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資料1 医療圏、基準病床数、指標について (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25852.html
出典情報 第8次医療計画等に関する検討会(第8回 5/25)《厚生労働省》
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第7次医療計画における二次医療圏の見直し状況等①
○ 人口20万人未満、患者流入率20%未満、患者流出率20%以上の見直しの基準に該当する医療圏は、
344医療圏のうち、78医療圏あった。
○ 第7次医療計画策定時に6県において見直しが行われ、結果335医療圏となった。

福島県(7医療圏→6医療圏)、神奈川県(11医療圏→9医療圏)、愛知県(12医療圏→11医療圏)、
兵庫県(10医療圏→8医療圏)、香川県(5医療圏→3医療圏)、熊本県(11医療圏→10医療圏)
<第7次医療計画策定時から現在までに医療圏を見直した事例>
都道府県
福島県
神奈川県

愛知県
兵庫県

香川県
熊本県

見直し前の医療圏

見直し後の医療圏

南会津医療圏、会津医療圏(統合)

会津・南会津医療圏

横浜北部医療圏、横浜西部医療圏、横浜南部医療圏(統合)

横浜医療圏

名古屋医療圏、尾張中部医療圏(統合)

名古屋・尾張中部医療圏

阪神北圏域、阪神南圏域(統合)

阪神圏域

西播磨圏域、中播磨圏域(統合)

播磨姫路圏域

大川保健医療圏、高松保健医療圏(統合)

東部保健医療圏

中讃保健医療圏、三豊保健医療圏(統合)

西部保健医療圏

熊本保健医療圏、上益城保健医療圏(統合)

熊本・上益城保健医療圏
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