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参考資料5 第4期がん対策推進基本計画の評価指標ベースライン値一覧 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60047.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第91回 7/28)《厚生労働省》 |
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分野
#
チーム医療の推進
アウトプット指標
再掲
指標
デ-タソ-ス
対象(分母)
算出方法(分子)
214101
緩和ケア診療加算の算定回数
-
検討中(NDB等を活用し厚労科学研究
ー
班で対応予定)NDB
ー
214102
栄養サポートチーム加算の算定回数
-
検討中(NDB等を活用し厚労科学研究
ー
班で対応予定)NDB
ー
214103
-
現況報告書
-
現況報告書
214105
地域における相談支援や緩和ケアの提供体制・連携体制について協議し、体制整備を行った都道
府県の数
がん患者の口腔健康管理のため院内又は地域の歯科医師と連携して対応している拠点病院等の
割合
「栄養サポートチーム加算」を算定している拠点病院等の割合
-
現況報告書
214201
主治医以外にも相談しやすいスタッフがいた患者の割合
2055
患者体験調査
214202
医療スタッフ間で情報が十分に共有されていると感じた患者の割合
-
患者体験調査
214104
中間アウトカム指標
3期
なし
がん診療連携拠点病院等(456施設)
がん診療連携拠点病院等(461施設)
結果(対象期間)
結果(測定値)
2020年
算定回数 664,638
患者数 57,076
2020年
算定回数 210,551
患者数 70,332
都道府県協議会で地域における相談支援や緩和ケアの提供体制・連携体制につい 令和3年度
て協議し、体制整備を行った都道府県の数
がん患者の口腔健康管理のため院内又は地域の歯科医師と連携して対応しているが 令和4年度
ん診療連携拠点病院等(456施設)
「栄養サポートチーム加算」を算定しているがん診療連携拠点病院等(423施設) 令和5年
H30患者体験調査全回答者
問 20-9. 主治医以外にも相談しやすい医療スタッフがいた。
「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
H30患者体験調査全回答者
問 20-7. あなた(患者さん)のことに関して治療する医療スタッフ間で十分に情報が
共有され ていた。 「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
なし
がんのリハビリテーション研修(E-CAREER)を修了している医療従事者の人数。累
計は平成22年度~令和4年度。
43都道府県
100%
91.8%
平成30年度
48.8%
平成30年度
69.1%
令和4年度
5,068人(累計 54,794人)5,073人(累計 54,368人)
がんのリハビリテーションの推進
アウトプット指標
215101
がんリハビリテーション研修プログラムを修了している医療従事者の人数
215102
支持療法の推進
アウトプット指標
ライフプランニングセンタ-からのデ-タ提供
リハビリテーションに携わる専門的な知識及び技能を有する医師が配置されているがん診療連携拠点
病院の割合
がんのリハビリテーションに係る業務に携わる専門的な知識及び技能を有する療法士等を配置してい
るがん診療連携拠点病院の割合
2061
現況報告書
-
現況報告書
215201
拠点病院等(QI研究参加施設)に通院・入院中のがん患者でリハビリテーションを受けた患者の
割合
2062
216101
216102
がん相談支援センターにおけるアピアランスに関する相談件数
リンパ浮腫研修の受講者数
216103
リンパ浮腫外来が設置されている拠点病院等の割合
216104
リンパ浮腫に対して専門的な治療を受けられた患者の数 :H007-4 リンパ浮腫複合的治療料の算
定回数
216105
ストーマ外来が設置されている拠点病院等の割合
2078
現況報告書
専任のがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の薬剤師が1人以上配置されているがん診
療連携拠点病院の割合
薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上配置されている拠点病
院等の割合(がん診療連携拠点病院:専従の薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有す
る常勤の医師が1人以上配置されている割合、地域がん診療病院:専任の薬物療法に携わる専
門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上配置されている割合をそれぞれ評価)
2040
現況報告書
215103
