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参考資料5 第4期がん対策推進基本計画の評価指標ベースライン値一覧 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60047.html
出典情報 がん対策推進協議会(第91回 7/28)《厚生労働省》
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分野

#

再掲

指標

難治性がん対策
アウトプット指標

3期

デ-タソ-ス

対象(分母)

算出方法(分子)

結果(対象期間)

結果(測定値)
















未測定
未測定
未測定
未測定

220107
220108
220109
中間アウトカム指標
220204
小児がん・AYA世代のがん対策
小児がん対策
アウトプット指標
230101

難治性がん*8に関するHP等の整備を行っている拠点病院等の数
難治性がん*8診療を積極的に受け入れている拠点病院等の数と他施設へ紹介する拠点病院の数
難治性がん*8に対して臨床試験を行っている拠点病院等の数
難治性がん*8診療を積極的に受け入れている拠点病院等における治療開始数

-

現況報告書
現況報告書
現況報告書
現況報告書+院内がん登録

小児がん拠点病院等で小児がんの薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有する医師の数

-

現況報告書(小児がん)

230102

-

現況報告書(小児がん)

-

現況報告書(小児がん)

-

現況報告書(小児がん)

-

現況報告書(小児がん)

230106

小児がん拠点病院等で小児の手術に携わる、小児がん手術に関して専門的な知識及び技術を有
する医師の数
小児がん拠点病院等で小児がんの放射線療法に携わる専門的な知識および技能を有する医師の

適切な測定指標が無いため指標設定無し
小児がん拠点病院等における小児がん看護に関する専門的な知識や技能を習得している看護師
の数
小児がん拠点病院等における医療環境にある子どもや家族への療養支援に関する専門的な知識
及び技能を有する者の数
都道府県協議会で長期フォローアップの連携体制について議論している都道府県数

-

現況報告書

230107
230201

(参考)長期フォローアップ外来を設置している小児がん拠点病院等の数
施策の検討段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
小児がん拠点病院で治療を受けた小児がん患者の割合*11

-

230202
230203

がん患者の家族の悩みや負担を相談できる支援・サービス・場所が十分あると思う小児がん患者の
割合
長期フォローアップについて知っていると回答した小児がん患者の割合

230103
230104
230105

中間アウトカム指標

小児がん拠点病院等で小児がんの薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有 令和4年度
する医師の数
小児がん拠点病院等で小児の手術に携わる、小児がん手術に関して専門的な知識 令和4年度
及び技術を有する医師の数
小児がん拠点病院等で小児がんの放射線療法に携わる専門的な知識および技能を 令和4年度
有する医師の数

727人

204人

なし

小児がん拠点病院等における小児がん看護に関する専門的な知識や技能を習得し 令和4年度
ている看護師の数
小児がん拠点病院等における医療環境にある子どもや家族への療養支援に関する専 令和4年度
門的な知識及び技能を有する者の数
令和4年度
都道府県協議会で長期フォローアップの連携体制について議論している都道府県数

現況報告書(小児がん)
全国がん登録+院内がん登録

なし

長期フォローアップ外来を設置している小児がん拠点病院等の数

令和4年度

123施設

平成30~令和元年

33.3%

-

小児患者体験調査

H30患者体験調査全回答者、R1小児患者体
験調査回答者全体

-

小児患者体験調査

230204

小児がん拠点病院において実施されている小児がんに関する治験数

-

現況報告書(小児がん)

AYA世代のがん対策
アウトプット指標

230108

多職種からなるAYA支援チームを設置している拠点病院等の割合

-

現況報告書

中間アウトカム指標

230205

がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと感じる若年がん患者の割合

3002

患者体験調査

230206

外見の変化に関する悩みを医療スタッフに相談ができた若年患者の割合

2076

患者体験調査

治療開始前に、生殖機能への影響に関する説明を受けたがん患者・家族の割合

2093

患者体験調査、小児患者体験調査

230207

高齢者のがん対策
アウトプット指標

240101

当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医療・介護従事者とがん
に関する医療提供体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、役割分担や支援等につい
て検討を行っている拠点病院等の割合

