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参考資料4 新型コロナワクチン「スパイクバックス筋注シリンジ12歳以上用/スパイクバックス筋注シリンジ6ヵ月~11歳用」(モデルナ・ジャパン株式会社)添付文書[1.2MB] (1 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00170.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第110回 2/4)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和7年度第11回 2/4)(合同開催)《厚生労働省》 |
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第110回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、
令和7年度第11回薬事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)
2026(令和8)年2月4日
*2025年12月改訂(第 2 版)
2025年 8 月作成(第 1 版)
参考資料
4
日本標準商品分類番号
876313
ウイルスワクチン類
生物学的製剤基準
貯法:-20±5℃
有効期間:9ヵ月
コロナウイルス(SARS-CoV-2)RNAワクチン
承認番号
販売開始
劇薬、処方箋医薬品注)
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
7. 用法及び用量に関連する注意
7.1 5歳以上の者
7.1.1 接種時期
通常、前回のSARS-CoV-2ワクチンの接種から少なくとも3ヵ月
経過した後に接種することができる。
7.1.2 接種回数
過去にSARS-CoV-2ワクチンの接種歴のない者には、およそ4週
間の間隔をおいて2回目接種を行うことができる。[8.8 参照]
7.2 生後6ヵ月以上4歳以下の者
7.2.1 初回免疫
(1)接種対象者
過去にSARS-CoV-2ワクチンの接種歴のない者
(2)接種間隔
1回目の接種から4週間を超えた場合には、できる限り速やかに2
回目の接種を実施すること。
(3)接種回数
本剤は2回接種により効果が確認されていることから、原則とし
て、他のSARS-CoV-2に対するワクチンと混同することなく2回
接種するよう注意すること。
7.2.2 追加免疫
(1)接種対象者
過去に初回免疫又は追加免疫としてSARS-CoV-2ワクチンの接
種歴のある者。SARS-CoV-2の流行状況や個々の背景因子等を
踏まえ、ベネフィットとリスクを考慮し、追加免疫の要否を判
断すること。
(2)接種時期
通常、前回のSARS-CoV-2ワクチンの接種から少なくとも3ヵ月
経過した後に接種することができる。
7.3 同時接種
医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと同時に接種する
ことができる。[14.2.1 参照]
3. 製法の概要及び組成・性状
3.1 製法の概要
SARS-CoV-2のスパイクタンパク質をコードする配列を含む鋳
型DNAを用いて転写したRNAを精製し、緩衝液中に分散させた
脂質ナノ粒子に封入する。
抗原として用いる株(抗原株)は下表のとおり。
SARS-CoV-2オミクロン株LP.8.1
3.2 組成
スパイクバックス筋注シリンジ スパイクバックス筋注シリンジ
12歳以上用
6ヵ月~11歳用
有効成分
SARS-CoV-2のスパイクタンパク SARS-CoV-2のスパイクタンパク
(1シリンジ中) 質をコードするmRNA 0.05mg
質をコードするmRNA 0.025mg
ヘプタデカン-9-イル 8-((2-ヒド ヘプタデカン-9-イル 8-((2-ヒド
ロキシエチル)
(6-オキソ-6-(ウン ロキシエチル)
(6-オキソ-6-(ウン
デシルオキシ)ヘキシル)アミノ)デシルオキシ)ヘキシル)アミノ)
オ ク タ ン 酸 エ ス テ ル( S M - 1 0 2 )オ ク タ ン 酸 エ ス テ ル( S M - 1 0 2 )
0.54mg
0.27mg
コレステロール 0.23mg
コレステロール 0.12mg
1,2-ジステアロイル-sn -グリセロ 1,2-ジステアロイル-sn -グリセロ
添加剤
-3-ホスホコリン(DSPC)0.14mg -3-ホスホコリン(DSPC)0.07mg
(1シリンジ中) 1,2-ジミリストイル-rac -グリセ 1,2-ジミリストイル-rac -グリセ
