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資料2-2 薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ とりまとめ(案) ※反映版 (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26417.html
出典情報 薬剤師の養成及び資質向上に関する検討会 薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ(第7回 6/23)《厚生労働省》
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地域連携薬局の本来の目的やあり方が変わらないよう、留意が必要
である。
・かかりつけ薬剤師・薬局の役割・機能と、薬局間の連携により提供
するサービスをそれぞれ明確化する必要がある。
・人的・物的なリソースが豊富な薬局が連携の中心となった場合であ
っても、小規模な薬局はこのようなリソースのある薬局に依存する
のではなく、かかりつけ薬剤師・薬局としての機能等、必要な機能
を自ら提供できる必要がある。
・実現可能性やその効果を検証するために、まずは一部の地域等で試
行的に実施し、検討課題や問題点を抽出した上で具体的な仕組みを
検討してはどうか。
・薬局間連携を行うべき理由等について、十分に周知する必要がある
のではないか。
・薬局間連携のまとめ役となる薬局を薬局間連携の制度として位置付
けるのであれば、当該薬局が自ら又は一部の薬局のみに利益提供す
るといったことが起きてはならない。
②新興感染症、災害等の有事への対応
○ 今般の新型コロナウイルス感染症対策においては、
・感染防止のための製品の提供、自宅療養や宿泊療養の患者への対応
・感染症・治療薬やワクチン等に関する正しい情報発信・相談対応
・ワクチン接種体制への協力
・医療用抗原定性検査キットの適切な利用方法等の説明と販売
・PCR等検査無料化事業による検査の実施
など、薬局薬剤師は通常の調剤・服薬指導等の業務に加え、地域におい
て様々な役割を果たしてきた。
○ こうした有事への対応については、地域レベルで行政、医師会、薬剤
師会等、官民が一体となって連携し、日頃より関係者間で協議の場を持
ち、有事の際の体制について検討していく必要がある。
また、その前提として地域における薬剤師サービスの必要量やリソースを
把握できる仕組みが必要である。
○ また、前述のとおり、新興感染症、災害等への対応は地域全体として
必要な薬剤師サービスであり、薬局間の連携により効率的・効果的に提
供していく観点が必要である。その際には、薬局間連携のまとめ役とな
る薬局を自治体や関係団体があらかじめ把握しておくことが迅速な対
応に繋がると考えられる。
③へき地・離島等への対応
○ 薬剤師の従事先には地域偏在があり、へき地・離島等においては地域
で必要な薬剤師サービスが提供できていない場合がある。
〇 へき地・離島等における医療提供体制は、医療計画に基づいて整備さ
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