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資料2-3 令和6年度財務諸表 (25 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60083.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 国立病院WG(第13回 7/31)《厚生労働省》 |
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3.当事業年度における資産除去債務の総額の増減
40,208,105,055 円
期首残高
有形固定資産の取得等に伴う増加額
11,042,401 円
時の経過による調整額
57,645,881 円
資産の除去等による履行額
△ 84,171,525 円
期末残高
40,192,621,812 円
Ⅹ.不要財産に係る国庫納付関係
該当事項はありません。
XⅠ.重要な債務負担行為
該当事項はありません。
XⅡ.収益認識関係
当法人は、以下に記載する内容を除き、独立行政法人会計基準第 86 における収益に
重要性が乏しいため、注記を省略しております。
(1)収益の分解情報
当法人は医療の提供、医療に関する調査及び研究並びに技術者の研修等の事業を実
施しており、独立行政法人会計基準第 86 を適用する取引に係る主なサービス等の種
類と収益の額は、医業収益 1,043,613,747,740 円であります。
(2)収益を理解するための基礎となる情報
「重要な会計方針に係る事項に関する注記」の「収益及び費用の計上基準」に記載
のとおりであります。
(3)当該事業年度及び翌事業年度以降の収益の金額を理解するための情報
重要性が乏しいため記載を省略しております。
XⅢ.重要な後発事象
該当事項はありません。
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40,208,105,055 円
期首残高
有形固定資産の取得等に伴う増加額
11,042,401 円
時の経過による調整額
57,645,881 円
資産の除去等による履行額
△ 84,171,525 円
期末残高
40,192,621,812 円
Ⅹ.不要財産に係る国庫納付関係
該当事項はありません。
XⅠ.重要な債務負担行為
該当事項はありません。
XⅡ.収益認識関係
当法人は、以下に記載する内容を除き、独立行政法人会計基準第 86 における収益に
重要性が乏しいため、注記を省略しております。
(1)収益の分解情報
当法人は医療の提供、医療に関する調査及び研究並びに技術者の研修等の事業を実
施しており、独立行政法人会計基準第 86 を適用する取引に係る主なサービス等の種
類と収益の額は、医業収益 1,043,613,747,740 円であります。
(2)収益を理解するための基礎となる情報
「重要な会計方針に係る事項に関する注記」の「収益及び費用の計上基準」に記載
のとおりであります。
(3)当該事業年度及び翌事業年度以降の収益の金額を理解するための情報
重要性が乏しいため記載を省略しております。
XⅢ.重要な後発事象
該当事項はありません。
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