よむ、つかう、まなぶ。
参考資料5 第4期がん対策推進基本計画の評価指標ベースライン値一覧 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60047.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第91回 7/28)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
分野
#
再掲
指標
がんと診断された時からの緩和ケアの推進
緩和ケアの提供
アウトプット指標
217101
217102
デ-タソ-ス
対象(分母)
算出方法(分子)
結果(対象期間)
結果(測定値)
令和3年
2020年
157,180例
算定回数 143,280
患者数 141,386
令和3年
令和3年
31,173人
2.2回
2020年
算定回数 306
患者数 295
拠点病院等の緩和ケアチーム新規診療症例数
特定疾患治療管理料 がん患者指導管理料イの算定数
-
現況報告書
NDB
なし
緩和ケアチームに対する新規診療症例数
ー
ー
217103
217104
緩和ケア外来の新規診療患者数
拠点病院等1施設あたりの地域連携推進のための多施設合同会議の開催数
-
現況報告書
現況報告書
なし
緩和ケア外来の新規資料患者数
なし
緩和ケアに関する地域連携を推進するための多職種連携カンファレンスを主催した数
の平均
217105
神経ブロックの実施数:L101-神経ブロック(神経破壊剤又は高周波凝固法使用)-腹腔神経叢ブ
ロック(神経破壊剤又は高周波凝固法使用)の件数
緩和的放射線照射の実施数: M001-3(直線加速器による放射線治療)の2(1以外の場
合)の件数
緩和ケア外来への地域の医療機関からの年間新規紹介患者数
方策の検討段階のため、指標設定無し
指標設定無し(方策の検討段階、及び引き続き実施する取組のため)
緩和ケア診療加算の算定回数
-
NDB
ー
ー
-
NDB
ー
ー
-
現況報告書
NDB
なし
緩和ケア外来への地域の医療機関からの年間新規紹介患者数
ー
ー
なし
成人:H30患者体験調査全回答者
緩和ケア研修修了者数
217106
217107
217108
緩和ケア研修会
アウトプット指標
中間アウトカム指標
3期
再掲
-
検討段階のため指標設定無し(着実に検討を進めること)
217109
217201
緩和ケア研修修了者数
医療者はつらい症状にすみやかに対応していたと感じる割合
3017
-
がん等における新たな緩和ケア研修等事
患者体験調査・遺族調査
217202
217203
患者報告アウトカム(PRO)の症状改善率 *期中に指標を開発予定
身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談ができると思う患者の割合
2075
日本緩和医療学会からのデ-タ提供
患者体験調査
217204
心のつらさがあるときに、すぐに医療スタッフに相談できると感じている患者の割合
3011
患者体験調査
217205
がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと感じるがん患者の割合
3002
患者体験調査
217206
家族の悩みや負担を相談できる支援が十分であると感じているがん患者・家族の割合
3003
患者体験調査
217207
医療従事者が耳を傾けてくれたと感じた患者の割合
2006
患者体験調査
217208
国民の緩和ケアに関する認識
3018
世論調査
ー
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
H30患者体験調査全回答者
H30患者体験調査全回答者
H30患者体験調査全回答者
R5がん対策に関する世論調査全回答者
妊孕性温存療法
アウトプット指標
217209
国民の医療用麻薬に関する認識
218101
218102
218103
3019
世論調査
がん・生殖医療の意思決定支援に関する人材育成を実施している拠点病院等の割合
-
現況報告書
がん相談支援センターにおける「妊孕性・生殖機能」に関する相談件数
日本がん・生殖医療登録システムJOFRへの登録症例数
-
現況報告書
なし
日本・がん生殖医療学会からのデ-タ提供
R5がん対策に関する世論調査全回答者
がん診療連携拠点病院等(456施設)
218201
治療開始前に、生殖機能への影響に関する説明を受けたがん患者・家族の割合
2093
患者体験調査、小児患者体験調査
218202
がん・生殖医療に関する臨床研究実施数 *実施中の研究数または開始数/年
-
厚生労働科学研究成果データベース、
AMEDfind、UMIN-CTR、jRCT
希少がんホットラインへの問い合わせ数
「がん情報サービス」または「希少がんセンター」に掲載された希少がんの数および当該ページへのPV
数
-
国立がん研究センタ-からのデ-タ提供
国立がん研究センタ-からのデ-タ提供
希少がん、難治性がん対策の推進
希少がん対策
アウトプット指標
220101
220102
中間アウトカム指標
5,855人
2020年
算定回数 664,638
患者数 57,076
令和4年度まで
171,792人
75%
