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(資料1)危機対応医薬品等(MCM)の利用可能性確保に関する検討 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62702.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 危機対応医薬品等に関する小委員会(第9回 9/1)《厚生労働省》 |
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MCMの研究開発(案)
①診断技術
⚫ 簡便・迅速に診断できるもの:飛沫感染などのヒトーヒト感染が容易に起こりうる感染経路を有する/早期の診断
によって適切な治療等による対策を実現するべき重点感染症
⚫ 迅速かつ正確に検査実施可能数を増加(拡充)可能なもの:迅速・正確・簡便性等を兼ね備えた新しい診断技術 、
病原体の培養を必要とせず血液・体液等を用いて直接検査可能な診断技術、その他革新的な診断技術 等
⚫ Group C(AMR)については、各種病原菌の薬剤感受性検査を簡便・迅速に実施できるもの
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①診断技術
⚫ 簡便・迅速に診断できるもの:飛沫感染などのヒトーヒト感染が容易に起こりうる感染経路を有する/早期の診断
によって適切な治療等による対策を実現するべき重点感染症
⚫ 迅速かつ正確に検査実施可能数を増加(拡充)可能なもの:迅速・正確・簡便性等を兼ね備えた新しい診断技術 、
病原体の培養を必要とせず血液・体液等を用いて直接検査可能な診断技術、その他革新的な診断技術 等
⚫ Group C(AMR)については、各種病原菌の薬剤感受性検査を簡便・迅速に実施できるもの
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