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資料1ー6 日本製薬工業協会提出資料 (10 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/260311/medical10_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第10回 3/11)《内閣府》
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EHDSを参考としたデータ基盤構築と法制度整備を両輪とする
グランドデザイン及び法整備を
健康医療データ基盤の構築
1.データ基盤の構築

• 全国医療情報プラットフォームの早期創設による、国民の健康医療に関するライフコースデータの共有・交換の仕組みの実現
 データの共有・交換の仕組みを実装・実現する公的な組織が必要
• 安全かつ利便性の高いVisitingクラウド解析環境の構築・利活用推進、ガバメントクラウド(計算能力、記憶容量、セキュリティ)の強化
 処理するデータ量の増加に伴う、HIC等の強化が必要。現状ではHICでNDBの全量データの解析を行うことも容易ではないため。
• 利用手続きのワンストップ化、申請から利用までの時間の短縮化 等
 利用申請から7日(事前抽出データセットの場合)~1・2か月程度(データ連携・加工等が必要な場合)で利用できるように
 公表物事前確認に要する時間の短縮

2.標準型電子カルテの迅速な普及

• 標準型電子カルテの開発及び普及の更なる推進
 HL7 FHIR準拠の電子カルテの開発及び導入の加速推進

3.健康医療データの標準化等(国際連携も可能に)

• 医薬品の研究開発や安全性監視にも資する電子カルテデータ項目の標準化・構造化
 3文書6情報では不十分。一次利用でのニーズも踏まえつつ、二次利用にも資するデータ拡充を
• 疾患領域ごとのアウトカムデータの標準化・構造化と収集促進 等
 標準化・構造化においては国際連携を可能とする規格を用いる
 標準化が困難なデータ項目についてはAIの活用も視野に入れるべき
 3文書6情報の保存期間の延長も必要
 ゲノムデータ・画像の利活用推進(仮名化・匿名化を可能に)

4.データ連携

• 3文書6情報に留まらない医療機関間のデータ連携の推進
 一次利用の議論と連動。3文書6情報を超える部分(画像や非構造化データも含む)、レジストリ・バイオバンクとのデータ連携等。
 データ連携に用いるIDの整備
etc.
黒字:製薬協政策提言2025本文記載事項、青字:補足事項
https://www.jpma.or.jp/vision/policy_recommendations2025/eo4se30000005lnf-att/2025.pdf

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