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資料５－２ PMDAからの調査結果報告［2.8MB］ (14 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59564.html |
| 出典情報 | 薬事審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会（令和7年度第1回 7／23）《厚生労働省》 |
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竹谷 俊輔 ほか：幼少期の頭部外傷術後に医原性脳アミロイドアンギ
24
2
オパチーを発症し皮質下出血を繰り返した1例と本邦発症例の文献考
44
40
男
ICH
察. 脳神経外科速報 vol.35 no.1 e20250501f, 2025
45
46
47
71
73
69
女
男
女
TFNE
SAH
AD
ICH
複視
左側頭葉→右前頭葉、
側頭葉
3歳時に電動ノコギリによる左側頭頭
2
不明
-
-
-
-
-
-
あり
3
37
頂部の開放型頭蓋骨骨折・急性硬膜
国内
下血腫に対して開頭手術。
-
0
あり
35
1983
36
不明
左後頭葉
1
不明
-
-
-
-
-
-
0
不明
-
-
-
-
キアリ1型奇形
-
大後頭孔減圧術
死体硬膜修復
-
-
-
-
-
-
あり
43
30
-
あり
36
33
43歳時(1987年)に外傷性硬膜下血腫
に対する左開頭術実施。
36歳時(1984年)に左蝶形骨髄膜腫の
亜全摘術実施。
外国
外国
外国
36歳時(1989年)に椎間板ヘルニア
25
28
(L4/L5)手術実施（死体硬膜の使用
Larysa Panteleienko et al. Iatrogenic cerebral amyloid angiopathy
in older adults. Eur J Neurol 31(6):e16278, 2024
48
71
男
TFNE
認知障害
-
0
不明
-
-
-
-
-
-
-
あり
36
35
は、この期間中に治療病院で硬膜切
開術を必要とする手術のためにルー
外国
チンであったが、手術記録は入手で
きなかった）。
50歳時(1986年)に椎間板ヘルニア手
術実施（この期間中、治療病院では
49
84
男
持続性複視
-
0
不明
-
-
-
-
-
-
-
あり
50
34
死体硬膜の使用がルーチンであった
外国
が、手術記録は入手できなかっ
た）。
Nakayama Y et al. Cerebral amyloid angiopathy in a young man
26
29
with a history of traumatic brain injury: a case report and review of
1歳時に椅子から落下したことにより
50
32
男
ICH
左後頭葉→左前頭葉
2
不明
-
-
-
-
-
-
-
あり
1
31
the literature. Acta Neurochir (Wien) 159(1):15-18, 2017
左前頭葉の硬膜下血腫を罹患し、開
国内
頭術と血種除去術を受けた。
Wong MP et al. Cerebral amyloid angiopathy and spontaneous
27
30
intracerebral haemorrhage. Report of a sporadic case in a young
51
49
男
ICH
左頭頂後頭葉
1
不明
-
-
-
-
-
-
-
不明
-
-
-
外国
52
53
男
ICH
右頭頂葉、脳室内
1
不明
-
-
-
-
-
-
-
不明
-
-
-
外国
53
56
女
2
あり
不明
33
Lyodura
不明
死体硬膜修復
頭頸部接合部
-
-
-
-
外国
54
40
女
2
あり
1
39
Lyodura
頭頂部の硬膜断裂
死体硬膜修復
頭頂部
-
-
-
-
外国
Chinese. Clin Neurol Neurosurg 93(2):133-6, 1991
Campbell DM et al. Intracerebral hemorrhage caused by cerebral
28
31
amyloid angiopathy in a 53-year-old man. J Neurol 255(4):597-8,
2008
Muller C et al. Case report of iatrogenic cerebral amyloid
29
32
angiopathy after exposure to Lyodura: an Australian perspective.
