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参考資料2 歯科医師の適切な配置等に関するワーキンググループ 報告書 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76259.html
出典情報 歯科医療提供体制等に関する検討会(第14回 9/16)《厚生労働省》
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はじめに

○ 歯科保健医療を取り巻く状況の変化に対応し、地域において必要な歯科医療を提供でき
る体制の構築を進めるため、令和3年2月以降、厚生労働省医政局に設置された「歯科
医療提供体制等に関する検討会」において、歯科医療の提供体制の構築等に必要な事項
について、総合的に議論を行い、令和6年5月に、これまでの議論の整理として中間と
りまとめを行った。
○ 中間とりまとめを踏まえ、今後、地域特性に応じた歯科医療提供体制構築の具体的検討
を行うにあたり、近年、歯科医師の高齢化や偏在により、歯科医師の確保が課題になっ
ている地域も出始めているとの指摘があることや、都道府県においては、地域住民のニ
ーズや歯科医療機関の機能分化も踏まえつつ、それぞれの機能に応じた歯科医療資源を
確保するとともに、歯科医療提供体制を構築することが求められている。
○ そこで、まずは、歯科医師の必要数や適切な配置等に関する個別具体の分析等について
議論するため、同検討会のもとに、令和7年7月に「歯科医師の適切な配置等に関する
ワーキンググループ」を設置し、第2・3回に行われた関係者へのヒアリングを含め、
これまで計7回議論を行った。

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近年の歯科医師数等の動向について

○ 医師・歯科医師・薬剤師統計によると、令和4年の歯科医師総数は 105,267 人、そのう
ち、医療施設従事歯科医師数は 101,919 人である。これまで、歯科医師総数及び医療施
設従事歯科医師数はともに、令和2年まで増加傾向にあったが、平成 24 年頃よりその
傾向は緩やかになっている。
○ 人口 10 万対歯科医師数は、総数では 84.2 人、医療施設従事歯科医師数では 81.6 人で
あり、令和2年まで増加傾向にあったが、令和4年は令和2年と比較するとやや減少し
ている。各都道府県における人口 10 万対歯科医師数について、平成 18 年から令和4年
までの年次推移でみると、全体的に増加傾向にあるが、一部減少傾向にある都道府県も
ある。
○ 歯科医師(総数)の年齢構成は、令和4年では 60~69 歳が最も多く、次に多いのは 50
~59 歳であった。また、近年 60~69 歳や 70 歳以上の割合が増加傾向にある。
○ 歯科医師の主たる従事先について、診療所の従事者が令和4年では約9割弱を占めてお
り、診療所で従事する者と病院勤務者の割合について、近年大きな増減はなく、ほぼ横
ばいの傾向である。
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