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別添4_がん対策推進基本計画 中間評価報告書 施策に対する取組一覧(第4期)<令和8年7月> (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000183313.html
出典情報 がん対策推進基本計画 中間評価報告書(7/10)《厚生労働省》
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項目番号



見出し

高齢者につ
いて

「取り組むべき施策」の記載
拠点病院等は、高齢のがん患者への支援を充実させるため、地
域の医療機関やかかりつけ医、在宅療養支援診療所、訪問看護
事業所等の医療・介護を担う機関、関係団体、地方公共団体等と
連携し、患者やその家族等の療養生活を支えるための体制を整
備するとともに、地域における課題について検討する。

【最終版】 具体的な取組(2023年4月以降)

今後予定している取組

【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
○「がん診療連携拠点病院等の整備について」(健発0 8 0 1第1 6号 令和4年 ○引き続き、「がん診療連携拠点病院等の整備について」(健発0 8
8月1日)において「地域の医療機関等との連携体制の整備、医療提供体制や 0 1第1 6号 令和4年8月1日)における指定要件とし、現況報告書
社会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、役割分担や支援等について検討 で状況把握していく。
する場の設置」を求めている。
○厚生労働科学研究の結果を踏まえ、必要な検討を行う。
○令和5~7年度厚生労働科学研究「高齢がん患者の在宅療養環境の実態と
課題の把握、及び高齢がん患者のフォローアップ体制に関する研究」において、
高齢者のがん医療の在宅療養環境等につき実態把握を行い、多職種連携にお
ける課題について検討している。

国は、高齢のがん経験者のQOLの向上を目指し、高齢のがん患 【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
者が抱える課題について実態把握を行い、長期療養の中で生じる ○令和5~7年度厚生労働科学研究「高齢がん患者の在宅療養環境の実態と 厚生労働科学研究の成果等を踏まえ、必要な検討を行う。
有害事象などに対応できるよう、患者の健康管理の方法、地域に 課題の把握、及び高齢がん患者のフォローアップ体制に関する研究」において、
おける療養の在り方、再発・二次がん・併存疾患のフォローアップ 実態把握を行い高齢がんサバイバーのフォローアップ体制について検討してい
体制等について検討する。
る。
国は、高齢のがん患者の、人生の最終段階における療養場所等 【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
の選択に関する意思決定を支援するための方策について検討す ○「がん診療連携拠点病院等の整備について」(健発0 8 0 1第1 6号 令和4年 ○高齢がん患者の意思決定支援に係る取組について、遺族調査
る。
8月1日)において、「高齢のがん患者や障害を持つがん患者について、患者や の結果等を踏まえ、必要な検討を行う。
家族の意思決定支援の体制を整え、地域の医療機関との連携等を図り総合的
に支援すること」を指定要件として追加することについて取組を実施している。
○令和5~6年度に実施した国立がん研究センターへの委託事業である「遺族
調査」において、高齢者における最期の療養場所に関する医療者との話し合い
等について調査し、報告した。

これらを支え
る基盤の整

4



国は、「がん研究10か年戦略」の中間評価報告書や本基本計画を 【文部科学省研究振興局研究振興戦略官付】
【文部科学省研究振興局研究振興戦略官付/厚生労働省健康・生
踏まえ、がん研究の更なる充実に向け、戦略の見直しを行う。ま ○「次世代がん医療加速化研究事業」を実施しており、特に令和6年から施行さ 活衛生局がん・疾病対策課】
た、関係省庁が協力し、多様な分野を融合させた先端的な研究を れた「がん研究10か年戦略(第5次)」を踏まえ、多様な分野を融合させたがん研 ○フラッグシッププロジェクトにおけるワーキンググループでの議論
推進することにより、治療法の多様化に向けた取組をより一層推 究の取り組みとしてR6,7年度では戦略的研究枠において異分野融合による革 に基づき、フラッグシッププログラムという形で令和8年度公募にお
進する。
新的な基礎研究課題を公募・採択し推進した。
ける取り組みについて、研究グループの在り方、公募の概要、評価
委員体制などについて議論と検討を進める。
全ゲノム解析
【文部科学省研究振興局研究振興戦略官付/厚生労働省健康・生活衛生局が
等の新たな
ん・疾病対策課】
技術を含む
○「がん研究10か年戦略(第5次)」に基づき、社会的要請の高いがん種に対す
更なるがん
る取り組みとして、革新的がん医療実用化研究事業と次世代がん医療加速化研
研究の推進
究事業の課題間連携のもとフラッグシッププロジェクトワーキンググループを設
置し、令和7年3月18日に開催したキックオフミーティング以降、R7年7月22日ま
でに5回のワーキンググループ会議を開催した。

AMEDは、基礎的な研究から実用化に向けた研究までを一体的
に推進するため、有望な基礎研究の成果の厳選及び医薬品・医
療機器の開発と企業導出を速やかに行うための取組を引き続き
推進する。

【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
【文部科学省研究振興局研究振興戦略官付/厚生労働省健康・生
「革新的がん医療実用化研究事業」を継続して実施すると共に、令和6年度から 活衛生局がん・疾病対策課】
は「第4期がん対策推進基本計画」及び「がん研究10か年戦略(第5次)」を踏ま ○事業間連携の強化に向けペアリング・マッチングの仕組みを導
え、予防・早期発見、診断・治療等、がん医療の実用化をめざし、非臨床領域の 入し、「次世代がん医療加速化研究事業」と「革新的がん医療実用
後半から臨床領域を中心とした課題を公募・採択し、研究を推進した。
化研究事業」をペアリング対象事業として、令和8年度の新規公募
に向けた検討を進めていく。