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資料2:主要分野における今後の検討事項(案) (10 ページ)

公開元URL https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/committee/2025/0916agenda.html
出典情報 経済・財政一体改革推進委員会(第54回 9/16)《内閣府》
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地方行財政改革等
検討課題

地方創生2.0

<背景>
「地方創生2.0基本構想」では、これまで10年間の地方創生の成果を継承・発展させつつ、直面する現実から目をそらす
ことなく、地域に生きる全ての主体の力を再び結集し、「強く」、「豊か」で、「新しい・楽しい」地方の実現に向けて
取り組んでいくとしている。
基本構想に盛り込まれた施策から高い政策効果を生み出すため、各種施策が成果にどのように影響を与えるのか、政策
体系をロジックモデルとして整理し、EBPMアクションプラン等に反映する必要がある。
<WGでの論点>
・「総合戦略」の策定に向けて、ロジックモデルの見直しや、KPIの設定、改革工程の作成をどのように行うのか。
・特に、新しい地方経済・生活環境創生交付金について、地方経済の付加価値創出に与えた効果の検証をどのように進
めていくか。

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