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資料1 がん診療連携拠点病院等の指定要件について (38 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73144.html
出典情報 がん診療提供体制のあり方に関する検討会 がん診療連携拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第10回 5/14)《厚生労働省》
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アピアランスケアについて

第93回がん対策推進協議会

資料1-2

令和8年3月9日

(一部改変)

第4期がん対策推進基本計画 一部抜粋

がん診療連携拠点病院等の整備に関する指針 一部抜粋

(令和5年3月28日閣議決定)

(令和4年8月1日付け健発 0801第16号厚生労働省健康局長通知別添)

第2 分野別施策と個別目標
3.がんとともに尊厳を持って安心して暮らせる社会の構築
(3)がん患者等の社会的な問題への対策(サバイバーシップ支援)
②アピアランスケアについて
(現状・課題)
広義では「医学的・整容的・心理社会的支援を用いて、外見の変化を補完し、外見
の変化に起因するがん患者の苦痛を軽減するケア」のことをいう。」
(取り組むべき施策)
国は、アピアランスケアについて、患者やその家族等が正しい知識を身につけら
れるよう、医療従事者を対象とした研修等を引き続き開催するとともに、相談支援
及び情報提供の在り方について検討する。
国は、アピアランスケアの充実に向けて、拠点病院等を中心としたアピアランス
ケアに係る相談支援・情報提供体制の構築について検討する。

Ⅱ 地域がん診療連携拠点病院の指定要件について
2 診療体制
(1)診療機能
⑥ それぞれの特性に応じた診療等の提供体制
エ 就学、就労、妊孕性の温存、アピアランスケア等に関する状況や本人の希望について
も確認し、自施設もしくは連携施設のがん相談支援センターで対応できる体制を整
備すること。また、それらの相談に応じる多職種からなるAYA世代支援チームを設
置することが望ましい。
(3)その他の環境整備等
③ がん治療に伴う外見の変化について、がん患者及びその家族に対する説明やアピ
アランスケアに関する情報提供・相談に応じられる体制を整備していること。

広義のアピアランスケア
がん診療連携拠点病院等を中心としたアピアランスケア
アピアランスケアに係る相談支援・情報提供体制(国において体制整備)
医療従事者による評価
患者の心理
状態等

治療内容・
医学的状態







外見変化に対する認識、感情
自尊感情、自己イメージ
対人関係や社会生活への影響に対する感情
支援のニーズや希望






外見変化の種類、程度
日常行動の変化
精神状態
環境や社会的背景

情報提供・指導
• 治療や見通し等に関する情報提供

専門的な治療
• 皮膚、爪障害の薬物治療

• 専門的な治療の紹介

• 浮腫の薬物治療

• 社会資源に関する情報提供

• 乳房再建術

• 対応方法に関する情報提供、ケア方法の指導

• 抑うつへの医学的治療


医療以外の民間サービス
• ウィッグ等の販売、胸部補整具の販売 等

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