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資料4 今後のがんゲノム医療中核拠点病院等の指定の考え方について (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71567.html
出典情報 がんゲノム医療中核拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第7回 3/13)《厚生労働省》
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第4期がん対策推進基本計画におけるドラッグラグ・ドラッグロスに関する記載
第4期がん対策推進基本計画において、希少がん・難治性がん・小児がんにおいては、「治療薬の候補が見つかっても保険診療下で使
用できる薬が少ない、参加可能な治験が少ない等、薬剤アクセスの改善が課題となっている。」とされ、ドラッグラグ・ドラッグロス
への対策が必要である。
希少がん及び難治性がん対策(抜粋)
(現状・課題)
(中略)
また、希少がん及び難治性がんにおいては、治療薬の候補が見つかっても保険診療下で使用できる薬が少ない、参加可能な治験が少ない等、薬剤アクセ
スの改善が課題となっている。
(取り組むべき施策)
(中略)
国は、希少がん及び難治性がん領域における薬剤アクセスの改善に向けて、日本の薬事規制等の海外の中小バイオ企業への周知等を通じ、日本での早期
開発を促すなど治験の実施(国際共同治験への参加を含む。)を促進する方策を検討 するとともに、希少がん中央機関、拠点病院等、関係学会及び企業
等と連携した 研究開発を推進する。また、関係学会等と連携した診療ガイドラインの充実を図る。

小 児 が ん 及 び AYA 世 代 の が ん 対 策 ( 抜 粋 )
(現状・課題)
(中略)
また、小児がんにおいては、治療薬の候補が見つかっても保険診療下で使用できる薬が少ない、参加可能な治験が少ない等、薬剤アクセスの改善が課題
となっている。

(取り組むべき施策)
(中略)
国は、小児がん領域における薬剤アクセスの改善に向けて、日本の薬事規制等 の海外の中小バイオ企業への周知等を通じ、日本での早期開発を促すなど
治験の実施(国際共同治験への参加を含む。)を促進する方策を検討するとともに、 小児がん中央機関、小児がん拠点病院等、関係学会及び企業等と連
携した研究開発を推進する。

新規医薬品、医療機器及び医療技術の速やかな医療実装 (抜粋)
(中略)
しかしながら、諸外国では承認されているものの国内において未承認の医薬品が増加しているなど、小児がんや希少がん領域に留まらない薬剤アクセス
の改善が課題となっている。

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