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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00281.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第11回 9/11)《厚生労働省》 |
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仮に複数の項目を組み合わせて指標とする場合、例えば救急受入件数と後方支援に係る加算や、
自宅等からの緊急入院数と後方支援に係る加算の算定回数を合算した場合の分布は以下のとおり。
病院の救急受入件数(急性期病床1床あたり)
+後方支援関係の加算の算定回数(病棟1床あたり)
病棟の緊急入院件数+後方支援関係の加算の算定回数
(病棟1床あたり)
地域包括医療病棟 N=131施設
■急性期病棟なし
■急性期病棟あり
[0,4) [4,8) [8,12) [12,16)[16,20)[20,24)[24,28)[28,32)[32,36)[36,40)[40,44)
病院の救急受入件数(急性期病床1床あたり)
+後方支援関係の加算の算定回数(病棟1床あたり)
地域包括ケア病棟
[0,4)
[4,8)
[8,12)
[12,16)
[16,20)
[20,24)
病棟の緊急入院件数+後方支援関係の加算の算定回数
(病棟1床あたり)
N=2633施設
■急性期病棟なし
■急性期病棟あり
[0,10)
[10,20) [20,30) [30,40) [40,50) [50,60) [60,70) [70,80)
[0,2)
[2,4)
[4,6)
[6,8)
[8,10 )
[10,12) [12,14) [14,16)
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