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参考資料5 第4期がん対策推進基本計画の評価指標ベースライン値一覧 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60047.html
出典情報 がん対策推進協議会(第91回 7/28)《厚生労働省》
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分野

#

再掲

手術療法・放射線療法・薬物療法について
手術療法
アウトプット指標
213101

中間アウトカム指標

放射線療法
アウトプット指標

薬物療法
アウトプット指標

厚生労働省院内感染対策サーベイランス事業(JANIS)へ登録している拠点病院等の割合

213201

我が国に多いがん*4の術後短期死亡率

213202

診断から手術までの日数(術前化学療法の対象外のがん種・ステージ患者に対象を限定)

213103
213104

IMRTを提供しているがん診療連携拠点病院*5の割合
専従の放射線治療に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上配置されてい
るがん診療連携拠点病院の割合
常勤の診療放射線技師が2人以上配置されているがん診療連携拠点病院の割合
専従の放射線治療に関する専門資格を有する常勤の看護師が放射線治療部門に1人以上配置
されているがん診療連携拠点病院の割合
あり方の検討段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
放射線治療関連QI(拠点病院等(QI研究参加施設*6)における標準的治療の実施割合)
拠点病院等(QI研究参加施設)における手術から放射線治療開始までの期間

213203
213204

213107
213108

213109

213110
213111

中間アウトカム指標

拠点病院等における我が国に多いがん*4の鏡視下手術の割合

213102

213105
213106

中間アウトカム指標

指標

213205

専任のがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の薬剤師が1人以上配置されているがん診
療連携拠点病院の割合
薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上配置されている拠点病
院等の割合(がん診療連携拠点病院:専従の薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有す
る常勤の医師が1人以上配置されている割合、地域がん診療病院:専任の薬物療法に携わる専
門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上配置されている割合をそれぞれ評価)

3期

デ-タソ-ス

2031

2032

現況報告書

現況報告書

がん診療連携拠点病院等(456施設)

厚生労働省院内感染対策サーベイランス事業(JANIS)へ登録しているがん診療連
携拠点病院等(399施設)

令和3年度

拠点病院等における我が国に多いがんの鏡視下手術の割合
大腸がん:79.2%
肺がん:86.7%
胃がん:65.4%
前立腺がん:96.6%
肝臓がん:43.4%
胆のうがん:8.8%
膵臓がん:18.5%

令和4年度

87.5%



大腸がん 0.41% ,肺がん0.32%,胃がん0.37%,前立腺がん0.04%,肝臓がん
0.58%,胆のうがん0.89%,膵臓がん0.42%

院内がん登録+DPC







41.40%

2035
2036

現況報告書
現況報告書

がん診療連携拠点病院(409施設)

令和4年度
令和4年度

72.6%
96.1%

-

現況報告書
現況報告書

がん診療連携拠点病院(409施設)

IMRTを提供しているがん診療連携拠点病院(297施設)
専従の放射線治療に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以
上配置されているがん診療連携拠点病院(393施設)
常勤の診療放射線技師が2人以上配置されているがん診療連携拠点病院(395
専従の放射線治療に関する専門資格を有する常勤の看護師が放射線治療部門に
1人以上配置されているがん診療連携拠点病院(204施設)

令和4年度
令和4年度

96.6%
49.9%

-

院内がん登録+DPC
院内がん登録+DPC





令和3年
令和3年





77.5%
令和3年 術後化学療法なし
52.3
令和3年 術後化学療法あり
194.9

-

2040

現況報告書

がん診療連携拠点病院(409施設)

がん診療連携拠点病院(409施設)

がん診療連携拠点病院(409施設)

(2041) 現況報告書
がん診療連携拠点病院(409施設)
地域がん診療病院(47施設)

-

現況報告書

-

現況報告書

科学的根拠を有する免疫療法について国民が必要な情報を取得できている割合

拠点病院等における我が国に多いがんの鏡視下手術件数
大腸がん:43,731件
肺がん:35,773件
胃がん:15,332件
前立腺がん:16,539件
肝臓がん:4,632件
胆のうがん:104件
膵臓がん:1,857件

結果(測定値)



免疫関連有害事象を含む有害事象に対して、他診療科や他病院と連携等して対応している拠点
病院等の割合
自施設で対応できるがんについて提供可能な診療内容を病院HP等でわかりやすく広報している拠
点病院等の割合
方策の検討段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
化学療法/薬物療法関連QI(拠点病院等(QI研究参加施設)における標準的治療の実施割
合)

213207

拠点病院等における我が国に多いがんの手術件

大腸がん:55,232件
肺がん:41,273件
胃がん:23,434件
前立腺がん:17,124件
肝臓がん:10,677件
胆のうがん:1,188件
膵臓がん:10,027件

結果(対象期間)



-

遅延なく化学療法が行えているか(例:術後化学療法における手術から化学療法まで、あるいは、
進行例における診断から化学療法までの期間)*7

算出方法(分子)

院内がん登録+DPC

がん看護又はがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の看護師が外来化学療法室に1人
以上配置されている拠点病院等の割合(がん診療連携拠点病院:専従のがん看護又はがん薬
物療法に関する専門資格を有する常勤の看護師が外来化学療法室に1人以上配置されている割
合、地域がん診療病院:専任のがん看護又はがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の看
護師が外来化学療法室に1人以上配置されている割合をそれぞれ評価)

213206

対象(分母)

専任のがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の薬剤師が1人以上配置され 令和4年度
ているがん診療連携拠点病院(371施設)
令和4年度
専従の薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上
配置されているがん診療連携拠点病院(408施設)
専任の薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上
配置されている地域がん診療病院(47施設)

現況報告書

令和4年度
がん診療連携拠点病院(409施設)
地域がん診療病院(47施設)

がん診療連携拠点病院等(456施設)
がん診療連携拠点病院等(456施設)

専従のがん看護又はがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の看護師が外来
化学療法室に1人以上配置されているがん診療連携拠点病院(341施設)
専任のがん看護又はがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の看護師が外来
化学療法室に1人以上配置されている地域がん診療病院(33施設)

90.7%
がん診療連携拠点病院:99.8%
地域がん診療病院:100%

がん診療連携拠点病院:83.4%
地域がん診療病院:70.2%

免疫関連有害事象を含む有害事象に対して、他診療科や他病院と連携等して対応 令和4年度
しているがん診療連携拠点病院等(456施設)
自施設で対応できるがんについて提供可能な診療内容を病院HP等でわかりやすく広 令和4年度
報しているがん診療連携拠点病院等(456施設)

100%
100%

2021

院内がん登録+DPC





令和3年

大腸 53.1%
胃 67.0%
肺 40.0%

-

院内がん登録+DPC





令和3年

大腸 44.6
胃 43.8
肺 55.5

令和5年度

16.9%

R5がん対策に関する世論調査全回答者

問 10.がんの免疫療法とは、がん患者自身の免疫機能を高めることでがん細胞を排
除する治療法です。あなたは、がんの免疫療法について、どのように思いますか。(複
数選択可)「がんの免疫療法の中には、十分な科学的根拠がなく、注意を要するも
のがあると思う」を回答した割合

2043

世論調査

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