は「あり」が 4.5％、「なし」
が 91.0％であった。
図表 5-57 終末期に関する適切な意思決定支援の実施の有無
n=332
0%
20%
4.5
40%
60%
80%
91.0
あり
なし
100%
4.5
無回答
298
301