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参考資料5 第4期がん対策推進基本計画の評価指標ベースライン値一覧 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60047.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第91回 7/28)《厚生労働省》 |
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分野
#
再掲
指標
社会連携に基づく緩和ケア等の患者支援
個別施策
アウトプット指標
320101
320102
中間アウトカム指標
対象(分母)
算出方法(分子)
結果(対象期間)
結果(測定値)
なし
専門医療機関連携薬局(傷病の区分:がん)の認定数
令和5年3月31日時点
141施設
令和4年度
計57名(ベーシックコース第1回:27名、第2回:30名)57名(累計1,335)
2020年
算定回数 23,381
患者数 21,958
-
厚生労働省調べ
地域緩和ケア連携調整員研修受講者数
-
地域緩和ケアネットワ-ク構築事業
診療情報提供料(Ⅱ)の算定数
320201
がん治療前に、セカンドオピニオンに関する話を受けたがん患者の割合
再掲
デ-タソ-ス
あり方の検討段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
専門医療機関連携薬局(傷病の区分:がん)の認定数
320103
320202
3期
患者と医師間で最期の療養場所に関する話し合いがあった
3032
-
NDB
患者体験調査
ー
ー
ー
ー
問 13. がんの治療が始まる前に、担当医からセカンドオピニオンについて話がありました 平成30年度
か。「話があった」と回答した割合
問22c. 患者さまがお亡くなりになる1カ月前頃までに、最期をどこで過ごすかについて、 令和元~2年
患者さまは主治医と十分に話し合いができましたか,回答選択肢「3 そう思う~4 と
てもそう思う」と回答した割合
34.9%
なし
がん相談支援センターにおける就労に関する相談件数
ー
ー
27,112件
算定回数 677
患者数 467
H30患者体験調査全回答者
遺族調査
2019-2020年遺族調査全回答者
がん患者等の社会的な問題への対策(サバイバーシップ支援)
就労支援について
個別施策
指標設定なし(着実に検討を進めること)
アウトプット指標
331101
拠点病院等のがん相談支援センターにおける就労に関する相談件数
331102
療養・就労両立支援指導料の算定件数* *がんについて
中間アウトカム指標
アピアランスケアについて
アウトプット指標
現況報告書
NDB
令和3年
ー
331103
331104
331105
331106
拠点病院等における就労の専門家による相談会の回数
ハローワークと連携した就職支援をおこなっている拠点病院等の割合
長期療養者就職支援事業を活用した就職者数 *がんについて
指標設定なし(着実に検討を進めること)
指標設定なし(着実に検討を進めること)
両立支援コーディネーター研修修了者数
3044
-
現況報告書
長期療養者就職支援事業報告
長期療養者就職支援事業報告
事業報告(労働者健康安全機構)
なし
がん診療連携拠点病院等(456施設)
なし
令和4年
がん診療連携拠点病院等における就労の専門家による相談会の回数
ハローワークと連携した就職支援をおこなっているがん診療連携拠点病院等(235施 令和5年4月1日時点
就職による支援終了者数(がん等の悪性腫瘍)
令和4年度
なし
両立支援コーディネーター基礎研修修了者数
331201
治療開始前に、就労継続について説明を受けたがん患者の割合
3041
患者体験調査
331202
がんと診断後も仕事を継続していたがん患者の割合
3042
患者体験調査
331203
退職したがん患者のうち、がん治療の開始前までに退職した者の割合
3043
患者体験調査
331204
治療と仕事を両立するための社内制度等を利用した患者の割合
3046
患者体験調査
331205
治療と仕事を両立するための勤務上の配慮がなされているがん患者の割合
3047
患者体験調査
H30患者体験調査問27で「診断時、収入のある 問 28. 治療を始める前に就労の継続について、病院の医療スタッフから話がありまし
仕事をしていた」と回答したがん患者
たか。「話があった」と回答した割合
問 29(1). がんと診断された時のお仕事について、がん治療のために以下のようなこと 平成30年度
H30患者体験調査問24.で「診断時、収入のあ
がありましたか。「上記(休職・休業や退職・廃業)のようなことはなかった」と回答した
る仕事をしていた」と回答したがん患者
人の割合
問 29(1). がんと診断された時のお仕事について、がん治療のために以下のようなこと 平成30年度
H30患者体験調査問24.で「診断時、収入のあ がありましたか。「退職・廃業した」と回答した人の割合
る仕事をしていた」と回答したがん患者
問29(3)「がんの疑いがあり診断が確定する前、がん診断直後、診断後、初回治
療を待っている間」と回答した人の割合
問 27. 治療と仕事を両立するために利用したものについて、お答えください。(当ては 平成30年度
