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経済産業、環境、司法・警察係予算 (5 ページ)

公開元URL https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2026/seifuan2026/index.html
出典情報 令和8年度予算政府案(12/26)《財務省》
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GX、AI・半導体、エネルギー対策予算のポイント

・ エネルギー対策特別会計において、カーボンプライシングで得られる将来の財源を裏
付けとした「GX経済移行債」の発行により、官民のGX投資を促進。令和8年度予算
では、ペロブスカイト太陽電池等のサプライチェーン構築、次世代革新炉の研究開発な
どの支援を実施(予算総額 6,050 億円。令和7年度補正予算とあわせ、1.0 兆円規模)



同じくエネルギー対策特別会計において、「AI・半導体産業基盤強化フレーム」に
基づく支援として、令和8年度予算では、次世代半導体の研究開発、AIロボット・フ
ィジカルAIを見据えたAI基盤モデルの開発などの支援を実施(予算総額1兆 2,390
億円。令和7年度補正予算とあわせ、1.5 兆円規模)




GX(GX経済移行債)

○ ペロブスカイト太陽電池等のサプライチェーン構築及び導入促
進事業

567.0 億円※(660.2 億円※)
※環境省計上分を含む

ビルの壁面などに設置可能な軽量で柔軟なペロブスカイト太陽電池等の製造設備等への投資
支援を行うとともに、従来の太陽電池では設置が難しい場所へのモデル導入を支援。
○ 次世代革新炉の技術開発・産業基盤強化支援事業
1,219.9 億円(889.0 億円)
安全性向上に加えて、廃棄物の減容化・有害度低減、カーボンフリーな水素・熱供給など、炉
型ごとに特徴を有する次世代革新炉の実用化に向けた研究開発等を支援。
○ 鉄・化学等の多排出製造業における製造プロセス転換事業
417.0 億円(256.0 億円)
CO2の発生を抑える手法(例えば、製鉄業では、高炉から革新的な電炉への転換等)の導入に
必要な設備投資を支援。



AI・半導体(AI・半導体産業基盤強化フレーム)

○ ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業
次世代半導体の研究開発等を支援。

6,738.2 億円(1,617.0 億円)

○ 次世代半導体の量産等に向けた出資事業
1,500.0 億円(1,000.0 億円)
次世代半導体の量産設備の整備等に係る資金需要の対応や財務基盤の強化等のために、次世代
半導体事業者に対して、出資支援を講じるべく、(独)情報処理推進機構(IPA)に出資。
○ AIロボット・フィジカルAIを見据えたマルチモーダル基盤
モデル開発事業
3,873.0 億円(-)
AIロボット・フィジカルAIの開発基盤となるマルチモーダル基盤モデルの開発を実施。

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