82.4%
問 20-6. つらい症状にはすみやかに対応してくれた。 「とてもそう思う、ある程度そう思 成人 平成30年度
遺族 令和元~2年
う」と回答した割合
ー
ー
問 35-5. 身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。
平成30年度
「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 35-6. 心のつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。
平成30年度
「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 12. がんと診断されてから治療を始める前の間に、病気のことや療養生活に関して 平成30年度
誰かに相談することができましたか。 「「相談できた」と回答した割合
問 30-2. がん患者の家族の悩みや負担を相談できる支援・サービス・場所が十分あ 平成30年度
る。「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 20-4. 医療スタッフは、あなた(患者さん)の言葉に耳を傾け、理解しようとしてく 平成30年度
れてい た。 「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 11. がん医療における緩和ケアとは、がんやがんの治療に伴う体と心の痛みをやわら 令和5年度
げることです。あなたは、がんに対する緩和ケアはいつから実施されるべきものと思います
か。「がんと診断されたときから」と答えた割合
問 12. あなたは医療用麻薬について、どのように思いますか。(複数回答可)「正し 令和5年度
く使用すれば安全だと思う」と答えた割合
未測定
46.5%
がん・生殖医療の意思決定支援に関する人材育成を実施しているがん診療連携拠
点病院等(396施設)
がん相談支援センターにおける「妊孕性・生殖機能」に関する相談件数
令和4年度
86.8%
令和3年
令和4年度
2,131件
1,319件285件
2024年1月22日時点で、がん・生殖医療登録システムJOFRに登録されている妊孕
性温存療法及び温存後生殖補助医療の症例数(胚(受精卵)凍結、未受精卵
子凍結
卵巣組織凍結、凍結卵巣組織移植、精子凍結、精子凍結(精巣内精子採取
術)の症例数の合計)
なし
中間アウトカム指標
令和3年
-
遺族:2019-2020年遺族調査全回答者
再掲
2020年
成人:H30患者体験調査40 歳未満の回答者
成人:平成30年度
問 16. 最初のがん治療が開始される前に、医師からその治療による不妊の影響につ 小児:令和元年度
小児:R1小児患者体験調査全回答者
いて説明を 受けましたか。「説明があった」と回答した割合
ー
ー
なし
以下で実施している希少がんホットラインへの問い合わせ件数
なし
【がん情報サービス】
2023年3月:がん情報サービス内の希少がんがん種数
2020年4月~2023年3月:新規・更新数
2022年4月~2023年3月希少がんPV数
71.9%
49.7%
43.9%
成人 52%
小児 53.8%
令和4年度
令和5年3月
令和2年4月~令和5年3月
令和4年4月~令和5年3月
3521件
がん情報サービス掲載された希少がん数:68がん種
新規・更新:28種
希少がん68がん種のPV:6,480,669PV
希少がん:がん種78ページ
ー
令和4年度
未測定
800件
ー
2024年9月時点算出
未測定
数 23
作成率 65.7%
-
現況報告書
国立がん研究センタ-からのデ-タ提供
ー
ー
なし
国立がん研究センターで受けた2022年4月~2023年3月の病理コンサルト件数
220105
220106
希少がんに対する臨床試験を実施している拠点病院等の数
希少がんに関するガイドラインの数(がん種に対するガイドラインの作成率)
-
現況報告書
Minds登録数
ー
ー
ー
ー
220201
治療スケジュールの見通しに関する情報を十分得ることができた希少がん患者の割合
-
患者体験調査
220202
220203
希少がん診療を積極的に受け入れている拠点病院等における治療開始数
希少がん患者の初診から診断までの時間、診断から治療開始までの時間
H30患者体験調査希少がん暫定定義該当回答 問 20-1. 治療スケジュールの見通しに関する情報を十分得ることができた。 「とてもそ 平成30年度
者
う思う、ある程度そう思う」と回答した割合
ー
ー
令和3年
H30 問10. なんらかの症状や検診で異常があって初めて病院・診療所を受診した 平成30年度
日から、医師からがんと説明(確定診断)されるまで、おおよそどのくらいの時間がかか
H30患者体験調査希少がん暫定定義該当回答 りましたか。「2週間未満、2週間以上1ヶ月未満」と回答した人の割合
者
問 11. 医師からがんと説明(確定診断)されてから、最初の治療が始まるまで、お
およそどのくらいの時間がかかりましたか。「2 週間未満、2 週間以上 1 ヶ月未満」と回
答した人の割合
7 / 13 ページ
47.7%
14
希少がん診療を積極的に受け入れている拠点病院等の数と他施設へ紹介する拠点病院等の数
