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資料2 第1回検討会での議論の整理等 (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76089.html
出典情報 令和8年度医師の働き方改革の推進等に関する検討会(第2回 9/10)《厚生労働省》
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面接指導・勤務間インターバル・代償休息について(特定労務管理対象機関)
面接指導の実施状況
• 令和6年4月〜9月における面接指導実施延べ件数は、いち医療機関あたり平均43.48件(中央値:15.0件)であった。
• 令和6年4月〜9月における面接指導対象医師数(1ヵ月の時間外・休日労働時間が100時間以上の医師数)は、いち医療機関あたり
平均27.48人(中央値:10.0人)であった。
勤務間インターバル・代償休息

面接指導の実施方法・実施体制
実施方法・実施体制

• 面接指導実施医師は、いち医療機関あたり平均13.00名
(中央値:5.0名)で、そのうち産業医は平均1.42名(中
央値:1.0名)であった。また回答機関の9割が面接指導実
施医師を院内の医師のみで確保しており、外部の医師を確
保している機関は、院内併用を含め8.2%と限られている。
【図1】

図1

面接指導実施医師の確保
0.5%
5.3%

2.9%

■ 院内の医師のみ 91.4%
■ 外部の医師のみ 2.9%
■ 院内と外部を併用 5.3%

• 面接指導の実施方法は、対面のみでの実施が84.6%と最も
多く、実施時間は1回あたり30分以内での実施が9割を超え、
業務に支障のない範囲で医師の状況や希望に応じて対応し
ていると考えられる。【図2】
• 面接指導対象医師と面接指導実施医師のマッチング方法は、
「直属の上司を面接指導実施医師にしないこととしている」
(83.5%)に次いで、「同じ医局・診療科の医師を面接指
導実施医師としないこととしている」(58.5%)の回答が
多く、面接指導対象医師の属性が面接結果に影響しないよ
うに配慮している機関が過半数であった。
• 面接指導実施医師と産業医との連携体制を整備していない
機関は1割未満(8.2%)に留まり、約8割の機関は産業医
との連携体制を構築しているが、構築方法は院内の産業医
のみで連携体制を整備している機関が79.1%と大半を占め
た。【図3】
• 月の時間外・休日労働時間が100時間以上となるまでに面
接指導対象医師を抽出するための体制や工夫点として、毎
月特定の日に勤怠状況をチェックしアラートを発出する等、
主に定期的な状況把握による対応の傾向がみられた。

91.4%

■ 現時点では未確保 0.5%
(n=419)

図2

面接指導の実施時間
2.9% 0.2%

5.3%

15.8%

■ 10分超〜20分以内 39.4%

■ 30分超〜45分以内 5.3%
39.4%

図4

勤務間インターバル及び代償休息を確保する対象
54.5%

60

■ 45分超〜60分以内 2.9%
■ 60分超 0.2%
(n=419)

図3

• 令和6年10月時点の特定対象医師は、いち医
療機関あたり平均77.51名(中央値:25.0名)
であった。

■ 10分以内 15.8%

■ 20分超〜30分以内 36.5%
36.5%

• 勤務間インターバル及び代償休息を確保する対
象について、回答機関の半数以上が特定対象医
師(特例水準の医師)を対象としており、全医
師を対象とする機関は31.3%であった。また、
対象としている医師がいない機関は1.0%と多
くの特定労務管理対象機関が、勤務間インター
バルや代償休息を確保する対象を設けていた。
【図4】

面接指導実施医師と産業医との連携体制

40

31.3%
16.6%

20

12.3%
6.3%

1.0%

5.3%

■ 院内の産業医のみ 79.1%

8.2%

0

■ 院内・院外双方を併用 7.5%

7.5%

■ 連携体制なし 8.2%
■ その他 5.3%
79.1%
(n=416)

(複数回答可)

※全病院(8,014件)に対するアンケート調査(回答率:26.4%)(令和6年度医政局医事課調べ)

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