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05資料2-2 VDBを用いたワクチンの有効性・安全性分析の進捗状況について (14 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74728.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第66回 7/23)《厚生労働省》 |
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今後の取組みの方向性
○
多くの自治体で予防接種事務のデジタル化が完了し、データ入力・蓄積が本格化する令和10年度に向けて、分
析手法の知見の収集や、VDBの更なる機能改修を実施することが重要。
令和10年度以降のVDBの本格的な運用に向けた課題
VDBを用いた質の高い分析を定常的に行うために、分析の各段階で、以下のような事項について検討する必要がある。
【分析計画の立案】
VDBで評価することが適切な副反応、感染症、ワクチンの検討
アウトカム指標(発症・重症化・死亡等)と分析デザインの検討
NDB以外の他の公的DB(例えば、匿名感染症関連情報DB(iDB))の活用方法の検討
【データの抽出】
アウトカム指標と分析デザインに応じた、傷病名・検査コード等の組み合わせによる対象集団の特定手法(い
わゆる疾患定義)の検討
【匿名化、データの格納】
データを効率的に抽出することを目的とした、より扱いやすい構造でデータを格納する手法の検討
【連結、データの整形】
定常的・安定的に分析を行うことを目的とした、データの抽出・基礎加工の手法や、DB同士を連結する際の
標準的な手順の検討
【分析、情報発信】
審議会やPMDA等による現行の科学的知見の検討や安全対策業務を踏まえた、安全性評価におけるVDBの更な
る利活用についての検討
データベース研究特有の手法や限界点を適切に踏まえた周知のあり方についての検討
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多くの自治体で予防接種事務のデジタル化が完了し、データ入力・蓄積が本格化する令和10年度に向けて、分
析手法の知見の収集や、VDBの更なる機能改修を実施することが重要。
令和10年度以降のVDBの本格的な運用に向けた課題
VDBを用いた質の高い分析を定常的に行うために、分析の各段階で、以下のような事項について検討する必要がある。
【分析計画の立案】
VDBで評価することが適切な副反応、感染症、ワクチンの検討
アウトカム指標(発症・重症化・死亡等)と分析デザインの検討
NDB以外の他の公的DB(例えば、匿名感染症関連情報DB(iDB))の活用方法の検討
【データの抽出】
アウトカム指標と分析デザインに応じた、傷病名・検査コード等の組み合わせによる対象集団の特定手法(い
わゆる疾患定義)の検討
【匿名化、データの格納】
データを効率的に抽出することを目的とした、より扱いやすい構造でデータを格納する手法の検討
【連結、データの整形】
定常的・安定的に分析を行うことを目的とした、データの抽出・基礎加工の手法や、DB同士を連結する際の
標準的な手順の検討
【分析、情報発信】
審議会やPMDA等による現行の科学的知見の検討や安全対策業務を踏まえた、安全性評価におけるVDBの更な
る利活用についての検討
データベース研究特有の手法や限界点を適切に踏まえた周知のあり方についての検討
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