中間アウトカム指標
2063
216106
再掲
216107
再掲
216108
216109
再掲
がん看護又はがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の看護師が外来化学療法室に1人
以上配置されている拠点病院等の割合(がん診療連携拠点病院:専従のがん看護又はがん薬
物療法に関する専門資格を有する常勤の看護師が外来化学療法室に1人以上配置されている割
合、地域がん診療病院:専任のがん看護又はがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の看
護師が外来化学療法室に1人以上配置されている割合をそれぞれ評価)
支持療法に関するガイドラインの数
92.7%
ー
リハビリテーションに携わる専門的な知識および技能を有する医師の人数について、1 令和4年度
人以上の回答があったがん診療連携拠点病院(379施設)
がんのリハビリテーションに係る業務に携わる専門的な知識および技能を有する理学療 令和4年度
法士、作業療法士、言語聴覚士等の人数について、1人以上の回答があったがん診
療連携拠点病院(403施設)
令和3年
ー
なし
がん相談支援センターにおけるアピアランスケアに関する相談件数
なし
ライフプランニングセンター主催のリンパ浮腫研修を受講し、修了試験に合格した者。
累計は平成25年度~令和4年度。
令和3年度
令和4年度
14,610件
408人(累計 4,595人)
がん診療連携拠点病院等(456施設)
リンパ浮腫外来を設置していると回答したがん診療連携拠点病院等(260施設)
令和4年度
57.0%
ー
ー
2020年
算定回数 23,293
患者数 9,775
がん診療連携拠点病院等(456施設)
ストーマ外来を設置していると回答したがん診療連携拠点病院等(414施設)
令和4年度
90.8%
専任のがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の薬剤師が1人以上配置され 令和4年度
ているがん診療連携拠点病院(371施設)
専従の薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上 令和4年度
90.7%
がん診療連携拠点病院(409施設)
がん診療連携拠点病院(409施設)
2077
-
院内がん登録+DPC
現況報告書
ライフプランニングセンタ-からのデ-タ提供
現況報告書
NDB
がん診療連携拠点病院(409施設)
(2041) 現況報告書
がん診療連携拠点病院(409施設)
地域がん診療病院(47施設)
-
現況報告書
がん診療連携拠点病院(409施設)
地域がん診療病院(47施設)
2073
216201
治療による副作用の見通しを持てた患者の割合
2074
患者体験調査
216202
身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談ができると思う患者の割合
2075
患者体験調査
216203
外見の変化に関する悩みを医療スタッフに相談ができたがん患者の割合
2076
患者体験調査
216204
拠点病院等(QI研究参加施設)において支持療法に関する標準診療を実施された患者の割合
2071
院内がん登録+DPC
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
H30患者体験調査全回答者
ー
6 / 13 ページ
がん診療連携拠点病院:99.8%
地域がん診療病院:100%
がん診療連携拠点病院:83.4%
地域がん診療病院:70.2%
令和5年11月
12冊
JASCCがん支持医療ガイドシリーズ (9冊)
がん医療におけるこころのケアガイドラインシリーズ(支持療法関連2冊)
その他 1冊
日本がんサポーティブケア学会(JASC)ウェブサイトで公開されている支持療法関連の
ガイドライン刊行物(2023年11月現在)
H30患者体験調査全回答者
42.4%
令和4年度
専従のがん看護又はがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の看護師が外来
化学療法室に1人以上配置されているがん診療連携拠点病院(341施設)
専任のがん看護又はがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の看護師が外来
化学療法室に1人以上配置されている地域がん診療病院(33施設)
Minds登録数
なし
中間アウトカム指標
配置されているがん診療連携拠点病院(408施設)
専任の薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上
配置されている地域がん診療病院(47施設)
98.5%
問 20-2. 治療による副作用の予測などに関して見通しを持てた。 「とてもそう思う、あ 平成30年度
る程度そう思う」と回答した割合
問 35-5. 身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。「とてもそう思 平成30年度
