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「2025年 病院看護実態調査」結果 (3 ページ)

公開元URL https://www.nurse.or.jp/home/assets/20260331_nl01.pdf
出典情報 「2025年 病院看護実態調査」結果(3/31)《日本看護協会》
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News Release
報道関係者各位

公益社団法人 日本看護協会 広報部
2026 年 3 月 31 日

年は 72.9%で、2024 年より 2.3 ポイント増加していました。
●タスク・シフト/シェアを「実施している」病院の 75.7%、「実施していない」病院の 66.0%が、タスク・シ
フト/シェアの取組みを進めるにあたっての課題は、「タスク・シフト/シェアを受ける側の医療関係職
種の余力(人員確保等)」と回答しました。

2.AIやICTを活用した看護業務効率化の取組み……19 ページ
「看護記録の作成支援」に係る AI や ICT の導入意向が最も多い
●AI や ICT を活用した看護業務効率化の取組み状況は、患者の状態把握のための離床センサー等を
導入している病院が 73.8%と最も多く、次いで、勤務表作成ソフト等を導入している病院が 32.4%、院
外との情報共有・協働のために ICT 等を導入している病院が 26.8%であり、病床規模が大きくなるほ
ど、導入割合が高い結果でした。
●「看護記録の作成支援」を導入している病院は、5.6%と少なかったが、導入を検討している・関心があ
ると回答した病院は 49.9%で、導入意向が最も多い結果でした。
●看護業務効率化に向けた AI や ICT の導入にあたって課題となることは、「財源の確保(初期費用)」
が 84.3%、「財源の確保(運用費)」が 69.2%でした。

Ⅴ.看護職員の出向事業……22 ページ
看護職員の出向事業(出向または受入れ)に取り組む病院は 18.3%
●限られた人材で、質の高い看護を地域全体で提供する体制を確保していくためには、各病院単
位での取組みだけではなく、地域全体で看護職を育成し、共有する考え方への転換が重要になり
ます。具体的な取組みとして看護職出向事業があり、ここ 1~2 年の間の看護職員の出向事業の
取組み状況は、「出向に出しているし、出向受け入れも行っている」が 5.6%、「出向に出しているの
み」7.5%、「出向を受け入れているのみ」が 5.2%でした。
●看護管理者が考える「出向に出した成果」は、「自院の看護職員のスキルアップにつながった」が
63.8%、「出向を受け入れた成果」は、「自院の看護業務を見直すきっかけとなった」が 48.0%で最も
多い結果でした。

Ⅵ.産科関連病棟……27 ページ
混合病棟で産科区域を特定している病院は、59.1%で、昨年度より 2.0 ポイント増加
●産科関連病棟に該当する病棟は、「産婦人科以外の診療科を含む女性患者のみを受け入れる
混合病棟」が 54.1%で最も多く、次いで、産科単科病棟が 19.0%でした。
●分娩 1 件あたりの助産師の配置数は、常に 1 名配置が 41.4%、常に 2 名以上配置が 40.8%でし
た。
●産科単科病棟以外の混合病棟を有する病院 513 施設の、混合病棟における産科区域の特定状況
は、「区域特定している」と回答した病院が 59.1%でした。

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<リリースのお問合せ先> 公益社団法人日本看護協会 広報部
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 5-8-2 電話:03-5778-8547
FAX:03-5778-8478
E メール koho@nurse.or.jp
ホームページ https://www.nurse.or.jp