中央病理コンサルテーションの数
現況報告書+院内がん登録
患者体験調査
76.3%
令和4年
220103
220104
2082
32.8%
75.7%
未測定
66.4%、72.3%
#
再掲
指標
がんと診断された時からの緩和ケアの推進
緩和ケアの提供
アウトプット指標
217101
217102
デ-タソ-ス
対象(分母)
算出方法(分子)
結果(対象期間)
結果(測定値)
令和3年
2020年
157,180例
算定回数 143,280
患者数 141,386
令和3年
令和3年
31,173人
2.2回
2020年
算定回数 306
患者数 295
拠点病院等の緩和ケアチーム新規診療症例数
特定疾患治療管理料 がん患者指導管理料イの算定数
-
現況報告書
NDB
なし
緩和ケアチームに対する新規診療症例数
ー
ー
217103
217104
緩和ケア外来の新規診療患者数
拠点病院等1施設あたりの地域連携推進のための多施設合同会議の開催数
-
現況報告書
現況報告書
なし
緩和ケア外来の新規資料患者数
なし
緩和ケアに関する地域連携を推進するための多職種連携カンファレンスを主催した数
の平均
217105
神経ブロックの実施数:L101-神経ブロック(神経破壊剤又は高周波凝固法使用)-腹腔神経叢ブ
ロック(神経破壊剤又は高周波凝固法使用)の件数
緩和的放射線照射の実施数: M001-3(直線加速器による放射線治療)の2(1以外の場
合)の件数
緩和ケア外来への地域の医療機関からの年間新規紹介患者数
方策の検討段階のため、指標設定無し
指標設定無し(方策の検討段階、及び引き続き実施する取組のため)
緩和ケア診療加算の算定回数
-
NDB
ー
ー
-
NDB
ー
ー
-
現況報告書
NDB
なし
緩和ケア外来への地域の医療機関からの年間新規紹介患者数
ー
ー
なし
成人:H30患者体験調査全回答者
緩和ケア研修修了者数
217106
217107
217108
緩和ケア研修会
アウトプット指標
中間アウトカム指標
3期
再掲
-
検討段階のため指標設定無し(着実に検討を進めること)
217109
217201
緩和ケア研修修了者数
医療者はつらい症状にすみやかに対応していたと感じる割合
3017
-
がん等における新たな緩和ケア研修等事
患者体験調査・遺族調査
217202
217203
患者報告アウトカム(PRO)の症状改善率 *期中に指標を開発予定
身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談ができると思う患者の割合
2075
日本緩和医療学会からのデ-タ提供
患者体験調査
217204
心のつらさがあるときに、すぐに医療スタッフに相談できると感じている患者の割合
3011
患者体験調査
217205
がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと感じるがん患者の割合
3002
患者体験調査
217206
家族の悩みや負担を相談できる支援が十分であると感じているがん患者・家族の割合
3003
患者体験調査
217207
医療従事者が耳を傾けてくれたと感じた患者の割合
2006
患者体験調査
217208
国民の緩和ケアに関する認識
3018
世論調査
ー
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
H30患者体験調査全回答者
H30患者体験調査全回答者
H30患者体験調査全回答者
R5がん対策に関する世論調査全回答者
妊孕性温存療法
アウトプット指標
217209
国民の医療用麻薬に関する認識
218101
218102
218103
3019
世論調査
がん・生殖医療の意思決定支援に関する人材育成を実施している拠点病院等の割合
-
現況報告書
がん相談支援センターにおける「妊孕性・生殖機能」に関する相談件数
日本がん・生殖医療登録システムJOFRへの登録症例数
-
現況報告書
なし
日本・がん生殖医療学会からのデ-タ提供
R5がん対策に関する世論調査全回答者
がん診療連携拠点病院等(456施設)
218201
治療開始前に、生殖機能への影響に関する説明を受けたがん患者・家族の割合
2093
患者体験調査、小児患者体験調査
218202
がん・生殖医療に関する臨床研究実施数 *実施中の研究数または開始数/年
-
厚生労働科学研究成果データベース、
AMEDfind、UMIN-CTR、jRCT
希少がんホットラインへの問い合わせ数
「がん情報サービス」または「希少がんセンター」に掲載された希少がんの数および当該ページへのPV
数
-
国立がん研究センタ-からのデ-タ提供
国立がん研究センタ-からのデ-タ提供
希少がん、難治性がん対策の推進
希少がん対策
アウトプット指標
220101
220102
中間アウトカム指標
5,855人
2020年
算定回数 664,638
患者数 57,076
令和4年度まで
171,792人
75%
82.4%
問 20-6. つらい症状にはすみやかに対応してくれた。 「とてもそう思う、ある程度そう思 成人 平成30年度
遺族 令和元~2年
う」と回答した割合
ー
ー