ロ-3-メチルポリオキシエチレン ロ-3-メチルポリオキシエチレン
(PEG2000-DMG)0.10mg
(PEG2000-DMG)0.05mg
トロメタモール 0.25mg
トロメタモール 0.13mg
トロメタモール塩酸塩 1.2mg
トロメタモール塩酸塩 0.62mg
氷酢酸 0.021mg
氷酢酸 0.011mg
酢酸ナトリウム水和物 0.10mg
酢酸ナトリウム水和物 0.05mg
精製白糖 43.5mg
精製白糖 21.8mg
販売名
3.3 製剤の性状
販売名
剤形・性状
pH
浸透圧比
6 ヵ月~11歳用
30700AMX00092
2025年10月
スパイクバックス筋注シリンジ6ヵ月~11歳用
〈5歳以上11歳以下の者〉
1回0.25mLを筋肉内に接種する。
〈生後6ヵ月以上4歳以下の者〉
初回免疫として、1回0.25mLを2回、通常、4週間の間隔をおい
て、筋肉内に接種する。
追加免疫として、1回0.25mLを筋肉内に接種する。
2. 接種不適当者(予防接種を受けることが適当でない者)
2.1 明らかな発熱を呈している者
2.2 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
2.3 本剤の成分に対し、重度の過敏症の既往歴のある者[8.3、
11.1.1 参照]
2.4 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状
態にある者
抗原株
12歳以上用
30700AMX00090
2025年 9 月
スパイクバックス筋注シリンジ スパイクバックス筋注シリンジ
12歳以上用
6ヵ月~11歳用
本品は白色~微黄白色の懸濁液である。
7.0~8.0
約1(生理食塩液に対する比)
4. 効能又は効果
SARS-CoV-2による感染症の予防
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤は、「予防接種実施規則」及び「定期接種実施要領」に準拠
して使用すること。
8.2 被接種者について、接種前に必ず問診、検温及び診察によっ
て健康状態を調べること。[9.1 参照]
8.3 ショック、アナフィラキシーがあらわれることがあるため、
接種前に過敏症の既往歴等に関する問診を十分に行い、接種後
一定時間、被接種者の状態を観察することが望ましい。また、
本剤の接種でショック、アナフィラキシーが発現したことがあ
る者には、以降、本剤の接種は行わないこと。[2.3、9.1.4、
9.1.6、11.1.1 参照]
5. 効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の予防効果の持続期間は確立していない。
6. 用法及び用量
スパイクバックス筋注シリンジ12歳以上用
〈12歳以上の者〉
1回0.5mLを筋肉内に接種する。
-1-
令和7年度第11回薬事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)
2026(令和8)年2月4日
*2025年12月改訂(第 2 版)
2025年 8 月作成(第 1 版)
参考資料
4
日本標準商品分類番号
876313
ウイルスワクチン類
生物学的製剤基準
貯法:-20±5℃
有効期間:9ヵ月
コロナウイルス(SARS-CoV-2)RNAワクチン
承認番号
販売開始
劇薬、処方箋医薬品注)
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
7. 用法及び用量に関連する注意
7.1 5歳以上の者
7.1.1 接種時期
通常、前回のSARS-CoV-2ワクチンの接種から少なくとも3ヵ月
経過した後に接種することができる。
7.1.2 接種回数
過去にSARS-CoV-2ワクチンの接種歴のない者には、およそ4週
間の間隔をおいて2回目接種を行うことができる。[8.8 参照]
7.2 生後6ヵ月以上4歳以下の者
7.2.1 初回免疫
(1)接種対象者
過去にSARS-CoV-2ワクチンの接種歴のない者
(2)接種間隔
1回目の接種から4週間を超えた場合には、できる限り速やかに2
回目の接種を実施すること。
(3)接種回数
本剤は2回接種により効果が確認されていることから、原則とし
て、他のSARS-CoV-2に対するワクチンと混同することなく2回
接種するよう注意すること。
7.2.2 追加免疫
(1)接種対象者
過去に初回免疫又は追加免疫としてSARS-CoV-2ワクチンの接
種歴のある者。SARS-CoV-2の流行状況や個々の背景因子等を
踏まえ、ベネフィットとリスクを考慮し、追加免疫の要否を判
断すること。
(2)接種時期
