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参考資料5 第4期がん対策推進基本計画の評価指標ベースライン値一覧 (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60047.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第91回 7/28)《厚生労働省》 |
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分野
#
再掲
指標
その他の社会的な問題について
個別施策
アウトプット指標
334101
-
現況報告書
拠点病院等で実施した、地域を対象とした、がんに関するセミナー等の開催回数(総数)
-
現況報告書
334201
がんと診断されてから周囲に不必要な気を遣われている割合
-
患者体験調査
334202
(家族以外の)周囲の人からがんに対する偏見を感じる割合
-
患者体験調査
小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん患者の発育及び療
養上の相談への対応・支援のうち、教育に関する相談件数
-
現況報告書(小児がん) *10
国立がん研究センターによる「がん相談支援センター相談員基礎研修」(1)(2)を受講後、国立成育
医療研究センターが実施する「小児がん相談員専門研修」を修了し、小児がん拠点病院等に配置
されている者の数
小児・AYA世代のがんの長期フォローアップに関する研修会参加人数
長期フォローアップ外来を設置している小児がん拠点病院等の数
小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん患者に対する就労に
関する相談件数
小児がん拠点病院が連携している、小児がんに関する患者団体の数
あり方の検討の段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
治療開始前に教育の支援等について医療スタッフから話があったと回答した人の割合
-
再掲
ライフステージに応じた療養環境への支援
小児・AYA世代について
アウトプット指標
341101
341102
341103
341104
341105
中間アウトカム指標
デ-タソ-ス
検討段階のため指標設定無し(着実に検討を進めること)
情報取得や意思疎通に配慮が必要な者に対するマニュアルを作成している拠点病院等の割合
334102
中間アウトカム指標
3期
341106
341201
341202
がん治療のため転校・休学・退学したと回答した人のうち、患者の治療中に何らかの就学支援制度
を利用したと回答した人の割合
341203
治療中に学校や教育関係者から治療と教育の両立に関する支援を受けた家族の割合
341204
長期フォローアップについて知っていると回答した人の割合
対象(分母)
がん診療連携拠点病院等(461施設)
なし
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
なし
なし
なし
3052
現況報告書(小児がん)
小児患者体験調査
なし
-
なし
R1小児患者体験調査問 35.で診断された時就 問 37. 治療を始める前に教育の支援等について、病院の医療スタッフから話がありま
学していたと回答した人
したか。「あった」と回答した人の割合
小児患者体験調査
再掲
1,717回
12.3%
5.3%
2,259件2232件
233人230人
250人(累計 1,196人)
123施設
100件99件
77団体78団体
令和元年度
68.1%
令和元年度
75.9%
3053
小児患者体験調査
-
小児患者体験調査
R1小児患者体験調査問 35.で診断された時就 問 39. 患者さんの治療中に、学校や教育関係者から治療と教育を両方続けられる
学していたと回答した人
ような配慮があった。「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した人の割合
令和元年度
76.6%
問 44. 長期フォローアップについて、知っていますか。「よく知っている、ある程度知ってい
る」と回答した人の割合
令和元年度
52.9%
-
患者体験調査<若年がん患者のみ>
H30患者体験調査40 歳未満の回答者問26
問 28. 治療を始める前に就労の継続について、病院の医療スタッフから話がありまし
「診断時、収入のある仕事をしていた」と回答したが
たか。「あった」と回答した割合
ん患者
平成30年度
39.5%54.9%
つらい症状には速やかに対応してくれたと思うと回答した人の割合
-
小児患者体験調査
H30患者体験調査全回答者、R1小児患者体
験調査問6で「治療した」と回答した人
令和元年度
39.5%83.3%
当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医療・介護従事者とがん
に関する医療提供体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、役割分担や支援等につい
て検討を行っている拠点病院等の割合