-

-

現況報告書

240201

実態把握の段階/適切な測定指標が無いため、指標設定無し(着実に推進すること)
意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに沿って、個別の状況を踏まえた対応をし
ている拠点病院等の割合
医師・看護師・介護職員など医療者同士の連携は良かったと回答した人の割合

-

遺族調査

240202

患者と医師間で最期の療養場所に関する話し合いがあったと回答した人の割合

-

遺族調査

240102
中間アウトカム指標

再掲

なし
なし
なし

なし
なし

最新は、2018-2019年院内がん登録症例に関
するもの下記報告書のP11、12の数値や、プレス
リリースの表1から計算可能。
この数値は小児がん拠点病院連絡協議会などで
も報告しております。
小児がん拠点病院15施設で治療を開始された小児がん患者は、
報告書:
1,560/4,688
https://ganjoho.jp/public/qa_links/repor
t/hosp_c/pdf/2018_2019_icccaya.pdf
プレスリリース:
https://www.ncc.go.jp/jp//information/
pr_release/2023/1115/index.html

なし

問 40-2. がん患者の家族の悩みや負担を相談できる支援・サービス・場所が十分あ 平成30年度、令和元年度
る。「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 44. 長期フォローアップについて、知っていますか「よく知っている、ある程度知ってい 令和元年度
る」と回答した人の割合
令和4年
小児がん拠点病院において実施されている小児がんに関する治験数

がん診療連携拠点病院等(456施設)

多職種からなるAYA支援チームを設置していると回答した拠点病院等(105施設)

R1小児患者体験調査全回答者

問 12. がんと診断されてから治療を始める前の間に、病気のことや療養生活に関して 平成30年度
誰かに相 談することができましたか。「相談できた」と回答した割合
問 22. がん治療による外見の変化(脱毛や皮膚障害などを含む)に関する悩みを誰 平成30年度
H30患者体験調査40 歳未満の回答者
かに相談で きましたか。「相談できた」と回答した割合
成人:H30患者体験調査40 歳未満の回答者
成人 平成30年度
問 16. 最初のがん治療が開始される前に、医師からその治療による不妊の影響につ
小児:R1小児患者体験調査全回答者
小児 令和元年度
いて説明を 受けましたか。「説明があった」と回答した割合
H30患者体験調査40 歳未満の回答者

アウトプット指標

250101
-

中間アウトカム指標

250201

臨床試験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口を設置している拠点病
院等の割合
指標設定無し(既存制度の適切な活用を引き続き実施。指標が必要と認められた場合には見直
し)
課題整理・方策検討の段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
課題整理・方策検討の段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
がんに関する臨床研究数

-

-

現況報告書

-

-

-

jRCT

223人
25都道府県

39.7%
52.9%
82件84件
23.0%
89.0%
46.3%
52%
53.8%

97.6%

意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに沿って、個別の状況を踏ま 令和4年度
えた対応をしていると回答した拠点病院等(454施設)
問13k. 医師・看護師・介護職員など医療者どうしの連携は良かった,回答選択肢 令和元~2年
「4 ややそう思う~6 非常にそう思う」と回答した割合
問22c. 患者さまがお亡くなりになる1カ月前頃までに、最期をどこで過ごすかについて、 令和元~2年
患者さまは主治医と十分に話し合いができましたか,回答選択肢「3 そう思う~4 と
てもそう思う」と回答した割合

99.6%

がん診療連携拠点病院等(456施設)

臨床試験に参加していない地域の患者さんやご家族向けの問い合わせ窓口を設置し 令和4年度
ているがん診療連携拠点病院等(352施設)

77.2%





219

がん診療連携拠点病院等(456施設)

-

566人

当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医療・介護 令和4年度
従事者とがんに関する医療提供体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有
し、役割分担や支援等について検討を行っていると回答した拠点病院等(445施
設)

現況報告書

がん診療連携拠点病院等(456施設)
2019-2020年遺族調査全回答者
2019-2020年遺族調査全回答者

新規医薬品、医療機器及び医療技術の速やかな医療実装
アウトプット指標
あり方の検討段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)

令和4年度

593人

8 / 13 ページ

2020年

79.4%
35.7%