H30患者体験調査問27で「診断時、収入のある
まるも のすべてに○)いずれかの選択肢を選択あるいは「その他」に記載のある回答
仕事をしていた」と回答したがん患者
者。(=「上記のものは何も利用していない」以外の回答の割合
平成30年度
H30患者体験調査問27で「診断時、収入のある 問 26. がんの治療中に、職場や仕事上の関係者から治療と仕事を両方続けられる
仕事をしていた」と回答したがん患者
ような勤務上の配慮があった。 「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
332101
アピアランスケア研修(e-learning)修了者数
332102
中間アウトカム指標
332201
がん診断後の自殺対策について
アウトプット指標
333101
333102
333103
再掲
再掲
333104
中間アウトカム指標
3045
-
333201
再掲
333202
-
国立がん研究センターアピアランス支援セン
ターからのデータ提供
5,608人17,695人
39.5%
26.0%
19.8%56.8%
36.1%
65.0%
令和5年度
アピアランスケアe-learning:911879名
アピアランスケア応用編:35名
3048
現況報告書
患者体験調査
なし
H30患者体験調査全回答者
がん診療連携拠点病院等におけるアピアランスに関する相談件数
相談が必要だった ができなかった
令和3年
平成30年度
83,684件
2.9%28.3%
緩和ケア研修修了者数
自殺リスクに関する研修を実施した拠点病院等の割合
特定疾患治療管理料 がん患者指導管理料イ算定数
3017
-
がん等における新たな緩和ケア研修等事
現況報告書
NDB
なし
がん診療連携拠点病院等(456施設)
緩和ケア研修修了者数
自殺リスクに関する研修を実施したがん診療連携拠点病院等(136施設)
ー
ー
令和4年度まで
令和4年度
2020年
171,792人171,779人
29.8%
算定回数 143,280
患者数 141,386
特定疾患治療管理料 がん患者指導管理料ロ算定数
-
ー
ー
2020年
算定回数 197,679
患者数 114,774
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
問 35-6. 心のつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。「とてもそう思う、あ
る程度そう思う」と回答した割合
平成30年度
32.8%
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
問 36-4. がんやがん治療に伴い、気持ちがつらい「ややそう思う、そう思う」「あまりそう
思わない、そう思わない」と回答した割合
平成30年度
62.0%24%
2019-2020年遺族調査全回答者
問18c. 死亡前1カ月間、おだやかな気持ちで過ごせた,回答選択肢「1 全くそう思
わない~4 どちらともいえない」と回答した割合
令和元~2年
42.1%
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
問 35-5. 身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。「とてもそう思
う、ある程度そう思う」と回答した割合
平成30年度
46.5%
問 36-2. がんやがん治療に伴う身体の苦痛がある。(身体の苦痛とは、痛みに限ら
ず、吐き気、息苦しさ、だるさ、しびれ、かゆみなどの、体のつらさを含みます)「ややそう
思う、そう思う」「あまりそう思わない、そう思わない」と回答した患者の割合
平成30年度
55.4%34.7%
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
2019-2020年遺族調査全回答者
問18b. 死亡前1カ月間、からだの苦痛が少なく過ごせた,回答選択肢「1 全くそう思 令和元~2年
わない~4 どちらとも言えない」と回答した割合
NDB
3011
患者体験調査
再掲
精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3013
患者体験調査
333203
再掲
療養生活の最終段階において、精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3016
遺族調査
333204
再掲
身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談ができると思う患者の割合
2075
患者体験調査
333205
再掲
身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3012
患者体験調査
再掲
アピアランスケア研修(e-learning)2023年度修了者数
5,337回5342回
51.5%
2,224人
拠点病院等におけるアピアランスに関する相談件数
外見の変化に関する悩みを医療スタッフに相談ができたがん患者の割合
実態把握の段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
心のつらさがあるときに、すぐに医療スタッフに相談できると感じている患者の割合
333206