-
現況報告書
342102
介護支援等連携指導料の算定数(がん患者に限定)
-
NDB
342103
退院時共同指導料1の算定数(がん患者に限定)
-
NDB
-
現況報告書
342201
あり方・施策の検討段階のため、指標無し(着実に検討を進めること)
意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに沿って、個別の状況を踏まえた対応をし
ている拠点病院等の割合
介護をしたことで、全体的に負担感が大きかったと回答した割合
-
遺族調査のサブグル-プ解析(仮)*9
342202
医師・看護師・介護職員など医療者同士の連携はよかったと回答した割合
-
遺族調査のサブグル-プ解析(仮)*9
342203
患者と医師間で最期の療養場所に関する話し合いがあったと回答した割合
-
遺族調査のサブグル-プ解析(仮)*9
342101
342104
中間アウトカム指標
38.8%
治療開始前に、就労継続について説明を受けたがん患者の割合
341206
高齢者について
アウトプット指標
結果(測定値)
問 36(2). 転校・休学・退学した方にお尋ねします。治療中に利用したものについてお
答えください(当てはまるものすべてに○)。回答選択肢:{原籍校の教員が病院や自
R1小児患者体験調査問 35. で診断された時就
宅等にきて授業を受けた;病院内等に設置された特別支援学級(病室への訪問を
学していたと回答し、問 36(1) 教育について、が
含む)で授業を受けた;ICT 機器などを活用し、遠隔で授業を受けた;学習支援員
ん治療のために学校を「転校;休学;退学;その
やボランティアによる支援等で対面での学習支援を受けた;原籍校で録画された授業
他」の回答を選択した人
の視聴や原籍校からの課題や補習を受けた;家庭教師などを病院へ派遣し、学習し
た} の何らかの回答を選択した人の割合
R1小児患者体験調査全回答者
341205
令和4年
国立がん研究センターによる「がん相談支援センター相談員基礎研修」(1)(2)を受講 令和4年度
後、国立成育医療研究センターが実施する「小児がん相談員専門研修」を修了し、
小児がん拠点病院等に配置されている者
小児・AYA世代のがんの長期フォローアップに関する研修会参加人数
令和4年度
長期フォローアップ外来を設置している小児がん拠点病院等
令和4年度
小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん患者 令和4年
に対する就労に関する相談件数
令和5年
小児がん拠点病院が連携している、小児がんに関する患者団体の数
現況報告書(小児がん)
小児・AYA世代の長期フォロ-アップ体制
現況報告書(小児がん)
現況報告書(小児がん) *10
結果(対象期間)
情報取得や意思疎通に配慮が必要な者に対するマニュアルを作成しているがん診療 令和5年
連携拠点病院等(179施設)
がん診療連携拠点病院等で実施した、地域を対象とした、がんに関するセミナー等の 令和4年
開催回数
問 35-3. がんと診断されてから周囲に不必要に気を遣われていると感じる。 「とてもそ 平成30年度
う思う、ある程度そう思う」と回答した割合
平成30年度
問 35-4. (家族以外の)周囲の人からがんに対する偏見を感じる。「とてもそう思
う、ある程度そう思う」と回答した割合
小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん患者
の発育及び療養上の相談への対応・支援のうち、教育に関する相談件数
なし
4023
-
算出方法(分子)
再掲
再掲
問 20-6. つらい症状にはすみやかに対応してくれた。
「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
ー
当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医療・介護 令和4年度
従事者とがんに関する医療提供体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有
し、役割分担や支援等について検討を行っていると回答した拠点病院等(445施
設)
2020年
ー
ー
ー
がん診療連携拠点病院等(456施設)
がん診療連携拠点病院等(456施設)
2019-2020年遺族調査回答者のうち、死亡年
齢75歳以上の者
2019-2020年遺族調査回答者のうち、死亡年
齢75歳以上の者
2019-2020年遺族調査回答者のうち、死亡年
齢75歳以上の者
11 / 13 ページ
2020年
意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに沿って、個別の状況を踏ま 令和4年度
えた対応をしていると回答した拠点病院等(454施設)
問33a. 介護をしたことで、全体的に負担感が大きかった,回答選択肢「5 ややそう 令和元~2年
思う~7 とてもそう思う」と回答した割合
令和元~2年
問13k. 医師・看護師・介護職員など医療者どうしの連携は良かった,回答選択肢
「4 ややそう思う~6 非常にそう思う」と回答した割合
問22c. 患者さまがお亡くなりになる1カ月前頃までに、最期をどこで過ごすかについて、