問 35-5. 身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。
平成30年度
「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 35-6. 心のつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。
平成30年度
「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 12. がんと診断されてから治療を始める前の間に、病気のことや療養生活に関して 平成30年度
誰かに相談することができましたか。 「「相談できた」と回答した割合
問 30-2. がん患者の家族の悩みや負担を相談できる支援・サービス・場所が十分あ 平成30年度
る。「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 20-4. 医療スタッフは、あなた(患者さん)の言葉に耳を傾け、理解しようとしてく 平成30年度
れてい た。 「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
問 11. がん医療における緩和ケアとは、がんやがんの治療に伴う体と心の痛みをやわら 令和5年度
げることです。あなたは、がんに対する緩和ケアはいつから実施されるべきものと思います
か。「がんと診断されたときから」と答えた割合
問 12. あなたは医療用麻薬について、どのように思いますか。(複数回答可)「正し 令和5年度
く使用すれば安全だと思う」と答えた割合
未測定
46.5%
がん・生殖医療の意思決定支援に関する人材育成を実施しているがん診療連携拠
点病院等(396施設)
がん相談支援センターにおける「妊孕性・生殖機能」に関する相談件数
令和4年度
86.8%
令和3年
令和4年度
2,131件
1,319件285件
2024年1月22日時点で、がん・生殖医療登録システムJOFRに登録されている妊孕
性温存療法及び温存後生殖補助医療の症例数(胚(受精卵)凍結、未受精卵
子凍結
卵巣組織凍結、凍結卵巣組織移植、精子凍結、精子凍結(精巣内精子採取
術)の症例数の合計)
なし
中間アウトカム指標
令和3年
-
遺族:2019-2020年遺族調査全回答者
再掲
2020年
成人:H30患者体験調査40 歳未満の回答者
成人:平成30年度
問 16. 最初のがん治療が開始される前に、医師からその治療による不妊の影響につ 小児:令和元年度
小児:R1小児患者体験調査全回答者
いて説明を 受けましたか。「説明があった」と回答した割合
ー
ー
なし
以下で実施している希少がんホットラインへの問い合わせ件数
なし
【がん情報サービス】
2023年3月:がん情報サービス内の希少がんがん種数
2020年4月~2023年3月:新規・更新数
2022年4月~2023年3月希少がんPV数
71.9%
49.7%
43.9%
成人 52%
小児 53.8%
令和4年度
令和5年3月
令和2年4月~令和5年3月
令和4年4月~令和5年3月
3521件
がん情報サービス掲載された希少がん数:68がん種
新規・更新:28種
希少がん68がん種のPV:6,480,669PV
希少がん:がん種78ページ
ー
令和4年度
未測定
800件
ー
2024年9月時点算出
未測定
数 23
作成率 65.7%
-
現況報告書
国立がん研究センタ-からのデ-タ提供
ー
ー
なし
国立がん研究センターで受けた2022年4月~2023年3月の病理コンサルト件数
220105
220106
希少がんに対する臨床試験を実施している拠点病院等の数
希少がんに関するガイドラインの数(がん種に対するガイドラインの作成率)
-
現況報告書
Minds登録数
ー
ー
ー
ー
220201
治療スケジュールの見通しに関する情報を十分得ることができた希少がん患者の割合
-
患者体験調査
220202
220203
希少がん診療を積極的に受け入れている拠点病院等における治療開始数
希少がん患者の初診から診断までの時間、診断から治療開始までの時間
H30患者体験調査希少がん暫定定義該当回答 問 20-1. 治療スケジュールの見通しに関する情報を十分得ることができた。 「とてもそ 平成30年度
者
う思う、ある程度そう思う」と回答した割合
ー
ー
令和3年
H30 問10. なんらかの症状や検診で異常があって初めて病院・診療所を受診した 平成30年度
日から、医師からがんと説明(確定診断)されるまで、おおよそどのくらいの時間がかか
H30患者体験調査希少がん暫定定義該当回答 りましたか。「2週間未満、2週間以上1ヶ月未満」と回答した人の割合
者
問 11. 医師からがんと説明(確定診断)されてから、最初の治療が始まるまで、お
およそどのくらいの時間がかかりましたか。「2 週間未満、2 週間以上 1 ヶ月未満」と回
答した人の割合
7 / 13 ページ
47.7%
14
希少がん診療を積極的に受け入れている拠点病院等の数と他施設へ紹介する拠点病院等の数
中央病理コンサルテーションの数
現況報告書+院内がん登録
患者体験調査
76.3%
令和4年
220103
220104
2082
32.8%
75.7%
未測定
66.4%、72.3%