Front Neurosci 5:17:1185267, 2023
ICH
右前頭葉→左内側前頭
てんかん発作
葉、頭頂葉
ICH
脳葉→左前頭葉
1985
1986
Sharma R et al. WHEN THE ANSWER IS HIDING IN THE
30
33
MEDICALRECORDS:IATROGENIC CEREBRAL AMYLOID
ANGIOPATHY. 10.1136/bmjno-2024-ANZAN.125
*文献著者の所属機関で判断
1982
24
2
オパチーを発症し皮質下出血を繰り返した1例と本邦発症例の文献考
44
40
男
ICH
察. 脳神経外科速報 vol.35 no.1 e20250501f, 2025
45
46
47
71
73
69
女
男
女
TFNE
SAH
AD
ICH
複視
左側頭葉→右前頭葉、
側頭葉
3歳時に電動ノコギリによる左側頭頭
2
不明
-
-
-
-
-
-
あり
3
37
頂部の開放型頭蓋骨骨折・急性硬膜
国内
下血腫に対して開頭手術。
-
0
あり
35
1983
36
不明
左後頭葉
1
不明
-
-
-
-
-
-
0
不明
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-
-
-
キアリ1型奇形
-
大後頭孔減圧術
死体硬膜修復
-
-
-
-
-
-
あり
43
30
-
あり
36
33
43歳時(1987年)に外傷性硬膜下血腫
に対する左開頭術実施。
36歳時(1984年)に左蝶形骨髄膜腫の
亜全摘術実施。
外国
外国
外国
36歳時(1989年)に椎間板ヘルニア
25
28
(L4/L5)手術実施（死体硬膜の使用
Larysa Panteleienko et al. Iatrogenic cerebral amyloid angiopathy
in older adults. Eur J Neurol 31(6):e16278, 2024
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71
男
TFNE
認知障害
-
0
不明
-
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あり
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は、この期間中に治療病院で硬膜切
開術を必要とする手術のためにルー
外国
チンであったが、手術記録は入手で
きなかった）。
50歳時(1986年)に椎間板ヘルニア手
術実施（この期間中、治療病院では
49
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男
持続性複視
-
0
不明
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-
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あり
50
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死体硬膜の使用がルーチンであった
外国
が、手術記録は入手できなかっ
た）。
Nakayama Y et al. Cerebral amyloid angiopathy in a young man
26
29
with a history of traumatic brain injury: a case report and review of
1歳時に椅子から落下したことにより
50
32
男
ICH
左後頭葉→左前頭葉
2
不明
-
-
-
-
-
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-
あり
1
31
the literature. Acta Neurochir (Wien) 159(1):15-18, 2017
左前頭葉の硬膜下血腫を罹患し、開
国内
頭術と血種除去術を受けた。
Wong MP et al. Cerebral amyloid angiopathy and spontaneous
27
30
intracerebral haemorrhage. Report of a sporadic case in a young
51
49
男
ICH
左頭頂後頭葉
1
不明
-
-
-
-
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-
不明
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外国
52
53
男
ICH
右頭頂葉、脳室内
1
不明
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-
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-
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不明
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外国
53
56
女
2
あり
不明
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Lyodura
不明
死体硬膜修復
頭頸部接合部
-
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外国
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女
2
あり
1
39
Lyodura
頭頂部の硬膜断裂
死体硬膜修復
頭頂部
-
-
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外国
Chinese. Clin Neurol Neurosurg 93(2):133-6, 1991
Campbell DM et al. Intracerebral hemorrhage caused by cerebral
28
31
amyloid angiopathy in a 53-year-old man. J Neurol 255(4):597-8,
2008
Muller C et al. Case report of iatrogenic cerebral amyloid
29
32
angiopathy after exposure to Lyodura: an Australian perspective.
Front Neurosci 5:17:1185267, 2023
ICH
右前頭葉→左内側前頭
てんかん発作
葉、頭頂葉
ICH
脳葉→左前頭葉
1985
1986
Sharma R et al. WHEN THE ANSWER IS HIDING IN THE
30
33
MEDICALRECORDS:IATROGENIC CEREBRAL AMYLOID
ANGIOPATHY. 10.1136/bmjno-2024-ANZAN.125
*文献著者の所属機関で判断
1982