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資料4 令和8年度予算案・税制改正について(報告) (33 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71323.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 医療部会(第125回 3/9)《厚生労働省》 |
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3 .創薬力等強化に向けた医薬品・医療機器のイノベーションの推進、安
定供給確保
日本は、数少ない創薬力・医療機器創出力を有する国の1つであり、世界的に用
いられる新薬をいくつも生み出し、診断用医療機器の開発にも活発に取り組んでい
る。創薬力等の向上に向けた取組を推進していくことは、患者やその家族の願いに
応え、医療の質の維持・更なる向上に寄与することに加え、高付加価値型のイノベ
ーションを創出し経済の成長を図っていく上でも、極めて重要である。
そのために、研究開発段階から早期にアカデミアやスタートアップのシーズを育
て、
実用化段階まで、研究開発の加速や人材の確保を含めた連続的な支援を行う環境・
体制を構築、国際水準の治験・臨床試験実施体制を整備し、小児用医薬品や希少疾病
用医薬品を含め国民に最新の医薬品を迅速に届け、革新的な医療機器を創出するため
の取り組みを推進する。さらに、バイオ医薬品、再生・細胞治療・遺伝子治療といっ
た最新のモダリティへの変化やAI創薬・ゲノム創薬といった創薬手法の拡大に対応
するため、バイオ医薬品の創出に向けた人材育成、有望なモダリティの実用化に向け
た研究開発支援、臨床研究中核病院での先進的な取組等を強化していく。
また、想定を超える感染症の流行や輸入途絶等に備えるため、抗菌薬等の感染症
対症療法薬・治療薬等の増産又は備蓄の積み増しに係る費用を補助するとともに、
供給確保が必要な医薬品について、原薬等の海外依存度が高い場合における供給リ
スク低減に取り組む製薬企業への支援や、供給リスク等調査を実施することで医薬
品の安定供給体制を確保する。
(1) 有望なシーズの医薬品・医療機器等への実用化の促進
4,441百万円(対前年+5百万円)
令和7年度補正予算額 27,682百万円
1
創薬基盤強化支援事業
871百万円 (930百万円)
政府一丸となりスタートアップを産み育てるために策定した「スタートアッ
プ育成5カ年計画」等に基づき、厚生労働省においては、国民の健康の維持・
向上、世界の医療水準の向上を担う医療系ベンチャーの振興政策を大胆に展開
していく必要がある。我が国の医療系ベンチャーを取り巻くエコシステム構築
とともに、成功事例の創出を加速させるため、開発早期から製薬企業・VC の視
点を取り入れる開発促進支援のほか、海外エコシステムとの接続強化のための
広報活動、支援機関の Hub 化等、ベンチャー支援施策の強化・拡充を図るとと
もに、令和7年度から3年間の国庫債務負担行為により途切れのない支援を実
施する。
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定供給確保
日本は、数少ない創薬力・医療機器創出力を有する国の1つであり、世界的に用
いられる新薬をいくつも生み出し、診断用医療機器の開発にも活発に取り組んでい
る。創薬力等の向上に向けた取組を推進していくことは、患者やその家族の願いに
応え、医療の質の維持・更なる向上に寄与することに加え、高付加価値型のイノベ
ーションを創出し経済の成長を図っていく上でも、極めて重要である。
そのために、研究開発段階から早期にアカデミアやスタートアップのシーズを育
て、
実用化段階まで、研究開発の加速や人材の確保を含めた連続的な支援を行う環境・
体制を構築、国際水準の治験・臨床試験実施体制を整備し、小児用医薬品や希少疾病
用医薬品を含め国民に最新の医薬品を迅速に届け、革新的な医療機器を創出するため
の取り組みを推進する。さらに、バイオ医薬品、再生・細胞治療・遺伝子治療といっ
た最新のモダリティへの変化やAI創薬・ゲノム創薬といった創薬手法の拡大に対応
するため、バイオ医薬品の創出に向けた人材育成、有望なモダリティの実用化に向け
た研究開発支援、臨床研究中核病院での先進的な取組等を強化していく。
また、想定を超える感染症の流行や輸入途絶等に備えるため、抗菌薬等の感染症
対症療法薬・治療薬等の増産又は備蓄の積み増しに係る費用を補助するとともに、
供給確保が必要な医薬品について、原薬等の海外依存度が高い場合における供給リ
スク低減に取り組む製薬企業への支援や、供給リスク等調査を実施することで医薬
品の安定供給体制を確保する。
(1) 有望なシーズの医薬品・医療機器等への実用化の促進
4,441百万円(対前年+5百万円)
令和7年度補正予算額 27,682百万円
1
創薬基盤強化支援事業
871百万円 (930百万円)
政府一丸となりスタートアップを産み育てるために策定した「スタートアッ
プ育成5カ年計画」等に基づき、厚生労働省においては、国民の健康の維持・
向上、世界の医療水準の向上を担う医療系ベンチャーの振興政策を大胆に展開
していく必要がある。我が国の医療系ベンチャーを取り巻くエコシステム構築
とともに、成功事例の創出を加速させるため、開発早期から製薬企業・VC の視
点を取り入れる開発促進支援のほか、海外エコシステムとの接続強化のための
広報活動、支援機関の Hub 化等、ベンチャー支援施策の強化・拡充を図るとと
もに、令和7年度から3年間の国庫債務負担行為により途切れのない支援を実
施する。
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