患者さまは主治医と十分に話し合いができましたか,回答選択肢「3 そう思う~4 と
てもそう思う」と回答した割合
令和元~2年
97.6%
算定回数 82,935
患者数 66,661
算定回数 12,374
患者数 12,053
99.6%
41.9%41.6%
80.2%79.1%
32.7%32.9%
#
再掲
指標
その他の社会的な問題について
個別施策
アウトプット指標
334101
-
現況報告書
拠点病院等で実施した、地域を対象とした、がんに関するセミナー等の開催回数(総数)
-
現況報告書
334201
がんと診断されてから周囲に不必要な気を遣われている割合
-
患者体験調査
334202
(家族以外の)周囲の人からがんに対する偏見を感じる割合
-
患者体験調査
小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん患者の発育及び療
養上の相談への対応・支援のうち、教育に関する相談件数
-
現況報告書(小児がん) *10
国立がん研究センターによる「がん相談支援センター相談員基礎研修」(1)(2)を受講後、国立成育
医療研究センターが実施する「小児がん相談員専門研修」を修了し、小児がん拠点病院等に配置
されている者の数
小児・AYA世代のがんの長期フォローアップに関する研修会参加人数
長期フォローアップ外来を設置している小児がん拠点病院等の数
小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん患者に対する就労に
関する相談件数
小児がん拠点病院が連携している、小児がんに関する患者団体の数
あり方の検討の段階のため、指標設定無し(着実に検討を進めること)
治療開始前に教育の支援等について医療スタッフから話があったと回答した人の割合
-
再掲
ライフステージに応じた療養環境への支援
小児・AYA世代について
アウトプット指標
341101
341102
341103
341104
341105
中間アウトカム指標
デ-タソ-ス
検討段階のため指標設定無し(着実に検討を進めること)
情報取得や意思疎通に配慮が必要な者に対するマニュアルを作成している拠点病院等の割合
334102
中間アウトカム指標
3期
341106
341201
341202
がん治療のため転校・休学・退学したと回答した人のうち、患者の治療中に何らかの就学支援制度
を利用したと回答した人の割合
341203
治療中に学校や教育関係者から治療と教育の両立に関する支援を受けた家族の割合
341204
長期フォローアップについて知っていると回答した人の割合
対象(分母)
がん診療連携拠点病院等(461施設)
なし
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
H30患者体験調査回答者全体(本人回答の
み)
なし
なし
なし
3052
現況報告書(小児がん)
小児患者体験調査
なし
-
なし
R1小児患者体験調査問 35.で診断された時就 問 37. 治療を始める前に教育の支援等について、病院の医療スタッフから話がありま
学していたと回答した人
したか。「あった」と回答した人の割合
小児患者体験調査
再掲
1,717回
12.3%
5.3%
2,259件2232件
233人230人
250人(累計 1,196人)
123施設
100件99件
77団体78団体
令和元年度
68.1%
令和元年度
75.9%
3053
小児患者体験調査
-
小児患者体験調査
R1小児患者体験調査問 35.で診断された時就 問 39. 患者さんの治療中に、学校や教育関係者から治療と教育を両方続けられる
学していたと回答した人
ような配慮があった。「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した人の割合
令和元年度
76.6%
問 44. 長期フォローアップについて、知っていますか。「よく知っている、ある程度知ってい
る」と回答した人の割合
令和元年度
52.9%
-
患者体験調査<若年がん患者のみ>
H30患者体験調査40 歳未満の回答者問26
問 28. 治療を始める前に就労の継続について、病院の医療スタッフから話がありまし
「診断時、収入のある仕事をしていた」と回答したが
たか。「あった」と回答した割合
ん患者
平成30年度
39.5%54.9%
つらい症状には速やかに対応してくれたと思うと回答した人の割合
-
小児患者体験調査
H30患者体験調査全回答者、R1小児患者体
験調査問6で「治療した」と回答した人
令和元年度
39.5%83.3%
当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医療・介護従事者とがん
に関する医療提供体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、役割分担や支援等につい
て検討を行っている拠点病院等の割合
-
現況報告書
342102
介護支援等連携指導料の算定数(がん患者に限定)
-
NDB
342103
退院時共同指導料1の算定数(がん患者に限定)
-
NDB
-
現況報告書
342201
あり方・施策の検討段階のため、指標無し(着実に検討を進めること)
