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「2025年 看護職員実態調査」 結果 (15 ページ)

公開元URL https://www.nurse.or.jp/home/assets/20260331_nl02.pdf
出典情報 「2025年 看護職員実態調査」 結果(3/31)《日本看護協会》
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3.暴力・ハラスメントの実態
●この 1 年間に就業先で暴力や暴言、ハラスメントを受けた経験がある看護職員は 49.3%に上
った。【図表 16】
●暴力やハラスメントの内容としては「精神的な攻撃」76.0%、「意に反する性的な言動」65.4%、
「身体的な攻撃」51.2%の順に多かった。【図表 17】
●暴力やハラスメントを誰から受けたかとしては「患者・利用者」69.3%、「上司(看護職)」43.0%、
「医師」31.7%の順に多かった。2017 年の本調査では、「患者・利用者」は 59.5%、「患者・利用
者の家族」は 14.4%であり、今回割合が上昇していた。【図表 18、図表 19】
●「患者・利用者」からの暴力・ハラスメントは「意に反する性的な言動」、「身体的な攻撃」、「精神
的な攻撃」の順に、「上司(看護職)」からは「精神的な攻撃」、「過大な要求」、「意に反する性的
な言動」、「人間関係からの切り離し」の順に多かった。【図表 20】
図表 16 1 年間の就業先での暴力/ハラスメントを受けた経験
【4,430 名の集計】
11.7
ある
49.3

ない

39.0

無回答・不明

(%)

図表 17 暴力・ハラスメントの内容
【暴力・ハラスメントを受けた経験がある 2,185 名の集計】
意に反する性的な言動

65.4

身体的な攻撃

31.6

51.2

精神的な攻撃

45.9
76.0

3.0
2.9

21.0

3.0

人間関係からの切り離し

36.4

60.2

3.3

過大な要求

35.7

61.0

3.4

過小な要求

12.7

83.1

4.3

個の侵害

14.6

81.6

3.8

0%

20%

40%
ある

ない

15

無回答・不明

60%

80%

100%