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検－３－２○令和４年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和４年度調査）の報告書案について (295 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会（第67回 3／22）《厚生労働省》 |
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❷ 障害高齢者の日常生活自立度
認知症高齢者の日常生活自立度は「J（生活自立）」が 70.5％と最も多かった。
図表 5-38 認知症高齢者の日常生活自立度
n=332
0%
20%
40%
60%
80%
70.5
8.7
100%
1.2
17.8
1.8
Ｊ（生活自立）
Ａ（準寝たきり）
Ｂ（寝たきり）
Ｃ（寝たきり）
無回答
❸ ADL 区分
ADL 区分は「ADL 区分１」が 42.8%と最も多かった。
図表 5-39
ADL 区分
n=332
0%
20%
40%
42.8
60%
1.8
80%
22.0
100%
32.2
1.2
ADL区分１
ADL区分２
ADL区分３
不明
無回答
291
294
認知症高齢者の日常生活自立度は「J（生活自立）」が 70.5％と最も多かった。
図表 5-38 認知症高齢者の日常生活自立度
n=332
0%
20%
40%
60%
80%
70.5
8.7
100%
1.2
17.8
1.8
Ｊ（生活自立）
Ａ（準寝たきり）
Ｂ（寝たきり）
Ｃ（寝たきり）
無回答
❸ ADL 区分
ADL 区分は「ADL 区分１」が 42.8%と最も多かった。
図表 5-39
ADL 区分
n=332
0%
20%
40%
42.8
60%
1.8
80%
22.0
100%
32.2
1.2
ADL区分１
ADL区分２
ADL区分３
不明
無回答
291
294