う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 22. がん治療による外見の変化(脱毛や皮膚障害などを含む)に関する悩みを誰 平成30年度
かに相談で きましたか。「相談できた」と回答した割合
ー
令和3年
61.9%
46.5%
28.3%
91.5%
#
チーム医療の推進
アウトプット指標
再掲
指標
デ-タソ-ス
対象(分母)
算出方法(分子)
214101
緩和ケア診療加算の算定回数
-
検討中(NDB等を活用し厚労科学研究
ー
班で対応予定)NDB
ー
214102
栄養サポートチーム加算の算定回数
-
検討中(NDB等を活用し厚労科学研究
ー
班で対応予定)NDB
ー
214103
-
現況報告書
-
現況報告書
214105
地域における相談支援や緩和ケアの提供体制・連携体制について協議し、体制整備を行った都道
府県の数
がん患者の口腔健康管理のため院内又は地域の歯科医師と連携して対応している拠点病院等の
割合
「栄養サポートチーム加算」を算定している拠点病院等の割合
-
現況報告書
214201
主治医以外にも相談しやすいスタッフがいた患者の割合
2055
患者体験調査
214202
医療スタッフ間で情報が十分に共有されていると感じた患者の割合
-
患者体験調査
214104
中間アウトカム指標
3期
なし
がん診療連携拠点病院等(456施設)
がん診療連携拠点病院等(461施設)
結果(対象期間)
結果(測定値)
2020年
算定回数 664,638
患者数 57,076
2020年
算定回数 210,551
患者数 70,332
都道府県協議会で地域における相談支援や緩和ケアの提供体制・連携体制につい 令和3年度
て協議し、体制整備を行った都道府県の数
がん患者の口腔健康管理のため院内又は地域の歯科医師と連携して対応しているが 令和4年度
ん診療連携拠点病院等(456施設)
「栄養サポートチーム加算」を算定しているがん診療連携拠点病院等(423施設) 令和5年
H30患者体験調査全回答者
問 20-9. 主治医以外にも相談しやすい医療スタッフがいた。
「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
H30患者体験調査全回答者
問 20-7. あなた(患者さん)のことに関して治療する医療スタッフ間で十分に情報が
共有され ていた。 「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
なし
がんのリハビリテーション研修(E-CAREER)を修了している医療従事者の人数。累
計は平成22年度~令和4年度。
43都道府県
100%
91.8%
平成30年度
48.8%
平成30年度
69.1%
令和4年度
5,068人(累計 54,794人)5,073人(累計 54,368人)
がんのリハビリテーションの推進
アウトプット指標
215101
がんリハビリテーション研修プログラムを修了している医療従事者の人数
215102
支持療法の推進
アウトプット指標
ライフプランニングセンタ-からのデ-タ提供
リハビリテーションに携わる専門的な知識及び技能を有する医師が配置されているがん診療連携拠点
病院の割合
がんのリハビリテーションに係る業務に携わる専門的な知識及び技能を有する療法士等を配置してい
るがん診療連携拠点病院の割合
2061
現況報告書
-
現況報告書
215201
拠点病院等(QI研究参加施設)に通院・入院中のがん患者でリハビリテーションを受けた患者の
割合
2062
216101
216102
がん相談支援センターにおけるアピアランスに関する相談件数
リンパ浮腫研修の受講者数
216103
リンパ浮腫外来が設置されている拠点病院等の割合
216104
リンパ浮腫に対して専門的な治療を受けられた患者の数 :H007-4 リンパ浮腫複合的治療料の算
定回数
216105
ストーマ外来が設置されている拠点病院等の割合
2078
現況報告書
専任のがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の薬剤師が1人以上配置されているがん診
療連携拠点病院の割合
薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上配置されている拠点病
院等の割合(がん診療連携拠点病院:専従の薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有す
る常勤の医師が1人以上配置されている割合、地域がん診療病院:専任の薬物療法に携わる専
門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上配置されている割合をそれぞれ評価)
2040
現況報告書
215103
中間アウトカム指標
2063
216106
再掲
216107
再掲
216108
216109
再掲
がん看護又はがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の看護師が外来化学療法室に1人
