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参考資料5 第4期がん対策推進基本計画の評価指標ベースライン値一覧 (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60047.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第91回 7/28)《厚生労働省》 |
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分野
#
患者・市民参画の推進
アウトプット指標
再掲
450101
450102
-
中間アウトカム指標
450201
指標
都道府県がん対策推進計画の策定過程におけるがん患者を代表する者の参加割合(参考:性
別、年代等の多様性)
厚生労働省科学研究を基に開催された研修会の開催回数
今後、検討(医療従事者側の患者・市民参画に係る啓発に関する活動の成果について、どのように
評価を行うか、検討を行う。)
がん対策を進めるためには国民の協力が広く必要であると考える人の割合
3期
デ-タソ-ス
対象(分母)
4001
厚生労働省調べ
13.1%
-
厚生労働科学研究
-
都道府県がん対策推進計画の策定に関する検討 都道府県がん対策推進計画の策定に関する検討会における構成員のうち、がん患者 令和5年
会における構成員の数
等を代表する者の参加割合
なし
研究班開発カリキュラム・コードを付与して開催した研修会の開催回数
令和5年度
-
世論調査
令和5年度
89.5%
47.8%
R5がん対策に関する世論調査全回答者
デジタル化の推進
アウトプット指標
アウトプット指標
結果(対象期間)
関係学会において患者・市民参画を知っていると回答した医療者の割合
-
検討中(日本癌治療学会からのデ-タ提 一般社団法人日本癌治療学会正会員を対象と
令和5年度
患者・市民参画について「言葉は知っている」、「言葉は知っているし、どの様なものか理
する学会MLを用いたwebアンケートの回答者数
供)
解もしている」と回答した者(485名)の割合
(1014名)
460101
個別施策を検討する段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
患者とその家族が利用可能なインターネット環境を整備している拠点病院等の割合
-
現況報告書
460102
セカンドオピニオンを提示する場合は、必要に応じてオンラインでの相談を受け付けることができる体制
を確保している拠点病院等の割合
集学的治療等の内容や治療前後の生活における注意点等に関する、冊子や視聴覚教材等がオン
ラインでも確認できる拠点病院等の割合
-
現況報告書
-
現況報告書
今後、検討(デジタル技術の活用のアウトカムをどのように評価するか、検討を行う。)
-
-
がん診療連携拠点病院等(456施設)
がん診療連携拠点病院等(456施設)
がん診療連携拠点病院等(456施設)
検討中
注釈
*1. 地域がん診療連携拠点病院、都道府県がん診療連携拠点病院、特定領域がん診療連携拠点病院、地域がん診療病院(各類型の特例型を含む)。
*2. がんゲノム医療中核拠点病院等における人数。
*3. がんゲノム医療中核拠点病院、がんゲノム医療拠点病院における人数。
*4. 大腸がん、肺がん、胃がん、乳がん、前立腺がん及び肝・胆・膵のがんを想定。
*5. 地域がん診療連携拠点病院、都道府県がん診療連携拠点病院(各類型の特例型を含む)。
*6. 診療の質評価指標(Quality Indicator、QI)研究参加施設(2019年症例解析には591 施設が参加、うち、国指定のがん診療連携拠点病院等指定施設は 386 施設(拠点病院の 86%)。)
*7. 化学療法を遅延なく受けることができているかを評価。測定対象の定義や測定方法について、研究班で検討予定。
*8. 膵がんを代表例として想定。難治性がんの定義について、今後検討が必要。
*9. サブグループ解析は、遺族調査の結果を、75歳以上に限定して解析することを想定。
*10. 成人拠点におけるAYA世代のがん患者に係る相談件数も算出することを検討中(令和4年度では現況報告書に対応項目無し)。
*11. 小児がん拠点病院と、小児がん連携病院の類型1を分母とする想定。
*12.拠点病院等における診療従事者の配置状況を割合で評価する指標については、参考情報として診療従事者数の推移についても確認を行う。
13 / 13 ページ
結果(測定値)
1
問 18. 国は「患者・市民参画」を推進していますが、がん対策を進めるに当たって、あ
なたはどのように関わりたいと思いますか。「対策を進めるためには国民の協力が広く必
要であり、積極的に関わりたい」「対策を進めるためには国民の協力が広く必要であり、
積極的に関わりたいが、どう関わればよいかよくわからない」「対策を進めるためには国民
の協力が広く必要であると思うが、積極的に関わりたいとは思わない 」と答えた割合
450202
460103
中間アウトカム指標
算出方法(分子)
患者とその家族が利用可能なインターネット環境を整備していると回答した拠点病院 令和4年度
等(368施設)
セカンドオピニオンを提示する場合は、必要に応じてオンラインでの相談を受け付けるこ 令和4年度