なし
令和4年度平成27年度から令和4
年度まで
平成30年度
35.7%
療養生活の最終段階において、身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3015
遺族調査
10 / 13 ページ
46.9%
#
再掲
指標
社会連携に基づく緩和ケア等の患者支援
個別施策
アウトプット指標
320101
320102
中間アウトカム指標
対象(分母)
算出方法(分子)
結果(対象期間)
結果(測定値)
なし
専門医療機関連携薬局(傷病の区分:がん)の認定数
令和5年3月31日時点
141施設
令和4年度
計57名(ベーシックコース第1回:27名、第2回:30名)57名(累計1,335)
2020年
算定回数 23,381
患者数 21,958
-
厚生労働省調べ
地域緩和ケア連携調整員研修受講者数
-
地域緩和ケアネットワ-ク構築事業
診療情報提供料(Ⅱ)の算定数
320201
がん治療前に、セカンドオピニオンに関する話を受けたがん患者の割合
再掲
デ-タソ-ス
あり方の検討段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
専門医療機関連携薬局(傷病の区分:がん)の認定数
320103
320202
3期
患者と医師間で最期の療養場所に関する話し合いがあった
3032
-
NDB
患者体験調査
ー
ー
ー
ー
問 13. がんの治療が始まる前に、担当医からセカンドオピニオンについて話がありました 平成30年度
か。「話があった」と回答した割合
問22c. 患者さまがお亡くなりになる1カ月前頃までに、最期をどこで過ごすかについて、 令和元~2年
患者さまは主治医と十分に話し合いができましたか,回答選択肢「3 そう思う~4 と
てもそう思う」と回答した割合
34.9%
なし
がん相談支援センターにおける就労に関する相談件数
ー
ー
27,112件
算定回数 677
患者数 467
H30患者体験調査全回答者
遺族調査
2019-2020年遺族調査全回答者
がん患者等の社会的な問題への対策(サバイバーシップ支援)
就労支援について
個別施策
指標設定なし(着実に検討を進めること)
アウトプット指標
331101
拠点病院等のがん相談支援センターにおける就労に関する相談件数
331102
療養・就労両立支援指導料の算定件数* *がんについて
中間アウトカム指標
アピアランスケアについて
アウトプット指標
現況報告書
NDB
令和3年
ー
331103
331104
331105
331106
拠点病院等における就労の専門家による相談会の回数
ハローワークと連携した就職支援をおこなっている拠点病院等の割合
長期療養者就職支援事業を活用した就職者数 *がんについて
指標設定なし(着実に検討を進めること)
指標設定なし(着実に検討を進めること)
両立支援コーディネーター研修修了者数
3044
-
現況報告書
長期療養者就職支援事業報告
長期療養者就職支援事業報告
事業報告(労働者健康安全機構)
なし
がん診療連携拠点病院等(456施設)
なし
令和4年
がん診療連携拠点病院等における就労の専門家による相談会の回数
ハローワークと連携した就職支援をおこなっているがん診療連携拠点病院等(235施 令和5年4月1日時点
就職による支援終了者数(がん等の悪性腫瘍)
令和4年度
なし
両立支援コーディネーター基礎研修修了者数
331201
治療開始前に、就労継続について説明を受けたがん患者の割合
3041
患者体験調査
331202
がんと診断後も仕事を継続していたがん患者の割合
3042
患者体験調査
331203
退職したがん患者のうち、がん治療の開始前までに退職した者の割合
3043
患者体験調査
331204
治療と仕事を両立するための社内制度等を利用した患者の割合
3046
患者体験調査
331205
治療と仕事を両立するための勤務上の配慮がなされているがん患者の割合
3047
患者体験調査
H30患者体験調査問27で「診断時、収入のある 問 28. 治療を始める前に就労の継続について、病院の医療スタッフから話がありまし
仕事をしていた」と回答したがん患者
たか。「話があった」と回答した割合
問 29(1). がんと診断された時のお仕事について、がん治療のために以下のようなこと 平成30年度
H30患者体験調査問24.で「診断時、収入のあ
がありましたか。「上記(休職・休業や退職・廃業)のようなことはなかった」と回答した
る仕事をしていた」と回答したがん患者
人の割合
問 29(1). がんと診断された時のお仕事について、がん治療のために以下のようなこと 平成30年度
H30患者体験調査問24.で「診断時、収入のあ がありましたか。「退職・廃業した」と回答した人の割合
る仕事をしていた」と回答したがん患者
問29(3)「がんの疑いがあり診断が確定する前、がん診断直後、診断後、初回治
療を待っている間」と回答した人の割合
問 27. 治療と仕事を両立するために利用したものについて、お答えください。(当ては 平成30年度
H30患者体験調査問27で「診断時、収入のある
まるも のすべてに○)いずれかの選択肢を選択あるいは「その他」に記載のある回答
仕事をしていた」と回答したがん患者
者。(=「上記のものは何も利用していない」以外の回答の割合
平成30年度
H30患者体験調査問27で「診断時、収入のある 問 26. がんの治療中に、職場や仕事上の関係者から治療と仕事を両方続けられる
