よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1-4 パブリックコメントに寄せられた御意見(指定濫用防止医薬品の指定)[791KB] (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69108.html
出典情報 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和7年度第3回 1/23)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

24

25

26

指定成分を含有する製品を一律に規制するのではなく、
実際に濫用されている製品に絞った対策が必要ではない
か。

濫用の実態を踏まえ、外用剤については、現時点で
は指定濫用防止医薬品の対象外とし、今後の濫用実態
等を踏まえ随時見直しを検討することとしています。

指定濫用防止医薬品の対象となる医薬品は風邪薬や抗ア
レルギー薬など多くの人が日常で使用する医薬品が多く含
まれていることに加え、トローチや飴など現実的に多量服

指定の範囲に関して、濫用の実態を踏まえ、外用剤
については現時点では指定濫用防止医薬品の対象外と
し、今後の濫用実態等を踏まえ随時見直しを検討する

用が困難である医薬品も含まれていることから、含有成分
で一律に規定するのではなく濫用の実態も踏まえた上、濫
用防止と利便性のバランスに配慮した制度設計がなされる
べき。

こととしてています。

今回の成分リスト外にはなるが、大多数の鎮痛剤にアリ
ルイソプロピルアセチル尿素が含まれているのは薬物乱用
頭痛のリスクを考えると非常に問題がある。

アリルイソプロピルアセチル尿素については、研究
班報告書においても、薬理学的な情報や依存性に係る
情報が少なく、依存症などの健康影響を評価していく

ブロムワレリル尿素と同様に指定されて然るべき成分で
はないか。
また、濫用性というよりは依存性に近いのがビサコジル
等の刺激性下剤、目薬や点鼻薬の血管収縮剤である。
現場にいて往々にやめられなくなっている人を見かけ
る。勿論見かけたときは注意喚起や生活改善の提案を行な
っているが、こちらもその濫用性、リスクについては厚労

追加試験が必要とされており、現時点では指定するに
あたっての情報が十分ではないと考えています。
今後、定期的に濫用実態等の調査を行うとともに、
海外状況等の調査を行うこととしており、それらの結
果も踏まえ、指定成分等の範囲の見直しを含め、必要
な対応を検討してまいります。

省でも検討して欲しい。
※上記のほか、5件の今回の意見募集に関係ない御意見をいただきました。

12