よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1ー6 日本製薬工業協会提出資料 (7 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/260311/medical10_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第10回 3/11)《内閣府》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

ニーズの高い医療データ:ユースケース① 希少がんの臨床開発
承認申請での活用




治験薬の有効性・安全性データは単群の臨床試験を実施
上記の臨床試験結果を補強するため、対象の固形がん患者の自然歴データをRWDで収集し、承認申請に利用するケース(参考資料も含む)
希少がん患者を診療している医療機関が対象(例.がん診療連携拠点病院等)

必要な医療データ

●:電子カルテシステム上にあり外部出力が容易
◆:電子カルテシステム上にあるがテキスト記載や画像等で外部出
力が容易でない
★:院内がん登録に記録

(3文書6情報・公的DBにないデータを中心に重要なものを記載)
※研究開始時点より過去に診断され亡くなられた患者のデータも必要

対象となる希少がんに関する診断情

• 生検の病理検査結果 ◆ ★
• 画像検査(CT,MRI等)

 標的病変とその腫瘍径が
確認できるキー画像
• 遺伝子検査結果
◆★
※臨床試験と同程度の精度で患者の診断根拠
情報が必要。カルテ上の傷病名のみでは足りない
ため上記が必要

患者背景情報








がんの病期 ◆ ★
ECOG PS

診断時期
●★
再発/進行の有無 ◆ ★
転移の有無
◆★
転移部位
◆★
既治療歴(治療ライン、
化学療法、分子標的治
療免疫療法、手術歴、最
終治療からの期間等)
●★
治療ライン等一部テキストにあるも
のは◆

有効性評価に必要な情報


画像検査(CT,MRI等)◆
 標的病変とその腫瘍径



腫瘍マーカー ● ★



臨床的進行の情報(画像と



合わせて増悪日を特定したい)


死亡 ◆ ★

NDB、全国がん登録と連結で入
手可能
NDBにはR5年4月以前の死亡
日の情報なし

安全性評価に必要な情報
 好中球数
 白血球分画
 PT-INR
 リンパ球数
 単球数
 好酸球数/好塩基
球数
 リパーゼ等
全て●:標準化の課題はある

7