よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1 薬剤耐性(AMR)対策アクションプランの進捗について (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70710.html
出典情報 厚生科学審議会 感染症部会 薬剤耐性(AMR)に関する小委員会(第13回 3/2)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

目標5: 薬剤耐性の研究や、薬剤耐性微生物に対する予防・診断・治療手段を確保する
ための研究開発等を推進する
<令和7年度に実施した主な事項>
戦略5.6 抗微生物薬の持続的な開発、安定供給の強化
○ 抗菌薬確保支援事業者として塩野義製薬株式会社およびファイザー株式会社を採択し、事業の実施を通して事業対象薬の適正使用を推
進する事で治療手段の確保に努めた。

【抗菌薬確保支援事業の経緯】
⚫ 令和7年度抗菌薬確保支援事業の事業者として塩野義製薬株式会社(事業対象薬:フェトロージャ)およびファイザー株式会社 (事業対象
薬:ザビセフタ)を採択(令和7年3月)。
⚫ 事業対象薬の適正使用をさらに推進する事を目的とした抗菌薬確保支援事業の見直し方針について「令和7年度第1回抗微生物 薬の市場イン
センティブに関する検討会」における議論を経て承認された(令和7年10月)。
⚫ 令和7年度の事業内容に関する評価および令和8年度抗菌薬確保支援事業の事業者を採択予定(令和8年3月)。

事業の概要・スキーム
〇 我が国においても、抗菌薬による治療環境を維持しつつ、国際保健に関する国際的な議論で主導的な役割を果たすため、市場インセンティブ
の事業(企業が国の薬剤耐性対策(販売量の適正水準維持)に協力することで生じる減収に対して、一定額の収入を国が支援すると同時に、
抗菌薬の開発を促す仕組み)を実施する。
〇 支援対象として、公衆衛生上脅威となる薬剤耐性菌の治療薬を選定し、日本における市場インセンティブの実現可能性を具体的に検証するこ
とを目標とする。
〇 抗菌薬の適正使用を保ちつつ、新規抗菌薬の開発を促進し、耐性菌の治療の選択肢を確保することに資する。
公募により支援対象を選定



予測市場規模と実際の
売上げとの差額を支援

製造
販売
業者

差額を支援
対象抗菌薬
の予測市場
規模

【令和7年度採択実績】
セフィデロコル(塩野義製薬)
アビバクタムナトリウム・セフタジジム

実際の売上げ

(ファイザー)

専門家の意見・評価

13