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参考資料2 歯科医師の適切な配置等に関するワーキンググループ 報告書 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76259.html
出典情報 歯科医療提供体制等に関する検討会(第14回 9/16)《厚生労働省》
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○ 「外来歯科医師偏在指標」について、病院歯科の外来患者数は既存統計のデータから得
られないことから、現時点では診療所の歯科医師の偏在を検討することとし、以下の算
出式で「診療所歯科医師偏在指標」として算出、分析を行った。

診療所歯科医師偏在指標=

①標準化診療所歯科医師数
地域の人口/10 万 × ②地域の標準化診療所歯科受療比

①標準化診療所歯科医師数 =
Σ(性年齢階級別診療所歯科医師数 ×

②地域の標準化診療所歯科受療率比 =

性年齢階級別診療所歯科医師平均労働時間
診療所歯科医師の平均労働時間

)

地域の診療所歯科期待受療率(*)
全国の診療所歯科期待受療率

(∗)地域の診療所歯科期待受療率 =
Σ(全国の性年齢階級別診療所歯科受療率 × 地域の性年齢階級別人口)
地域の人口

○ その結果、診療所歯科医師偏在指標(令和8年3月公表版)(参考資料6、7)の最大
値と最小値の差は、都道府県で約2倍、二次医療圏では約 9.5 倍となっていた(参考資
料8)。また、各都道府県における二次医療圏間の最大値と最小値の差も都道府県によ
って異なっていた。
○ 診療所歯科医師偏在指標(令和8年3月公表版)が近似する二次医療圏も多数あり、人
口、歯科診療所数又は地理的条件等が大きく異なる地域も含まれている。
○ また、可住地面積 100km2 あたり歯科診療所数については、診療所歯科医師偏在指標が
50 未満の地域では少ない傾向にあったが、診療所歯科医師偏在指標 50 以上では偏在指
標の大きさに関わらず幅広く分布していた。加えて、歯科診療所から半径 1,000m 圏外
に在住する人口の割合(AIR)について、二次医療圏単位では、診療所歯科医師偏在指標
が近似する二次医療圏であっても AIR が 0~0.7 まで幅広く分布していた。
○ さらに、二次医療圏毎の診療所従事歯科医師の平均年齢及び開設者又は管理者の現在の
年齢についても、地域ごとにばらつきがある状況であった。

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