通常、前回のSARS-CoV-2ワクチンの接種から少なくとも3ヵ月
経過した後に接種することができる。
7.3 同時接種
医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと同時に接種する
ことができる。[14.2.1 参照]
3. 製法の概要及び組成・性状
3.1 製法の概要
SARS-CoV-2のスパイクタンパク質をコードする配列を含む鋳
型DNAを用いて転写したRNAを精製し、緩衝液中に分散させた
脂質ナノ粒子に封入する。
抗原として用いる株(抗原株)は下表のとおり。
SARS-CoV-2オミクロン株LP.8.1
3.2 組成
スパイクバックス筋注シリンジ スパイクバックス筋注シリンジ
12歳以上用
6ヵ月~11歳用
有効成分
SARS-CoV-2のスパイクタンパク SARS-CoV-2のスパイクタンパク
(1シリンジ中) 質をコードするmRNA 0.05mg
質をコードするmRNA 0.025mg
ヘプタデカン-9-イル 8-((2-ヒド ヘプタデカン-9-イル 8-((2-ヒド
ロキシエチル)
(6-オキソ-6-(ウン ロキシエチル)
(6-オキソ-6-(ウン
デシルオキシ)ヘキシル)アミノ)デシルオキシ)ヘキシル)アミノ)
オ ク タ ン 酸 エ ス テ ル( S M - 1 0 2 )オ ク タ ン 酸 エ ス テ ル( S M - 1 0 2 )
0.54mg
0.27mg
コレステロール 0.23mg
コレステロール 0.12mg
1,2-ジステアロイル-sn -グリセロ 1,2-ジステアロイル-sn -グリセロ
添加剤
-3-ホスホコリン(DSPC)0.14mg -3-ホスホコリン(DSPC)0.07mg
(1シリンジ中) 1,2-ジミリストイル-rac -グリセ 1,2-ジミリストイル-rac -グリセ
ロ-3-メチルポリオキシエチレン ロ-3-メチルポリオキシエチレン
(PEG2000-DMG)0.10mg
(PEG2000-DMG)0.05mg
トロメタモール 0.25mg
トロメタモール 0.13mg
トロメタモール塩酸塩 1.2mg
トロメタモール塩酸塩 0.62mg
氷酢酸 0.021mg
氷酢酸 0.011mg
酢酸ナトリウム水和物 0.10mg
酢酸ナトリウム水和物 0.05mg
精製白糖 43.5mg
精製白糖 21.8mg
販売名
3.3 製剤の性状
販売名
剤形・性状
pH
浸透圧比
6 ヵ月~11歳用
30700AMX00092
2025年10月
スパイクバックス筋注シリンジ6ヵ月~11歳用
〈5歳以上11歳以下の者〉
1回0.25mLを筋肉内に接種する。
〈生後6ヵ月以上4歳以下の者〉
初回免疫として、1回0.25mLを2回、通常、4週間の間隔をおい
て、筋肉内に接種する。
追加免疫として、1回0.25mLを筋肉内に接種する。
2. 接種不適当者(予防接種を受けることが適当でない者)
2.1 明らかな発熱を呈している者
2.2 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
2.3 本剤の成分に対し、重度の過敏症の既往歴のある者[8.3、
11.1.1 参照]
2.4 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状
態にある者
抗原株
12歳以上用
30700AMX00090
2025年 9 月
スパイクバックス筋注シリンジ スパイクバックス筋注シリンジ
12歳以上用
6ヵ月~11歳用
本品は白色~微黄白色の懸濁液である。
7.0~8.0
約1(生理食塩液に対する比)
4. 効能又は効果
SARS-CoV-2による感染症の予防
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤は、「予防接種実施規則」及び「定期接種実施要領」に準拠
して使用すること。
8.2 被接種者について、接種前に必ず問診、検温及び診察によっ
て健康状態を調べること。[9.1 参照]
8.3 ショック、アナフィラキシーがあらわれることがあるため、
接種前に過敏症の既往歴等に関する問診を十分に行い、接種後
一定時間、被接種者の状態を観察することが望ましい。また、
本剤の接種でショック、アナフィラキシーが発現したことがあ
る者には、以降、本剤の接種は行わないこと。[2.3、9.1.4、
9.1.6、11.1.1 参照]
5. 効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の予防効果の持続期間は確立していない。
6. 用法及び用量
スパイクバックス筋注シリンジ12歳以上用
〈12歳以上の者〉
1回0.5mLを筋肉内に接種する。
-1-