仕事をしていた」と回答したがん患者
ような勤務上の配慮があった。 「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
332101
アピアランスケア研修(e-learning)修了者数
332102
中間アウトカム指標
332201
がん診断後の自殺対策について
アウトプット指標
333101
333102
333103
再掲
再掲
333104
中間アウトカム指標
3045
-
333201
再掲
333202
-
国立がん研究センターアピアランス支援セン
ターからのデータ提供
5,608人17,695人
39.5%
26.0%
19.8%56.8%
36.1%
65.0%
令和5年度
アピアランスケアe-learning:911879名
アピアランスケア応用編:35名
3048
現況報告書
患者体験調査
なし
H30患者体験調査全回答者
がん診療連携拠点病院等におけるアピアランスに関する相談件数
相談が必要だった ができなかった
令和3年
平成30年度
83,684件
2.9%28.3%
緩和ケア研修修了者数
自殺リスクに関する研修を実施した拠点病院等の割合
特定疾患治療管理料 がん患者指導管理料イ算定数
3017
-
がん等における新たな緩和ケア研修等事
現況報告書
NDB
なし
がん診療連携拠点病院等(456施設)
緩和ケア研修修了者数
自殺リスクに関する研修を実施したがん診療連携拠点病院等(136施設)
ー
ー
令和4年度まで
令和4年度
2020年
171,792人171,779人
29.8%
算定回数 143,280
患者数 141,386
特定疾患治療管理料 がん患者指導管理料ロ算定数
-
ー
ー
2020年
算定回数 197,679
患者数 114,774
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
問 35-6. 心のつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。「とてもそう思う、あ
る程度そう思う」と回答した割合
平成30年度
32.8%
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
問 36-4. がんやがん治療に伴い、気持ちがつらい「ややそう思う、そう思う」「あまりそう
思わない、そう思わない」と回答した割合
平成30年度
62.0%24%
2019-2020年遺族調査全回答者
問18c. 死亡前1カ月間、おだやかな気持ちで過ごせた,回答選択肢「1 全くそう思
わない~4 どちらともいえない」と回答した割合
令和元~2年
42.1%
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
問 35-5. 身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談できる。「とてもそう思
う、ある程度そう思う」と回答した割合
平成30年度
46.5%
問 36-2. がんやがん治療に伴う身体の苦痛がある。(身体の苦痛とは、痛みに限ら
ず、吐き気、息苦しさ、だるさ、しびれ、かゆみなどの、体のつらさを含みます)「ややそう
思う、そう思う」「あまりそう思わない、そう思わない」と回答した患者の割合
平成30年度
55.4%34.7%
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
2019-2020年遺族調査全回答者
問18b. 死亡前1カ月間、からだの苦痛が少なく過ごせた,回答選択肢「1 全くそう思 令和元~2年
わない~4 どちらとも言えない」と回答した割合
NDB
3011
患者体験調査
再掲
精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3013
患者体験調査
333203
再掲
療養生活の最終段階において、精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3016
遺族調査
333204
再掲
身体的なつらさがある時に、すぐに医療スタッフに相談ができると思う患者の割合
2075
患者体験調査
333205
再掲
身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3012
患者体験調査
再掲
アピアランスケア研修(e-learning)2023年度修了者数
5,337回5342回
51.5%
2,224人
拠点病院等におけるアピアランスに関する相談件数
外見の変化に関する悩みを医療スタッフに相談ができたがん患者の割合
実態把握の段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
心のつらさがあるときに、すぐに医療スタッフに相談できると感じている患者の割合
333206
なし
令和4年度平成27年度から令和4
年度まで
平成30年度
35.7%
療養生活の最終段階において、身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
3015
遺族調査
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