とができる体制を確保していると回答した拠点病院等(103施設)
令和4年度
集学的治療等の内容や治療前後の生活における注意点等に関する、冊子や視聴覚
教材等がオンラインでも確認できると回答した拠点病院等(163施設)
80.7%
22.6%
35.7%
#
患者・市民参画の推進
アウトプット指標
再掲
450101
450102
-
中間アウトカム指標
450201
指標
都道府県がん対策推進計画の策定過程におけるがん患者を代表する者の参加割合(参考:性
別、年代等の多様性)
厚生労働省科学研究を基に開催された研修会の開催回数
今後、検討(医療従事者側の患者・市民参画に係る啓発に関する活動の成果について、どのように
評価を行うか、検討を行う。)
がん対策を進めるためには国民の協力が広く必要であると考える人の割合
3期
デ-タソ-ス
対象(分母)
4001
厚生労働省調べ
13.1%
-
厚生労働科学研究
-
都道府県がん対策推進計画の策定に関する検討 都道府県がん対策推進計画の策定に関する検討会における構成員のうち、がん患者 令和5年
会における構成員の数
等を代表する者の参加割合
なし
研究班開発カリキュラム・コードを付与して開催した研修会の開催回数
令和5年度
-
世論調査
令和5年度
89.5%
47.8%
R5がん対策に関する世論調査全回答者
デジタル化の推進
アウトプット指標
アウトプット指標
結果(対象期間)
関係学会において患者・市民参画を知っていると回答した医療者の割合
-
検討中(日本癌治療学会からのデ-タ提 一般社団法人日本癌治療学会正会員を対象と
令和5年度
患者・市民参画について「言葉は知っている」、「言葉は知っているし、どの様なものか理
する学会MLを用いたwebアンケートの回答者数
供)
解もしている」と回答した者(485名)の割合
(1014名)
460101
個別施策を検討する段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
患者とその家族が利用可能なインターネット環境を整備している拠点病院等の割合
-
現況報告書
460102
セカンドオピニオンを提示する場合は、必要に応じてオンラインでの相談を受け付けることができる体制
を確保している拠点病院等の割合
集学的治療等の内容や治療前後の生活における注意点等に関する、冊子や視聴覚教材等がオン
ラインでも確認できる拠点病院等の割合
-
現況報告書
-
現況報告書
今後、検討(デジタル技術の活用のアウトカムをどのように評価するか、検討を行う。)
-
-
がん診療連携拠点病院等(456施設)
がん診療連携拠点病院等(456施設)
がん診療連携拠点病院等(456施設)
検討中
注釈
*1. 地域がん診療連携拠点病院、都道府県がん診療連携拠点病院、特定領域がん診療連携拠点病院、地域がん診療病院(各類型の特例型を含む)。
*2. がんゲノム医療中核拠点病院等における人数。
*3. がんゲノム医療中核拠点病院、がんゲノム医療拠点病院における人数。
*4. 大腸がん、肺がん、胃がん、乳がん、前立腺がん及び肝・胆・膵のがんを想定。
*5. 地域がん診療連携拠点病院、都道府県がん診療連携拠点病院(各類型の特例型を含む)。
*6. 診療の質評価指標(Quality Indicator、QI)研究参加施設(2019年症例解析には591 施設が参加、うち、国指定のがん診療連携拠点病院等指定施設は 386 施設(拠点病院の 86%)。)
*7. 化学療法を遅延なく受けることができているかを評価。測定対象の定義や測定方法について、研究班で検討予定。
*8. 膵がんを代表例として想定。難治性がんの定義について、今後検討が必要。
*9. サブグループ解析は、遺族調査の結果を、75歳以上に限定して解析することを想定。
*10. 成人拠点におけるAYA世代のがん患者に係る相談件数も算出することを検討中(令和4年度では現況報告書に対応項目無し)。
*11. 小児がん拠点病院と、小児がん連携病院の類型1を分母とする想定。
*12.拠点病院等における診療従事者の配置状況を割合で評価する指標については、参考情報として診療従事者数の推移についても確認を行う。
13 / 13 ページ
結果(測定値)
1
問 18. 国は「患者・市民参画」を推進していますが、がん対策を進めるに当たって、あ
なたはどのように関わりたいと思いますか。「対策を進めるためには国民の協力が広く必
要であり、積極的に関わりたい」「対策を進めるためには国民の協力が広く必要であり、
積極的に関わりたいが、どう関わればよいかよくわからない」「対策を進めるためには国民
の協力が広く必要であると思うが、積極的に関わりたいとは思わない 」と答えた割合
450202
460103
中間アウトカム指標
算出方法(分子)
患者とその家族が利用可能なインターネット環境を整備していると回答した拠点病院 令和4年度
等(368施設)
セカンドオピニオンを提示する場合は、必要に応じてオンラインでの相談を受け付けるこ 令和4年度
とができる体制を確保していると回答した拠点病院等(103施設)
令和4年度
集学的治療等の内容や治療前後の生活における注意点等に関する、冊子や視聴覚
教材等がオンラインでも確認できると回答した拠点病院等(163施設)
80.7%
22.6%
35.7%