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資料1  医師の確保・偏在対策における医学部臨時定員の方針について (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72536.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第14回 4/17)《厚生労働省》
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前々回(第12回検討会)の主なご意見
医師養成数や医学部臨時定員の配分等
○ 人口動態の状況等から、医師多数県の定員から一定数削減することに賛同するが、偏在対策が非常に重要であるこ
とが前提である。
○ 昨年策定された偏在対策パッケージ、それに関連した必要な財政支援、医師養成過程を通じた偏在対策の仕組みの
議論を、加速化させる必要がある。
○ 人口動態の状況による医療需要の減少、AIやオンライン診療などの技術革新の進展を踏まえると、現在の医学部総
定員は多すぎるという見解であるが、医師少数県や少数区域における医師確保の状況を踏まえると、定員の適正化を
進めるには、実効性ある医師偏在対策とセットでないと難しい。
○ 方針案について全体として賛同するが、今後は臨時定員を減らしていく必要があり、その進め方やタイムラインの
検討が必要。


令和9年度の医学部臨時定員の方針については概ね妥当。

○ 75歳以上人口の増加率の高い地域への配慮や、医療機関へのアクセスが困難な地域があることへの配慮は、必要
であり、提案にある削減幅の緩和に賛同する。
○ 後期高齢者の増加や医療アクセス困難地域への配慮自体は否定しないが、こうした配慮が医師多数県にどのような
影響を及ぼすか具体的に示してほしい。
○ 地域枠の設定にあたっては大学毎の個別の調整が必要なため、大学側の事情により同一年度内の調整が不十分にな
る可能性があるため、各県の実情や大学との連携状況を踏まえ、画一的に前年度数を上限とすることのないよう柔軟
な運用を求める。

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