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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00281.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第11回 9/11)《厚生労働省》 |
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○ 重症度、医療・看護必要度の記録について、病棟看護管理者として課題に感じていることとして、「特にな
し」は30.1%であった。一方で、「看護必要度に関する職員研修に手間がかかる」は30.7%、「必要度の記録
により、時間外勤務が発生している」は18.7%であった。
○ また、「看護職員による記録忘れが多い」が44.3%の病棟で回答されていた。
重症度、医療・看護必要度の記録について、
病棟看護管理者として課題に感じていること(重複回答あり)(n=3695)
0%
10%
20%
01_特になし
30%
40%
30.1%
02_看護職員による記録忘れが多い
03_看護職員以外による記録忘れが多い
44.3%
4.8%
04_看護必要度に関する職員研修に手間がかかる
30.7%
05_必要度の記録により、時間外勤務が発生している
06_その他
50%
18.7%
9.3%
出典:令和6年度入院・外来医療等における実態調査(病棟看護管理者票(重症度、医療・看護必要度の対象病棟のみ対象))
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