以上配置されている拠点病院等の割合(がん診療連携拠点病院:専従のがん看護又はがん薬
物療法に関する専門資格を有する常勤の看護師が外来化学療法室に1人以上配置されている割
合、地域がん診療病院:専任のがん看護又はがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の看
護師が外来化学療法室に1人以上配置されている割合をそれぞれ評価)
支持療法に関するガイドラインの数
92.7%
ー
リハビリテーションに携わる専門的な知識および技能を有する医師の人数について、1 令和4年度
人以上の回答があったがん診療連携拠点病院(379施設)
がんのリハビリテーションに係る業務に携わる専門的な知識および技能を有する理学療 令和4年度
法士、作業療法士、言語聴覚士等の人数について、1人以上の回答があったがん診
療連携拠点病院(403施設)
令和3年
ー
なし
がん相談支援センターにおけるアピアランスケアに関する相談件数
なし
ライフプランニングセンター主催のリンパ浮腫研修を受講し、修了試験に合格した者。
累計は平成25年度~令和4年度。
令和3年度
令和4年度
14,610件
408人(累計 4,595人)
がん診療連携拠点病院等(456施設)
リンパ浮腫外来を設置していると回答したがん診療連携拠点病院等(260施設)
令和4年度
57.0%
ー
ー
2020年
算定回数 23,293
患者数 9,775
がん診療連携拠点病院等(456施設)
ストーマ外来を設置していると回答したがん診療連携拠点病院等(414施設)
令和4年度
90.8%
専任のがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の薬剤師が1人以上配置され 令和4年度
ているがん診療連携拠点病院(371施設)
専従の薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上 令和4年度
90.7%
がん診療連携拠点病院(409施設)
がん診療連携拠点病院(409施設)
2077
-
院内がん登録+DPC
現況報告書
ライフプランニングセンタ-からのデ-タ提供
現況報告書
NDB
がん診療連携拠点病院(409施設)
(2041) 現況報告書
がん診療連携拠点病院(409施設)
地域がん診療病院(47施設)
-
現況報告書
がん診療連携拠点病院(409施設)
地域がん診療病院(47施設)
2073
216201
治療による副作用の見通しを持てた患者の割合
2074
患者体験調査
216202
身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談ができると思う患者の割合
2075
患者体験調査
216203
外見の変化に関する悩みを医療スタッフに相談ができたがん患者の割合
2076
患者体験調査
216204
拠点病院等(QI研究参加施設)において支持療法に関する標準診療を実施された患者の割合
2071
院内がん登録+DPC
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
H30患者体験調査全回答者
ー
6 / 13 ページ
がん診療連携拠点病院:99.8%
地域がん診療病院:100%
がん診療連携拠点病院:83.4%
地域がん診療病院:70.2%
令和5年11月
12冊
JASCCがん支持医療ガイドシリーズ (9冊)
がん医療におけるこころのケアガイドラインシリーズ(支持療法関連2冊)
その他 1冊
日本がんサポーティブケア学会(JASC)ウェブサイトで公開されている支持療法関連の
ガイドライン刊行物(2023年11月現在)
H30患者体験調査全回答者
42.4%
令和4年度
専従のがん看護又はがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の看護師が外来
化学療法室に1人以上配置されているがん診療連携拠点病院(341施設)
専任のがん看護又はがん薬物療法に関する専門資格を有する常勤の看護師が外来
化学療法室に1人以上配置されている地域がん診療病院(33施設)
Minds登録数
なし
中間アウトカム指標
配置されているがん診療連携拠点病院(408施設)
専任の薬物療法に携わる専門的な知識及び技能を有する常勤の医師が1人以上
配置されている地域がん診療病院(47施設)
98.5%
問 20-2. 治療による副作用の予測などに関して見通しを持てた。 「とてもそう思う、あ 平成30年度
る程度そう思う」と回答した割合
問 35-5. 身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。「とてもそう思 平成30年度
う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 22. がん治療による外見の変化(脱毛や皮膚障害などを含む)に関する悩みを誰 平成30年度
かに相談で きましたか。「相談できた」と回答した割合
ー
令和3年
61.9%
46.5%
28.3%
91.5%