入ー1参考 (165 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00281.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第11回 9/11)《厚生労働省》 |
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○
いずれの入院料についても、1床あたり外来救急搬送件数と救急医療管理加算の算定数が多いほど、外科系
症例と比較して内科系症例をより多く受けいれている病院の割合が高い傾向が見られた。
急性期1_1床あたり外来救急搬送件数と救急医療管理加算
急性期2-6_1床あたり外来救急搬送件数と救急医療管理加算
施設数
100%
施設数
500
100%
1,000
80%
400
80%
800
60%
300
60%
600
40%
200
40%
400
20%
100
20%
200
0
0%
0%
0-5
5-10
10-15
15-20
20-25
25-30
0~20%tile
20~40%tile
40~60%tile
60~80%tile
80%tile以上
施設数
30-
0
0-5
5-10
10-15
0~20%tile
60~80%tile
(参考)地ケア_1床あたり外来救急搬送件数の分布
15-20
20-25
20~40%tile
80%tile以上
25-30
30以上
40~60%tile
施設数
地包医_1床あたり外来救急搬送件数と救急医療管理加算
施設数
施設数
40
100%
2,000
100%
80%
1,600
80%
32
60%
1,200
60%
24
40%
800
40%
16
20%
400
20%
8
0%
0
0%
0-1
1-2
2-3
3-4
4-5
5-6
6-7
7-8
8-9
9以上
0~20%tile
20~40%tile
40~60%tile
60~80%tile
80%tile以上
施設数
出典:DPCデータ(2024年10月~2025年3月)
0
0-4
4-8
8-12
0~20%tile
60~80%tile
12-16
16-20
20~40%tile
80%tile以上
20-24
40~60%tile
施設数
24以上
165