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資料1-2 指定濫用防止医薬品の指定について (9 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69108.html |
| 出典情報 | 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和7年度第3回 1/23)《厚生労働省》 |
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濫用の実態①(依存症専門医療機関受診患者)【R6厚労科研・嶋根班】
• 依存症専門医療機関受診患者における一般用医薬品濫用の実態調査では、現在「濫用等のおそれのある
医薬品」として指定されている有効成分のほか、指定されていないデキストロメトルファン、ジフェン
ヒドラミンの実態が上位であった。
【調査対象施設】
全国の依存症専門医療機関86施設
【調査対象者】
令和6年4月~5月に治療を受けた患者で、主たる現在の精神科的症状に関して臨床的に
最も関連が深いと思われる薬物が一般用医薬品と判断される患者
【調査結果】
・29施設より294症例の報告。
・平均年齢29.1歳(10代24.5%、20代37.4%、30代21.1%、40代8.8%、50代6.1%、
60代以上2.0%)
・女性71.4%、男性27.9%、その他0.3%
・主として濫用されていた一般用医薬品に含有される有効成分は 、ジヒドロコデイン
(55.1%)が最も多く、デキストロメトルファン (34.7%)、ジフェンヒドラミ ン
(17.7%)、アリルイソプロピルアセチル尿素(7.1%)、カフェイン(3.4%)、コデイ
ン(1.0%)であった。
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• 依存症専門医療機関受診患者における一般用医薬品濫用の実態調査では、現在「濫用等のおそれのある
医薬品」として指定されている有効成分のほか、指定されていないデキストロメトルファン、ジフェン
ヒドラミンの実態が上位であった。
【調査対象施設】
全国の依存症専門医療機関86施設
【調査対象者】
令和6年4月~5月に治療を受けた患者で、主たる現在の精神科的症状に関して臨床的に
最も関連が深いと思われる薬物が一般用医薬品と判断される患者
【調査結果】
・29施設より294症例の報告。
・平均年齢29.1歳(10代24.5%、20代37.4%、30代21.1%、40代8.8%、50代6.1%、
60代以上2.0%)
・女性71.4%、男性27.9%、その他0.3%
・主として濫用されていた一般用医薬品に含有される有効成分は 、ジヒドロコデイン
(55.1%)が最も多く、デキストロメトルファン (34.7%)、ジフェンヒドラミ ン
(17.7%)、アリルイソプロピルアセチル尿素(7.1%)、カフェイン(3.4%)、コデイ
ン(1.0%)であった。
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