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資料1 がん診療連携拠点病院等の指定要件について (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73144.html
出典情報 がん診療提供体制のあり方に関する検討会 がん診療連携拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第10回 5/14)《厚生労働省》
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2040年を見据えたがん医療提供体制の均てん化・集約化に関する参考資料(一部改変)
令和7年8月1日

がん罹患者数の将来推計とがん患者における三大療法の需要推計(全国)
• がん罹患者数は、2040年に105.5万人と、2025年の102.5万人と3%増加することが推計されている。内訳としては、生産年齢人口は、
2040年に21.4万人と、2025年の24.4万人と比べて12%減少し、65~84歳は、2040年に58.2万人と、2025年の60.1万人とほ
ぼ横ばいで推移し、85歳以上は、2040年に25.8万人と、2025年の17.8万人に比べて45%増加することが推計されている。また、
2040年以降は、がん罹患者数は緩やかに減少すると見込まれる。
• 2025年を1.0とした場合、2040年に向けてがん患者に対する三大療法の中で、手術療法は減少し、放射線療法と薬物療法は増加するこ
とが見込まれる。
(単位:万人)

がん罹患者数の将来推計(全国)

がん患者における三大療法の需要推計(全国)

120

102.5

104.6

105.5

105.5

105.1

104.3

17.8

20.6

25.1

25.8

24.6

24.8

1.6

100
1.4

1.38
1.31

85歳~
80

1.24

1.2

34.6

35.0

30.5

29.6

32.0

60

35.8
65歳~74歳

40

1.17

75歳~84歳

1.0

1.00

1.09
1.06
0.99

1.20

1.24

1.15

1.09
0.97

0.95

0.92

0.89

15歳~64歳

25.5

24.2

25.8

28.6

28.6

0.8

24.9

20

0歳~14歳
0.6

24.4

24.6

23.9

0.2

0.2

2025年

2030年

0.2

21.4
0.2

19.7
0.2

18.6
0.1

2035年

2040年

2045年

2050年

0

手術療法

放射線療法

薬物療法

0.4
2025年

2030年

2035年

2040年

2045年

2050年

左図:全国がん登録のがん罹患率データ(2017-2021年)、国立社会保障・人口問題研究所将来推計人口(2020-2054年)を用いて国立がん研究センターにおいて作成
右図:全国がん登録のがん罹患率データ(2016-2021年)、国立社会保障・人口問題研究所将来推計人口(2020-2054年)を用いて作成したがん罹患者数推計と2016-2023年までの期間に院内がん
登録全国集計に毎年参加している施設(696施設)を対象に集計した三大療法の実施割合の推移から作成した2050年までの実施割合推計と乗算し、2025年の実施数を1とした場合の将来推計値をがん・
疾病対策課において作成(グラフ内の点線は三大療法の将来実施割合が95%信頼区間上限・下限で推移した場合に算出した三大療法の需要を記載)

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