よむ、つかう、まなぶ。
費薬材-1条件期限付き再⽣医療等製品の診療報酬上の算定方法の⾒直しについて (8 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65755.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会・薬価専門部会・保険医療材料専門部会 合同部会(第22回 11/12)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
2.薬価及び材料価格収載後の価格調整
とりまとめの方向(案)
条件及び期限付き承認を受けた再生医療等製品の薬価・材料価格収載後の価格調整については、以下の点を対応として取りまとめ
ることとしてはどうか。
<市場拡大再算定について>
• 市場拡大再算定の適用については、通常の承認を受けた再生医療等製品と同様の取り扱いとする。
<費用対効果評価について>
• 費用対効果評価の適用については、有効性が確認ではなく推定されたことをもって条件及び期限付き承認が付与されたことから、
分析に必要なデータが不十分であることが想定されるため、改めて承認を受けた際にその該当性を判断することとする。
8
とりまとめの方向(案)
条件及び期限付き承認を受けた再生医療等製品の薬価・材料価格収載後の価格調整については、以下の点を対応として取りまとめ
ることとしてはどうか。
<市場拡大再算定について>
• 市場拡大再算定の適用については、通常の承認を受けた再生医療等製品と同様の取り扱いとする。
<費用対効果評価について>
• 費用対効果評価の適用については、有効性が確認ではなく推定されたことをもって条件及び期限付き承認が付与されたことから、
分析に必要なデータが不十分であることが想定されるため、改めて承認を受けた際にその該当性を判断することとする。
8