入ー1参考 (125 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00281.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第11回 9/11)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○
重症度、医療・看護必要度の記録について、病棟看護管理者として課題に感じていることについて、病床規
模別に分析したところ、いずれの病床規模においても約3割であった。
○ 「看護必要度に関する職員研修に手間がかかる」は病床規模が小さい方が、高い割合となる傾向にあった。
看護必要度の記録について、病棟看護管理者としての課題に感じていること(重複回答あり)
0%
10%
20%
30%
40%
60%
31.3%
29.1%
26.0%
33.0%
30.7%
特になし
46.0%
45.1%
42.2%
44.2%
看護職員による記録忘れが多い
看護職員以外による記録忘れが多い
看護職員以外による記録忘れが多い
看護職員による記録忘れが多い
50%
5.5%
4.6%
5.4%
5.5%
32.5%
36.3%
29.6%
看護必要度に関する職員研修に手間がかかる
24.4%
17.6%
20.5%
17.8%
17.6%
必要度の記録により、時間外勤務が発生している
その他
100床未満
100~200床未満
8.9%
10.9%
7.8%
11.4%
200~300床未満
300~400床未満
400~500床未満
出典:令和6年度入院・外来医療等における実態調査 (病棟看護管理者票、施設調査票(共通A、B票))
500床以上
125