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05資料2-2 VDBを用いたワクチンの有効性・安全性分析の進捗状況について (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74728.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第66回 7/23)《厚生労働省》
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データ格納から他の公的DBとの連結、分析までの流れ
① データ元

VDB

接種記録情報 /市町村・都道府県

予防接種対象者番号・接
種日・GTINコード・ワ
クチン名・ロット番号 等
副反応疑い報告 /PMDA・製
薬企業

接種日・ワクチン・接種
後症状 等

住民・死亡・母子保健情報等 /
市町村

住民状態/死因の種類/
各種健診結果
※非接種者も対象

他の公的DB

レセプト情報 /保険者・支払
機関

医科・歯科・調剤の診療報
酬明細

② 匿名化・格納

VDB

匿名加工:
氏名等を除去し、連結
用にID4・ID5化して保
持され、元の個人が誰
かを特定することはで
きなくなる

死亡情報(R6~)
※上記の情報はNDBの場合

安全性評価
分析したいワクチン、
評価項目、評価時期、
分析手法に応じて、必
要なデータを抽出する

NDB

匿名医療保険等関連情報
DB
レセプト・特定健診等を
匿名化。連結用にID4・
ID5化して保持。

VDBが連結対象となるそ
の他のDB(法律及び省令
で規定)
iDB / DPCDB / 介護DB /
次世代DB / 難病・小慢
DB / 障害福祉DB
その他、今後NDBが連結
対象とするDBは、VDBも
連結対象となる。

⑤ 分析、情報発信

今後の分析で
できるようになること

接種記録情報・副反応
疑い報告等を匿名加工
して格納

特定健診・保健指導 /保険者

血液検査・身体計測など
の健診結果

④ 連結、
データの整形

③ データの抽出

連結

ID4、ID5
といった
識別子を
用いて
データを
連結する。
データの整形

分析したいワクチン、
評価項目、評価時期、
分析手法に応じて、必
要なデータを抽出する

DBから連結
したデータ
セットを分
析に適する
形に整理、
整形する。

接種者と非接種者で、副反応が疑わ
れる疾患等の発生率を比較。これま
での副反応疑い報告に加えて追加的
に評価できるようになる。
有効性評価
接種群と非接種群で感染症の発症
や入院の有無等を比較し、有効性
を科学的に評価。これまでの疫学
研究に加えて、大規模なデータで
評価できるようになる。
パンデミック対応
平時からVDBを運用することで、
パンデミック等の感染症有事に、
これまでより迅速に有効性、安全
性を評価することが可能となる。

※ ID4:カナ氏名・生年月日・性別から生成しハッシュ化された識別子。
ID5:最古の個人単位被保険者番号のハッシュ値(番号が変わっても
将来にわたり一意に連結可能)。

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