意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに沿って、個別の状況を踏まえた対応をし
ている拠点病院等の割合
介護をしたことで、全体的に負担感が大きかったと回答した割合
-
遺族調査のサブグル-プ解析(仮)*9
342202
医師・看護師・介護職員など医療者同士の連携はよかったと回答した割合
-
遺族調査のサブグル-プ解析(仮)*9
342203
患者と医師間で最期の療養場所に関する話し合いがあったと回答した割合
-
遺族調査のサブグル-プ解析(仮)*9
342101
342104
中間アウトカム指標
38.8%
治療開始前に、就労継続について説明を受けたがん患者の割合
341206
高齢者について
アウトプット指標
結果(測定値)
問 36(2). 転校・休学・退学した方にお尋ねします。治療中に利用したものについてお
答えください(当てはまるものすべてに○)。回答選択肢:{原籍校の教員が病院や自
R1小児患者体験調査問 35. で診断された時就
宅等にきて授業を受けた;病院内等に設置された特別支援学級(病室への訪問を
学していたと回答し、問 36(1) 教育について、が
含む)で授業を受けた;ICT 機器などを活用し、遠隔で授業を受けた;学習支援員
ん治療のために学校を「転校;休学;退学;その
やボランティアによる支援等で対面での学習支援を受けた;原籍校で録画された授業
他」の回答を選択した人
の視聴や原籍校からの課題や補習を受けた;家庭教師などを病院へ派遣し、学習し
た} の何らかの回答を選択した人の割合
R1小児患者体験調査全回答者
341205
令和4年
国立がん研究センターによる「がん相談支援センター相談員基礎研修」(1)(2)を受講 令和4年度
後、国立成育医療研究センターが実施する「小児がん相談員専門研修」を修了し、
小児がん拠点病院等に配置されている者
小児・AYA世代のがんの長期フォローアップに関する研修会参加人数
令和4年度
長期フォローアップ外来を設置している小児がん拠点病院等
令和4年度
小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん患者 令和4年
に対する就労に関する相談件数
令和5年
小児がん拠点病院が連携している、小児がんに関する患者団体の数
現況報告書(小児がん)
小児・AYA世代の長期フォロ-アップ体制
現況報告書(小児がん)
現況報告書(小児がん) *10
結果(対象期間)
情報取得や意思疎通に配慮が必要な者に対するマニュアルを作成しているがん診療 令和5年
連携拠点病院等(179施設)
がん診療連携拠点病院等で実施した、地域を対象とした、がんに関するセミナー等の 令和4年
開催回数
問 35-3. がんと診断されてから周囲に不必要に気を遣われていると感じる。 「とてもそ 平成30年度
う思う、ある程度そう思う」と回答した割合
平成30年度
問 35-4. (家族以外の)周囲の人からがんに対する偏見を感じる。「とてもそう思
う、ある程度そう思う」と回答した割合
小児がん拠点病院等のがん相談支援センターにおける、小児・AYA世代のがん患者
の発育及び療養上の相談への対応・支援のうち、教育に関する相談件数
なし
4023
-
算出方法(分子)
再掲
再掲
問 20-6. つらい症状にはすみやかに対応してくれた。
「とてもそう思う、ある程度そう思う」と回答した割合
ー
当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医療・介護 令和4年度
従事者とがんに関する医療提供体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有
し、役割分担や支援等について検討を行っていると回答した拠点病院等(445施
設)
2020年
ー
ー
ー
がん診療連携拠点病院等(456施設)
がん診療連携拠点病院等(456施設)
2019-2020年遺族調査回答者のうち、死亡年
齢75歳以上の者
2019-2020年遺族調査回答者のうち、死亡年
齢75歳以上の者
2019-2020年遺族調査回答者のうち、死亡年
齢75歳以上の者
11 / 13 ページ
2020年
意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに沿って、個別の状況を踏ま 令和4年度
えた対応をしていると回答した拠点病院等(454施設)
問33a. 介護をしたことで、全体的に負担感が大きかった,回答選択肢「5 ややそう 令和元~2年
思う~7 とてもそう思う」と回答した割合
令和元~2年
問13k. 医師・看護師・介護職員など医療者どうしの連携は良かった,回答選択肢
「4 ややそう思う~6 非常にそう思う」と回答した割合
問22c. 患者さまがお亡くなりになる1カ月前頃までに、最期をどこで過ごすかについて、
患者さまは主治医と十分に話し合いができましたか,回答選択肢「3 そう思う~4 と
てもそう思う」と回答した割合
令和元~2年
97.6%
算定回数 82,935
患者数 66,661
算定回数 12,374
患者数 12,053
99.6%
41.9%41.6%
80.2%79.1%
32.7%32.9%