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資料4 今後のがんゲノム医療中核拠点病院等の指定の考え方について (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71567.html
出典情報 がんゲノム医療中核拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第7回 3/13)《厚生労働省》
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ドラッグ・ラグ/ドラッグ・ロスの実態

第63回医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬
検討会議(令和7年5月9日)資料2-1抜粋、一部改変



2016~2020年に欧米で承認された医薬品のうち、2023年3月時点で日本では承認されていない医
薬品(未承認薬)は143品目。



そのうち、そもそも開発未着手で、承認申請すらなされない医薬品が86品目(60.1%)。
⇒ ドラッグラグ・ロスの発生



開発未着手の86品目は、ベンチャー※1発の医薬品やオーファン、小児※2の割合が大きい。
※1:日本に開発拠点を有さない企業が多く、日本の薬事制度等を把握していない可能性が高い。

※2:市場規模が小さい等の理由から、開発が進みづらい。

日欧米のドラッグラグ・ロスの状況

米国

欧州

承認済

未承認合計

136

7

86

57

日本国内未着手の品目内訳

未承認の内数 (品目数)

開発中

未着手

3

4

26

31

内訳

ベンチャー発

希少疾病用医薬品
(オーファン)

小児用医薬品

56

47

37



(48品目)



(40品目)



(32品目)

※ロス86品目のうち、ベンチャー、オーファン、小児のいずれでもない品目は14品目(16%)

日本

0

143

57

86
(品目)

8