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資料3 勤改センターの在り方・短縮目標ライン等 (25 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76089.html |
| 出典情報 | 令和8年度医師の働き方改革の推進等に関する検討会(第2回 9/10)《厚生労働省》 |
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C水準等の運用についての論点
C水準等の適切な運用について
【現状認識・課題等】
○ 臨床研修において、興味等に応じて残って修練を積みたいと回答した臨床研修医の割合は6割以上であった。
そして、時間外・休日労働時間の規制によらず、臨床研修医を帰宅させる方針を採っている施設に従事していた
医師の割合は2割程度であった。
○ 医師の働き方改革に伴う時間外・休日労働の上限規制により、研修時間の確保が十分でなかったとする回答が、
プログラム責任者で約3割、臨床研修医で約1割みられた。
○ 医師の働き方改革制度や労働関連法令制度に関する理解は、臨床研修に関しては、プログラム責任者・臨床研
修医ともに項目によってばらつきがみられ、専攻医以降のC水準に関しても制度理解の不足が認められる。
【論点】
● 臨床研修医は、一定期間集中的に数多くの診療を行い様々な症例を経験することで、医師としての基礎的な技
能や能力を修得することができる。各臨床研修病院が定めた臨床研修の目標や内容等を踏まえ、当直等も含め修
練に励む時間を確保する必要がある場合には、例えば各病院において臨床研修医に対して就業終了時刻後の院内
滞在を一律に禁止とするなどの過剰な制限まで求めているものではないといった周知を行うことで、医療機関ご
とに臨床研修医が希望する修練を行える環境を確保できるよう対応してはどうか。
● 労働時間短縮や医師の健康確保を着実に実施するにあたって、制度の趣旨や具体的な運用についてプログラム
責任者や臨床研修医が十分に理解することが重要であることから、医師の働き方改革や労働法について、例えば
トップマネジメント研修や、臨床研修におけるプログラム責任者養成講習会等を利用するなど、実効性のある周
知を図ってはどうか。
● C-2水準に関しては、各学会に対して、改めて制度の趣旨等に関する情報提供を行うとともに、該当し得る具
体的な技能や、水準を適用する状況等について、定期的なブラッシュアップを促し、現場の実情に応じた適切な
申請につながるよう取り組むこととしてはどうか。さらに、申請に係る負担の軽減に向け、学会や現場の意見に
24
も留意し、マニュアルの充実や具体例の紹介等に取り組んではどうか。
C水準等の適切な運用について
【現状認識・課題等】
○ 臨床研修において、興味等に応じて残って修練を積みたいと回答した臨床研修医の割合は6割以上であった。
そして、時間外・休日労働時間の規制によらず、臨床研修医を帰宅させる方針を採っている施設に従事していた
医師の割合は2割程度であった。
○ 医師の働き方改革に伴う時間外・休日労働の上限規制により、研修時間の確保が十分でなかったとする回答が、
プログラム責任者で約3割、臨床研修医で約1割みられた。
○ 医師の働き方改革制度や労働関連法令制度に関する理解は、臨床研修に関しては、プログラム責任者・臨床研
修医ともに項目によってばらつきがみられ、専攻医以降のC水準に関しても制度理解の不足が認められる。
【論点】
● 臨床研修医は、一定期間集中的に数多くの診療を行い様々な症例を経験することで、医師としての基礎的な技
能や能力を修得することができる。各臨床研修病院が定めた臨床研修の目標や内容等を踏まえ、当直等も含め修
練に励む時間を確保する必要がある場合には、例えば各病院において臨床研修医に対して就業終了時刻後の院内
滞在を一律に禁止とするなどの過剰な制限まで求めているものではないといった周知を行うことで、医療機関ご
とに臨床研修医が希望する修練を行える環境を確保できるよう対応してはどうか。
● 労働時間短縮や医師の健康確保を着実に実施するにあたって、制度の趣旨や具体的な運用についてプログラム
責任者や臨床研修医が十分に理解することが重要であることから、医師の働き方改革や労働法について、例えば
トップマネジメント研修や、臨床研修におけるプログラム責任者養成講習会等を利用するなど、実効性のある周
知を図ってはどうか。
● C-2水準に関しては、各学会に対して、改めて制度の趣旨等に関する情報提供を行うとともに、該当し得る具
体的な技能や、水準を適用する状況等について、定期的なブラッシュアップを促し、現場の実情に応じた適切な
申請につながるよう取り組むこととしてはどうか。さらに、申請に係る負担の軽減に向け、学会や現場の意見に
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も留意し、マニュアルの充実や具体例の紹介等に取り組んではどうか。