よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料2 歯科医師の適切な配置等に関するワーキンググループ 報告書 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76259.html
出典情報 歯科医療提供体制等に関する検討会(第14回 9/16)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

○ 歯科診療所数は、平成 29 年まで増加傾向にあったが、その後ほぼ横ばいに推移してお
り、令和5年は 66,818 施設であり微減傾向にある。人口 10 万人対歯科診療所数にお
いて、平成 28 年まで増加傾向にあるが、その後は多少の増減はあるが、ほぼ横ばいであ
る。
○ 歯科系の診療科(歯科、歯科口腔外科、小児歯科、矯正歯科のいずれか)を標榜する病
院数について、令和4年では 1,815 施設であり、病院全体の約2割である。また、平成
29 年からほぼ横ばいの傾向である。

3

これからの歯科医師の必要数や適切な配置等について

(1)歯科医師の供給推計について
○ 平成 27~28 年に厚生労働省で行われた「歯科医師の資質向上等に関する検討会歯科医
師の需給問題に関するワーキンググループ」において検討された推計方式(以下、「前
回方式」という。)を踏まえつつ、歯科医師の現在の働き方の実態をより反映した推計
を行うため、性・年齢階級別の歯科医師の仕事率を推計式に組み込んだ。
○ 今回は 2040 年までの推計とし、届出率、新規参入歯科医師数や就業率、仕事率が 2040
年までそのまま継続した場合という仮定のもと、以下の方法で推計を行った。
翌年度の歯科医師の供給推計(※1、2) =
(①推計生存歯科医師数 - ②推計死亡歯科医師数 + ③推計新規参入歯科医師数)
× ④就業率 × ⑤仕事率
(※1) 性・年齢ごとに算出し合算。
(※2) 本推計方法は、就業率や仕事率等による補正を行っているため、歯科医師免許所有者数で
はなく、歯科医師の稼働人数相当であることに留意。

①推計生存歯科医師数
・ 令和4年医師・歯科医師・薬剤師統計の歯科医師数をもとに、歯科医師届出票
の届出漏れを補正した歯科医師数(歯科医師届出票の届出率については、医
師・歯科医師・薬剤師統計の個票データから推計)
②推計死亡歯科医師数
・ 「第 23 回完全生命表(2020 年)」の生存(死亡)率を使用
③推計新規参入歯科医師数
・ 近年の歯科医師国家試験合格者数より、暫定的に 2,000 名と仮定(年齢構成や
男女比は令和4年医師・歯科医師・薬剤師統計より推計)

3