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「2025年 病院看護実態調査」結果 (19 ページ)

公開元URL https://www.nurse.or.jp/home/assets/20260331_nl01.pdf
出典情報 「2025年 病院看護実態調査」結果(3/31)《日本看護協会》
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News Release
報道関係者各位

公益社団法人 日本看護協会 広報部
2026 年 3 月 31 日

2.AI や ICT を活用した看護業務効率化の取組み
●AI や ICT を活用した看護業務効率化の取組み状況は、患者の状態把握のための離床センサー等を導
入している病院が 73.8%と最も多く、次いで勤務表作成ソフト等を導入している病院が 32.4%、院外との情
報共有・協働のために ICT 等を導入している病院が 26.8%であった。【図表 22】
●「看護記録の作成支援」のために音声入力ソフトなどを導入している病院は、5.6%と少なかったが、導入
を検討している・関心があると回答した病院は 49.9%で、導入意向が最も多かった。【図表 22】
●病床規模別の AI や ICT を「導入している」状況は、病床規模が大きくなるほど導入割合が高くなる傾向に
あるが、「患者の状態把握」のための離床センサー等は病床規模にかかわらず導入割合が高かった。
【図表 23】
●看護業務効率化に向けた AI や ICT の導入にあたって課題となることは、「財源の確保(初期費用)」が
84.3%、「財源の確保(運用費)」が 69.2%であった。【図表 24】
図表22 AIやICTを活用した看護業務効率化の取組み状況や導入意向
n=3,502
0%

20%

看護職間のコミュニケーション

40%

15.9

バイタルサインの測定・記録

32.8
38.1

15.3

書類・帳票類の作成支援

院外との情報共有・協働

導入している

33.1

17.5

33.5

45.9

16.6

42.9
44.9

26.8

34.8

導入検討中・関心がある

導入予定はない

0.5

1.2
1.1

1.0

1.2

78.9

9.9

11.3

1.3

56.7

32.4

院内での物品等の搬送 2.5

患者・家族への情報提供

43.9

33.3

勤務シフトの作成支援

患者からの情報収集

43.3

41.5

8.7

0.9

1.2

55.3

49.9

13.5

0.9

14.3

28.2

5.6

100%

37.9

73.8

患者のスクリーニング

ベッドコントロールやリリーフナースの差配

80%
50.3

23.1

患者の状態把握

看護記録の作成支援

60%

(単位:%)

37.0
36.6

無回答・不明

19
<リリースのお問合せ先> 公益社団法人日本看護協会 広報部
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 5-8-2 電話:03-5778-8547
FAX:03-5778-8478
E メール koho@nurse.or.jp
ホームページ https://www.nurse.or.jp

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